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首位発進さしこ タモリに突っ込まれた「絶対不正が行われている」

 AKB48「第5回選抜総選挙」速報値で1位となったHKT48の指原莉乃(20)が27日、月曜レギュラーを務めるフジテレビ系バラエティー番組「笑っていいとも!」に生出演し、司会のタモリ(67)から1位発進を突っ込まれた。







番組冒頭、タモリから「調子乗ってる?絶対に不正が行われている!(得票が)倍だよ、絶対おかしい。」といきなり突っ込まれた指原。「今だけなので、どんだけ下がり止まれるかなので」と苦笑いを見せた。



タモリから「柏木(由紀)のほうがカワイイよ、篠田(麻里子)のほうがカワイイよ」とさらに追い打ちをかけられる展開に、「これはカワイイランキングじゃないので…まだ速報なので、頑張りたいと思います」と気を引き締めた。



タモリは、指原がAKB48のメンバーとして出演したテレビ朝日系「ミュージックステーション」での行動にも言及。「『ミュージックステーション』でも歩き方が違う」とタモリにものまねをされた指原が「そんなことないですよぉ〜」と慌てて否定する場面も見られた。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7710222/

女は手当たり次第、喧嘩はすべて買う――TOKIO・山口達也の実弟・Kouzyインタビュー

TOKIO・山口達也の実弟Kouzyこと山口公次がプロレスラーであるという話は、熱心なTOKIOファンの間では知られた話である。しかしこれまでKouzy本人が自らの半生を語ることはあまりなかった。今回、その注目すべき出自と甘いマスクで観客を魅了する、Kouzyの素顔に迫るインタビューを試みた。







一昨年の2月、Kouzyは、暗黒プロレス組織“666”からプロレスラーとしてデビューした。彼は、歌謡曲からコアなメタルまで対応できる幅広い歌唱力を持つヴォーカリストの顔を持ち、作曲家としても多くの若手のプロデュースを手がけるなど、ミュージシャンとしての長いキャリアを踏んできた。また、幼少期から研鑽を積んだ少林寺拳法三段の実力者という側面も持っている。



そんな経歴があるからだろう、(桁外れのイケメンということもあるが)Kouzyが不慣れなはずのプロレスのマットで観客を惹きつけるオーラには、目を見張るものがある。デビューしたのが音楽のライブとプロレスのコラボイベントだったため、Kouzyのレスラー姿は一度きりのお目見えとなってもおかしくないところであった。しかし、試合後にタッグを組んだ選手から「Kouzy、今日がプロレス最後か?」と聞かれた時にこう答えている。



「終わるわけねぇだろ! 俺、弱いな。次の試合で絶対リベンジして、絶対勝つので応援よろしくお願いします!」



こう表明したのは、Kouzy自らの意思によるものだ。現在では666の所属レスラーとして、月に一度のペースでマットに上る――。



Kouzyは埼玉の草加出身。完成当時、東洋最大規模といわれた草加松原団地で、男3人兄弟の末っ子として育った。次男がTOKIOの山口達也で、会社を経営している長男もまた音楽と格闘技の才能にあふれており、3人揃って格闘・音楽など一芸に秀でた兄弟だった。兄の達也は大のプロレスファンで、隣でプロレス中継を見せられて育ったKouzyもまた、兄ほどではないにせよ、プロレス好きな少年として育った。



「2人の兄のことが大好きでしたけど、長男とは9つ、次男とは7つ年が離れているんで、向こうからしたら俺はオモチャなんです。だから兄弟で本気の喧嘩をしたこともないですね。兄貴と親父が喧嘩して、窓ガラスが4枚ぐらい割れるのなんかは、よく見てましたけど」



3兄弟は、空手をやっていた父と九州出身で気の強い母から、愛情と厳しさをたっぷり受けて育ち、それぞれの道を歩んだ。



Kouzyが中学・高校時代を過ごした90年代の埼玉は、暴走族一本から、チーマー、バイカー、ギャングなど、さまざまな不良のスタイルが乱立していく移行期であった。Kouzyは不良だらけだった地元の中学にドカンを腰履きするスケータースタイルで通い、高校へ進学するころにはヒップホップのチームに所属し、ブレイクダンスを踊った。高校を卒業すると師匠に付き、本格的に音楽に打ち込むことになった。







「1回家を出て、音をガンガン出しても怒られない、田舎の畑の真ん中の家に住んだんです。その時やってた音楽はメタルでスゴく好きだったんですけど、いざデビューって時に『あなたはポップスだ』って事務所から言われたんです」



青と紫の長髪メタル少年だったKouzyは、スーツを着せられ、ビートルズのようなマッシュルームカットに変身させられた。



「なんだこれ? どこのコミックバンドなの、って思いましたね。そのおかげで仕事ももらえていたし、嫌いじゃなかったですけど……。でもまあ無理ですよ。人格までは変えられないですから」」



ポップス路線は3年続けて辞めた。練り込まれたビジネスプロジェクトとしての音楽を器用にこなすような性質をKouzyは一切持ち合わせていなかった。そういった既存の枠組みからあふれ出てしまう過剰さ。暴力性をはらみ、周囲の者からすれば破滅的とさえ映るリミッターのなさがKouzyという男だ。



「俺はうどん食べててちょっと辛さが足らないなって思ったら、一味を一瓶全部入れてしまうタイプですね。で、なんだこれ辛いじゃねえかって。なにごとも、効率悪いだろうなと思う前に、とりあえずやってみる。やる前から『やってもしょーがねえじゃん』って思ったら、そんなつまんねぇ人生ないんじゃないかって思うんです」



後のことは考えない。10代の頃は、女も手当たり次第だった。そんな生き方をしてきたのだから当然トラブルは絶えず、武道家でありながら売られた喧嘩はすべて買ってきた。整った顔だけでなく、頭、そして拳には無数の古傷が刻まれている。



「体が細いから、しょっちゅう絡まれるんですよ。でも、喧嘩は嫌いじゃないですね。どつくのが好きなんじゃなくて、どつき合いが好きなんです。プロレスの興行に出るようになって、喧嘩に対する考え方がちょっと変わりました。喧嘩なんてやっても褒めてくれる人はいないし、単なる自己満足だったのかもしれない。それがプロレスだと、勝っても負けても、客は喜んでくれる。ほかの格闘技は、どつかれないようにどついてナンボの世界じゃないですか。でもプロレスには、相手の技を受けきってからという前提がある。俺の好きなどつき合いです。その意味で、すごく良い格闘技に出会えたなって思ってますね」



体の大きな相手にどつき合いを挑み続けられることを楽しみにしていると、落ち着いた表情で語った。Kouzyは、内なる怒りと暴力衝動をエンターテインメントに昇華させる場を得たに違いない。















http://news.livedoor.com/article/detail/7709934/

西川史子「結構前に噂で聞いていた」不倫報道の矢口真里をバッサリ

医師でタレントの西川史子(42)が26日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)に生出演し、一部で不倫・別居騒動が報じられたタレントの矢口真里(30)について語った。



 VS 



西川は「結構前にこの件を噂で聞いていた」と暴露。矢口、夫の中村昌也(27)とも騒動については口を閉ざしているため、報道が事実とは確定していないが「あまりにも常識がなさすぎる。結婚への意識も低すぎる」と矢口をバッサリ。「自業自得。元々破たんしていたんじゃないですか。自宅に連れてきたっていいくらいの関係だったんじゃない」と分析した。



テリー伊藤(63)は矢口に「自分の保身を考えてる場合じゃない」と指南。「間男にとられた間抜けな男になっちゃう」と中村をかばい、矢口が悪者に徹して「彼を守れるか」と今後の身の振り方について言及した。その上で「もっと悪さやってますよ」とし、不倫から数カ月間メディアに露出し、ブログを更新していたことにも触れ「間抜けな女だよね」と突き放した。



元衆院議員でタレントの杉村太蔵(33)は既婚男性の立場から不倫報道について「事故と病気以外の最大限の不幸」と声を荒げ、大きな衝撃を受けた様子だった。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7708161/

矢口真里体調不良も…夫・中村昌也 笑顔で通常出演 騒動に触れず

 一部で不倫・別居騒動が報じられたタレントの矢口真里(30)の夫で俳優の中村昌也(27)が27日、日本テレビ系「PON!」のレギュラーコーナー「今すぐマネシピ ちなみ(千波)にヘルシー!!」に生出演した。







料理コーナーでアシスタントを務める中村は、約9分ほどのコーナーで笑顔を絶やさずに出演。司会のビビる大木(38)や中村と同じ事務所で同期のお笑いタレント・バービー(29)ら共演者も“騒動”には一切触れず、スタジオから中村を見守った。



矢口は、24日の日本テレビの情報番組「ヒルナンデス!」(月〜金曜11・55)の生放送を体調不良のため欠席していた。































http://news.livedoor.com/article/detail/7709985/

1回だけの「あまちゃん」LIVE、「生でOP曲聞きたい」と要望殺到。

4月1日の放送開始当初から春のドラマ界に旋風を巻き起こし、好視聴率を連発しているNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。絶妙な掛け合いが心地良いクドカン脚本、透明感のあるヒロイン・能年玲奈など、ヒットの要因はさまざまだが、大友良英によるオープニング曲も話題沸騰中だ。







5月10日より「あまちゃん オープニングテーマ/ロングバージョン」の配信がスタートすると、インストとしては異例の大ヒットを記録。レコチョクランキング シングル、着うたともに1位獲得(デイリー)、さらに各配信ランキングでも軒並み上位チャートインするなど、まさに“ブーム”となっている。



そんな「あまちゃん」のオープニング曲について、レコード会社には「生でオープニングテーマが聞きたい!」との要望が殺到しているそう。そこで、そうした声に応える形で、急遽「あまちゃん」ライブの開催が決定した。



このライブは、6月19日に発売する「連続テレビ小説 あまちゃん オリジナル・サウンドトラック」(3,150円/税込み/全35曲)の“発売記念”と銘打って行われるもの。会場は東京・渋谷のパルコ劇場で、日時は7月2日19時から、チケット価格は5,250円(税込み/全席指定)だ。



まだまだ続いているドラマ音楽のレコーディングの合間を縫って、レコーディング参加メンバーが集結。計14人のビッグバンドによる、プレミアムなライブになるという。チケットは5月27日午前10時より、e+(イープラス)にてプレオーダー(抽選制)受付を開始。作中に流れる音楽が生で聴ける貴重なライブ、「あまちゃん」ファンには嬉しい機会となりそうだ。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7709240/

小澤征悦を巡る恋のバトル 杏から再々奪還の滝クリ交際順調か

都内のイタリアンレストランで女子会中の彼女のもとへ駆けつけ、大好きなお酒も飲まず、彼女のそばに寄り添っていた彼。その夜はほろ酔いの彼女を愛車で自宅まで送り届けた。







また別の日は、彼女の部屋に泊まった後、そこから仕事場へ向かったこともあった。



本誌が滝川クリステル(35才)と小澤征悦(38才)の、そんなお泊まり愛をスクープしたのは4月のこと。それまで滝クリは4年もの間、小澤を巡って杏(27才)と恋のバトルを繰り広げていた。本誌の目撃でわかったのは、現在は、滝クリが小澤を杏から再々奪還した状態にあるということ。



滝クリも小澤も、本誌報道に対してノーコメントを貫いたままだったが、そんななか、本誌は再び、滝クリと小澤のデート現場をキャッチした。



それは4月末のとある夜のこと。ふたりは都内のフレンチレストランで人目もはばからず肩を寄せ合い、グラスを傾け、ディナーを楽しんでいた。そのラブラブぶりに他の客たちの視線は釘付けに。



そして、そんなふたりが店員相手に語っていたのは、前述した本誌のお泊まり愛スクープ記事についてだった!!



小澤:「写真は(撮られたことに)全く気づかなかった(笑い)。よく張り込んでたなぁ」



滝クリ:「気にしてもしょうがないからね。そういうの気にするの、やめました」



その会話を聞いていた、同店の常連客がこうつぶやく。



「滝クリがこの店に来るときは、いつも小澤さんと一緒です。カウンターに並んで座る感じはカップルそのもので、お似合いなんです。“もう気にしない”っていうのは、交際宣言みたいなものですよ」























http://news.livedoor.com/article/detail/7709330/

【AKB総選挙速報】波乱の理由は、ファンが「AKBの未来」を考えたから

5月22日に発表された「AKB48総選挙」の速報が大きな話題を呼んでいる。







2位・渡辺麻友(チームA)、3位・大島優子(チームK)という大本命のふたりにダブルスコアの差をつけ、指原莉乃(チームH/HKT支配人)が1位に立っているほか、松井珠理奈(チームS/K)、松井玲奈(チームE)、柴田阿弥(チームKII)、須田亜香里(チームKII)、木崎ゆりあ(チームS)らSKE勢がトップ16入り。



さらに、渡辺美優紀(チームN/B)、山本彩(チームN)、兒玉遥(チームH/A)といったNMB・HKTのメンバーも昨年より大きく順位を上げてきている。



そして、島崎遥香(チームB)、横山由依(チームA)といった次世代エース候補たちもトップ10入り。その結果、過去4回の総選挙では絶対的な強さを見せていた「神8」メンバー、前田敦子(卒業)、渡辺麻友、大島優子、柏木由紀(速報5位)、板野友美(速報14位)、篠田麻里子(速報15位)、高橋みなみ(速報18位)、小嶋陽菜(速報20位)らの苦戦が目立つのだ。



これはどういった理由からなのか? AKBファンの思いを、担当記者が分析する。



担当記者B 今回、板野友美にとって最後の総選挙ということで、彼女に票が集まると思ってたんです。一方、柏木由紀は誰もが大きく順位を下げると思っていた。ふたを開けてみると、柏木が食らいついて、板野が順位を下げるという結果に。彼女たちの違いって、“卒業して去る”ものか、“これからAKBを引っ張っていきたい”って思ってる人かっていうことですよね。



担当記者C つまり、これからAKBを支えようという意思のあるコにファンも投票していると。







担当記者A そして、次世代を担うメンバーにも票が集まった。これって、ファンも世代交代を望んでいるってことだと思うんだよ。また、そのファンの思いを受け止められるほど、多くの次世代メンバーが育ってきていますから。ただ、ライトなファン層はこれから投票するので、知名度のある古参メンバーが必ず伸びてくるはず。



最終的には神8メンバーも票を伸ばしてくる可能性が高いが、この速報の結果こそがファンの声を反映していると、担当記者は分析する。つまり、ファンがAKBグループ全体の未来を考えて投票した結果が、この世代交代に表れているということだ。



今回の最終得票総数は200万票を超えるといわれているが、速報の時点ではまだ約37万票。最終結果の発表は6月8日。はたしてどんな結果になるのか?















http://news.livedoor.com/article/detail/7709180/

菜々緒、兄との2ショット公開 「彼氏に見える」の声

モデルの菜々緒が、実兄との2ショットを公開した。







菜々緒は26日、自身のTwitterで「彼氏。と言いたい所だが…菜々緒の兄」とつづり、プライベートショットを公開。写真の菜々緒は釣りをする兄の背中にぴったりと寄り添い、兄妹の仲の良さを伝えた。



同日付のブログによると、バス釣りを母、兄と共に楽しんだといい「小さいのしか釣れなかったけど釣果は4匹。可愛い子ばっかり釣っちゃいました。笑 途中で雨が降ったりしたけど楽しかった!」と充実したプライベートを報告。身長172cmの菜々緒だが、兄も同じく長身で「兄の身長は、縮んだらしく188!」と紹介している。



ファンからは「美男美女だ」「仲いいんですね」「彼氏に見えるっっ!!」「家族で共通の趣味があるのは良いですね」といった声が寄せられている。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7710054/

「もともと、お笑いよりも俳優狙い?」芸人たちに嫌われた芹那が猛アタック中のイケメン俳優とは

昨年は一部週刊誌でサッカー日本代表のDF・長友佑都との熱愛を報じられ、今年に入ってからはお笑いコンビ・ピースの綾部祐二に口説かれていることを出演したバラエティー番組で暴露した、元SDN48の芹那。かなりモテモテなのかと思いきや、実はそうでもなかったようだ。







「長友と食事したのは事実で、その後、芹那が猛アタックを仕掛けたが長友にまったくソノ気はなく、あっさり振られた。綾部の場合は、芹那に“ネタ”にされただけだったようで、3月に行われた『沖縄国際映画祭』では芹那と一緒にステージに上がった綾部が堂々と“口説いた疑惑”を否定。芹那は何を話せばテレビでウケるかをしっかり計算していて、軽々しく声をかけようものならすぐに『口説かれた』と言いふらされるので、芸人たちの間では『芹那には気をつけろ』と“芹那注意報”が発令されているほどの要注意人物」(テレビ関係者)



そんな芹那だが、最近、またまた猛アタックをかけているイケメン俳優がいるという。



「3月まで放送されていたドラマ『最高の離婚』(フジテレビ系)で共演した綾野剛に入れ揚げているようだ。撮影中から、用もないのに隙を見つけては綾野の元に駆け寄り、あの甘ったるい声で話しかけ、ボディタッチも交えて談笑していたため、現場では『あの女、何考えているのだ』とスタッフたちのひんしゅくを買っていた。そのかいもあってか、なんとか連絡先はゲットし積極的に誘っているようだが、綾野は現在、ドラマ『空飛ぶ広報室』(TBS系)の撮影中。スケジュールがぎっしりで、芹那と遊んでいるヒマはなさそう。長友との熱愛報道の際は、どうやら話題作りのために芹那自ら吹聴して回っていたようだが、綾野に相手にされなかったら長友と同じようにまたまた熱愛報道が出るのでは? もともと、芸人よりも俳優をゲットしたかったみたいなので、そう簡単にあきらめるとは思えないが」(同)



交際していた女優の戸田恵梨香との破局が報じられ、今は「女よりも仕事」モードの綾野だが、果たして芹那は口説き落とせるだろうか?





















http://news.livedoor.com/article/detail/7709507/

紗栄子 ノーブラ写真を掲載「今年の夏はノーブラ」

モデルでタレントの紗栄子(26)が、今年の夏はノーブラで過ごすことをブログで宣言している。







紗栄子は「ワンピース→The Virgnia。トレーニング終わりに、樫木先生のマネジャーさんの庭山さんが撮ってくれました」とボディトレーナーの樫木裕実(50)のレッスン終了後の私服の写真を掲載。



「ちなみに私、ノーブラ。今年の夏はノーブラで過ごす」と写真のときはブラジャーを付けていない上に、今年の夏はノーブラで生活することを明かしている。





















http://news.ameba.jp/20130525-488/
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