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2018年09月22日
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2018年09月08日
赤ちゃんの命を守るもの、液体ミルクや使い捨て哺乳瓶
こんにちは!
今回の地震で、命の重さを感じる記事をみつけました。
UHB 北海道文化放送から引用です。
北海道が最も強い揺れに襲われた9月6日。地震発生直後に新しい命が誕生しました。赤ちゃん守るために戦った母親と病院を取材しました。
6日の揺れのさなか、誕生した命があります。札幌市白石区、6日午前3時ごろ。
「おぎゃー」
これは、6日に撮影された赤ちゃんの出産映像です。非常電源に切り替わった分娩室にはアラーム音が鳴り響き、非常灯であたりが薄暗くなっています。
母親になったのは、Hさん(27)。
Hさん:「すごい揺れだったんですけど、先生とかが揺らしていると勘違いするくらいだったんですけど、それにしては大きいし。必死に産んだ後だったので、何が何だかわからなかった。赤ちゃんを胸においている段階で、(揺れてしまうので)みんなで分娩台を抑えていた」
Hさんと、産まれたばかりのYちゃんです。分娩中に地震が発生。母子ともに無事でした…。
Hさんのお産に当たったのは、産婦人科医歴30年の武田智幸医師(55)です。
札幌白石産科婦人科病院;武田医師:「傷を縫った後、胎盤を出している最中に地震が起きた。一瞬暗くなって非常灯がついた。普通分べんで良かった」
Hさんの出産後も、病院内は大変な状況が続きました。
地震当時、約30人の入院患者がいましたが、非常用電源の燃料は最大14時間分しかありませんでした。非常用電源でつく電灯が無い部屋もあり、スタッフが一丸となりランタンの灯りを頼りに診療や事務作業に当たりました。
看護師 山田桂子さん:「ランタンをつけるとこんな感じですけど、この明かりの下で記録をしたり、カルテから患者様の連絡先を検索してお電話をしていたという感じでした。危機感を感じました」
非常用電源の燃料が半分に差し掛かった、6日午後4時ごろ、停電から復旧。
武田医師:「これだけ電気がついて、ほっとしたことはない。赤ちゃんは希望。この仕事をしていることを喜びとしています」
7日現在、この病院では急患ではない外来患者の受け入れは制限していますが、少しでも症状があれば気軽に電話や診察で相談してほしいとしています。
Hさん:「健康で生まれてきてくれたので、言うことはない。暗いニュースとかばかりだけど、少しでも希望とか、元気の源になってくれたらいいと思います」
記事は以上です。
実は以前7年くらい札幌に住んでいたことがあります。
地震が真冬でなかったのがせめてもの救いだと思ってます。
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2018年09月02日
赤ちゃんが離乳食を食べなくなったときも安心サポート栄養があります!
赤ちゃんが5ヶ月になり、離乳食を始めた。
とても順調にすすんでいて、1歳過ぎて離乳食も完了に近づき、そろそろひょっとして自然に卒乳かな?と、思っていた矢先に…‥
赤ちゃんが急に離乳食を食べなくなったなんてことありませんか?
赤ちゃんの様子として多いのは?
・スプーンをお口にもっていったら、今までは、大きくお口を開けてぱっくんもぐもぐしてたのに、なぜお口を開いてくれない。
・なんとかお口には入るけど、吐き出してしまう。
・イスに座ることすら嫌がる
・遊びに夢中で食べる興味がない
などなど。
ママの対策としては?
・食べやすくするため、食事を細かくした、柔らかくした。
・ママも一緒の時間に食べるようにした
・食事の時間を変えてみた
・お気に入りのおもちゃを用意した
などなど。
ママは色んな努力をしてるようです。
それでも赤ちゃんが食べてくれなくて、ママは困って相談に来ます。
話してるうちに解決策が見つかることもあります。
ママ自身がアドバイスを聞いて、改めてそうだったのかと納得されることも多いです。
アドバイス例
Q:体重は増えているか、減っていないか、うんちは出ているか?
A:体重は減っていなければ、大丈夫です。まだこの年齢は、栄養は母乳やミルクで摂っていることが多いので。
うんちも栄養が足りていないと出にくくなります。
Q:離乳食でこれなら食べる、こう工夫したら食べるものがあるか確認します。
A:まずそれだけでいいので食べさせましょう。
食べなくても好きなものだけでもいいので、食事の時間は作ってあげて下さい。
Q:どうして食べなくなったのか、ママに心当たりを尋ねます。
A:病気して母乳だけになってしまったということなら、体調が戻れば食べるようになることが多いので、心配いりません。
赤ちゃんが食べなくなった理由がどうしてなのか、ほとんどのママは心当たりがないようです。
赤ちゃんの成長に解決策があります
1歳というのはとても成長が著しいです。
歩けるようになれば、行動範囲も広がり、食べることに集中できません。
つかまり立ちの赤ちゃんだって、直に歩くようになるし、脳の発達はすごいです。
刺激がいっぱい。
食べることより、気になることや物が多過ぎます。
でも、たくさん見たり、聞いたり、刺激を受けたり、脳も身体もいっぱい使えばお腹はすいてきます。
母乳やミルクだけではとても足りません。
食べるようになってくるでしょう。
別の問題がある場合もあります
赤ちゃんとママの関係性の問題です。
例えば、ママが仕事に復帰するため赤ちゃんを保育園に預けるようになる、ママのお腹に赤ちゃんができたなどです。
ママが仕事に向けてなんだか自分以外に関心があるみたい、もう少ししたらママと離れてしまうのかな、ママがお腹をかばって抱っこしてくれなくなったというのを、感じとることもあります。
赤ちゃんはママの表情や行動などで不安になることもあります。
ちょっとスキンシップが足りなかったかもしれません。
ママが優しく赤ちゃんに接してあげて下さい。
赤ちゃんが成長するに従って、食べてくれるようになります。
色々な要因はありますが、ママは一喜一憂せず、無理せず、赤ちゃんと触れ合ってみて下さい。
ママの子育てが安心できますように!
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