2019年12月23日
誰が悲鳴をあげたのか?
家内が治療に耐えかねて歯医者の指を噛んだとき、待合室に響いたのは歯医者の悲鳴でした。
母のときには、水洗と吸水のバランスが悪かったらしく、「溺れるじゃろー」という怒鳴り声が聞こえました。
そんなことが我が家と歯医者で続いた結果、我が家は近所のかかりつけの歯医者を失い、近所の歯医者は良い客を失いました。
この話は、我が家で最近あった事件です。
決して日韓関係を揶揄している訳ではなく、だから家内や母や歯医者を何に置き換えるかには意味がないのです。
KRW(韓国ウォン)は、米英に次いで現地情報を入手しやすく、しかも今年一番わかりやすい通貨(GBPよりも)、と考えていました。
上と同じような話を、春先にこのブログにも書いていました。
それで、今年は春先から勉強していたのに、他人に取引を推薦するような成績は得られませんでした。
特に、夏以降のKRW(韓国Won)相場はもっと下げると見込んでいましたが、思ったほどではありませんでした。
そもそもスプレッドが大き過ぎて、指標取引には向いていないのです。
なので、このブログ向きの通貨ではなかった、が結論です。
今夜は耐久財受注と新築住宅販売件数ですが、どうもUSDが動きそうな雰囲気はありません。
こんなときに、無理して微益を追ってケガをするのは馬鹿げています。
そもそもクリスマスあたりから年始にかけては、例年、分析があまり当たらないのです。
きっと、いつもチャートの動きを決める大口のプロが既に手仕舞いを終えているからでしょう。
そんなときにチャートを見ているプロは、悪い奴に違いありません(偏見です、ごめんなさい)。
母のときには、水洗と吸水のバランスが悪かったらしく、「溺れるじゃろー」という怒鳴り声が聞こえました。
そんなことが我が家と歯医者で続いた結果、我が家は近所のかかりつけの歯医者を失い、近所の歯医者は良い客を失いました。
この話は、我が家で最近あった事件です。
決して日韓関係を揶揄している訳ではなく、だから家内や母や歯医者を何に置き換えるかには意味がないのです。
KRW(韓国ウォン)は、米英に次いで現地情報を入手しやすく、しかも今年一番わかりやすい通貨(GBPよりも)、と考えていました。
上と同じような話を、春先にこのブログにも書いていました。
それで、今年は春先から勉強していたのに、他人に取引を推薦するような成績は得られませんでした。
特に、夏以降のKRW(韓国Won)相場はもっと下げると見込んでいましたが、思ったほどではありませんでした。
そもそもスプレッドが大き過ぎて、指標取引には向いていないのです。
なので、このブログ向きの通貨ではなかった、が結論です。
今夜は耐久財受注と新築住宅販売件数ですが、どうもUSDが動きそうな雰囲気はありません。
こんなときに、無理して微益を追ってケガをするのは馬鹿げています。
そもそもクリスマスあたりから年始にかけては、例年、分析があまり当たらないのです。
きっと、いつもチャートの動きを決める大口のプロが既に手仕舞いを終えているからでしょう。
そんなときにチャートを見ているプロは、悪い奴に違いありません(偏見です、ごめんなさい)。
以上
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