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スマイレージ、デビュー3周年を迎え「誰にも負けないように頑張りたい!」

アイドルグループのスマイレージが26日、東京・ラフォーレミュージアム六本木で、2ndアルバム『(2)スマイルセンセーション』の発売&デビュー3周年記念イベントを行った。







ハロー!プロジェクトの6人組ボーカルグループであるスマイレージは、2010年に発売したシングル「夢見る15歳(フィフティーン)」でのメジャーデビューから、同日3周年を迎えた。イベントでは、メンバーの和田彩花、福田花音、中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈、田村芽実が、キュートなミニスカートの衣装で登場。2ndアルバム『(2)スマイルセンセーション』の収録曲すべてとデビュー曲「夢見る15歳」を、3回の公演に集まった計3,000人のファンに向けて、元気いっぱいにパフォーマンスした。



ライブのMCでは、メンバー一人ひとりがデビュー4年目に向けた抱負を語り、福田は「デビューした時は『アイドル戦国時代を引っ張る』って宣言したけど、まだまだ足りない部分がある。4年目は芸能界で誰にも負けないように頑張りたい。そしてメンバー内でもセンターを目指したい」と新たな決意を。ハロー!プロジェクト内の先輩グループであるBerryz工房と℃-uteは今年、日本武道館での初単独公演が決定しており、リーダーの和田は「『うれしいね!』って言ってるけど正直悔しい。ハロプロは東京ドームでライブをやったことが無いらしいので、東京ドーム公演を最初にやるのはスマイレージだー!」と叫ぶとファンから声援が上がった。



また、アンコールで7月3日に発売予定の14thシングル「ヤッタルチャン」をファンにお披露目すると、プロデューサーのつんく♂から「これまでまあまあ頑張ってきたけど、スマイレージはこんなもんじゃないでしょ!? 日本を代表する女性シンガーグループになって欲しい」と音声メッセージが。不安と驚きの表情を浮かべるメンバーに、つんく♂は「中西、竹内と一緒に大阪に行って『ヤッタルチャン』を広めて来て」と3カ月間の大阪プロモーション企画を発表。







同曲で関西弁を披露している大阪府出身の中西は「スタッフさんに”ニセ大阪人”と言われて悔しかった。本当に頑張ります」と涙ながらに宣言し、竹内は「大阪すべてをスマイレージで支配したい」と意欲満々。そんな2期生の2人に1期生の和田は「大変なこともあるかもしれないけど頑張って!」とエールを送っていた。

















http://news.livedoor.com/article/detail/7710122/

票数修正でランクダウン NMB山田菜々嘆く「運がないのか」

AKB48の第5回選抜総選挙(6月8日、日産スタジアム)で重複投票が見つかったことで、22日に発表された速報の順位、投票数が修正された。45位から47位に落ちたNMB48の山田菜々(21)は交流サイト「Google+」で「私ほんとに運がないのかむいてないのか」と嘆いた。







山田は投票数修正の結果、2872票から18票減り2854票に。当初46位、47位だったAKB48・大場美奈(21)、SKE48・山下ゆかり(17)がきん差で迫っていたため、逆転を許してしまった。



それでもこれはあくまで速報での数字。6月8日の開票へ向け、「まぁどうなろうと、私は最後まで信じると決めたので大丈夫です。なんというか、そんなことに左右されるのは私らしくない!結果は結果だもんね」と気持ちを改めた。































http://news.livedoor.com/article/detail/7709224/

交通事故で武井壮のポルシェ所有が発覚、一発屋たちの意外な愛車事情

陸上の十種競技元日本王者の肉体派タレント・武井壮(40)が、運転中に東京・千代田区の路上で警察の捜査車両に衝突された。警察によると、武井が運転するポルシェが交差点前で信号待ちをしていたところ、警察署の駐車場からバックで出てきた捜査車両が左側面に衝突。武井のポルシェはボディがへこんだが大きな損傷はなく、武井にも運転の警察官にもケガはなかった。







芸能人の車に捜査車両が追突するという非常に珍しい事故だったが、それ以上に世間を驚かせたのは“貧乏キャラ”の武井が高級外車のポルシェを運転していたという事実だ。バラエティー番組などでは、いつもタンクトップ一枚で住む家もなく、テレビ局などで寝泊まりしているという超貧乏ぶりをネタにしていた武井。だが、実際はポルシェを乗り回していたとは…。



「ポルシェはブレイク前から所有していた中古ということですが、家もないのに駐車場代は払っていたという矛盾が生じていますね…(笑)。維持費もそれなりに掛かりますし、貧乏ネタはあくまでキャラということでしょう」(芸能関係者)



お笑い界は車好きが多く、高級車を所有することが一種のステータスになっている。運転手付きのロールスロイスやフェラーリ458など数千万円クラスを十台近く所有しているビートたけしや、推定5000万円のマイバッハに乗っていたダウンタウン・松本人志など、大御所は目が飛び出るような超高級車を持っているのが当たり前。BMWやアルファロメオなどを数台所有していた極楽とんぼ・加藤浩次や、1千万円以上するマセラティ・3200GTが愛車だった今田耕司など、中堅クラスも競うように高級車を買い求めていた。テレビ番組でもその羽振りの良さは発揮されており、おぎやはぎの矢作兼がBS番組内で580万円のロールスロイスを衝動買いしたこともあった。一つの成功の証ともいえるが、前述の武井のような一発屋レベルでも高級車を所有しているケースが珍しくないという。







「マラソン騒動以降、世間に忘れられかけられている猫ひろしは、地方営業の現場にベンツで乗り付け、アルマーニのスーツ姿で楽屋入りしていました。そこでTシャツ一枚に着替えて、舞台で『ニャー』なんてやってるんですから笑ってしまいますよ。彼はブレイク中に数千万円で家も買っていますから、かなりのシッカリ者ですね。双子コンビのザ・たっちも、今ではほとんどテレビで見掛けませんが高級外車のBMWで現場に通っています。しかし、庶民派キャラのイメージが崩れることを恐れ、途中でコインパーキングに停めて電車通勤を装っているそうです」(前同)



ただでさえ人気は移ろいやすい上に、最近は昔よりもさらにサイクルが早くなっている芸能界。収入があるうちに高級車という資産になるものを買っておくのは、賢明な判断といえるのかもしれない。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7707932/

武井壮、事故に関して改めて報道陣に説明

 東京千代田区の路上で、警察の捜査車両に衝突されるという事故に遭い話題となっていたタレントの武井壮が26日、百獣の王をモチーフとしたミュージカル「ライオンキング」の東京公演通算5,000回達成のお祝いに駆けつけ、イベント後に改めて今回の事故を振り返って、一部ネット上で盛り上がっていた様々な疑惑に対しての説明を行った。







武井は事故後の報道で高級外車ポルシェに乗っていたことが判明し、ネットを中心に、それまでテレビで売りにしていた持ち家のない貧乏キャラとのギャップを指摘されていたが、会見では「なんてことはない。俺はもともと貧乏キャラなんて売りにしていない」と改めてコメント。「ポルシェを隠していたわけでもない。それで過去にタレント密着番組のようなものに出たこともある」とネット上のうわさについて反論した。



貧乏キャラではないことを強調するように、「今日の服だってパンツは25,000円だし、靴は30,000円」と具体的に金額まで出して説明し、家を持たないことについても「家なんて、もともと自分は疲れることがないから帰らない。帰らないなら、いらないということで持たなかっただけ」と説明。



事故に対してもかなり強気な態度で、「(こっちの)体は全然平気。衝撃とバイブレーションでむしろ元気になったくらい」とし、「ぶつかった時にファイティングポーズをとったらしいが」と問われると、「ええ」と答えて事故時の自分を笑いを交えてゼスチャーで再現してもみせた。ポルシェの修理代に関しては「今、修理に出しているけど、修理費用は向こうさんもち。僕は何にも悪くないから払う必要もない」と突っぱね、半分ネタをまじえながら、マスコミサイドの質問に応じていた。



この日は、武井が「一番自分の人生に近い、大好きな舞台」という劇団四季の「ライオンキング」の東京公演通算5,000回のお祝いに駆けつけていたが、事故後でありながらも、舞台に登場する動物のガゼルを追いかけて広い客席内を猛ダッシュしたり、夢だったという、舞台上のプライドロック(断崖)へ上がって、大声を上げたりと、元気であることを強調。







ミュージカル「ライオンキング」に関しては「頭の中で動物に囲まれて生活してますが、その動物たちのいるサバンナが舞台の作品で興奮した。どきどきわくわくというより動物たちを見てメラメラという感じでした。見ていて5,000回公演される理由がわかった。何度でも楽しめる作品です」と絶賛。「これまで百獣の王といえばライオンだったが、今は検索をかけると2ページ目まで武井壮で埋め尽くされている。僕もこれからも百獣の王として今以上に認知されるように頑張っていきたい」と意気込みも口にしていた。

















http://news.livedoor.com/article/detail/7708976/

反町隆史の愛犬が、佐藤可士和の妻をガブリ! 騒動はドロ沼化の一途?

飼い犬をめぐる近隣住民とのトラブルで、反町隆史と松嶋菜々子夫妻の名前が報じられることとなった。







事件自体は2011年5月に発生。反町の娘が散歩のために愛犬をマンションの共有スペースに連れ出した際、ドーベルマンはリードを振りほどき、1つ上のフロアにいた女性にかみついてしまったという。この件については、反町側が慰謝料や治療費として約31万円を支払う形で和解となり、女性家族は早々にマンションを引っ越してしまったと伝えられている。



その後、5月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、事件概要から知人・関係者の証言を多数掲載し、反町が騒動後もドーベルマンを飼い続けていること、また被害女性の夫である有名デザイナーが、SMAPのアートディレクターを務める佐藤可士和氏ということも判明してしまった。



「マンション管理会社は、『佐藤氏が転居しなかった場合の、契約期間満了までの2年数カ月間に発生した賃料収入』である約5,220万円を反町側に請求。これは裁判沙汰にまで発展し、先日ようやく、反町側に家賃(175万円)2カ月分と弁護士費用を含め385万円の支払いを命じる判決が下った。しかし、反町がもっと反省した態度を見せていれば、マンション側はここまで大事にはしなかったという報道も。こうして今回の一件は、騒動の発端から裁判の流れまで、何度も何度も報じられてしまう事態となってしまいました」(週刊誌記者)



佐藤氏は2000年発売のアルバム『S map〜SMAP 014』から、CDジャケットやコンサートグッズのデザインを担当するなど、SMAPとの付き合いは10年以上に及んでいる。ほかにも、ユニクロやTSUTAYAのロゴデザインなど多数の仕事を手がける有名人だけに、今回の事件で名前が明るみに出ることは、本意ではなかったはずだろう。



「当初は反町と佐藤氏の話し合いは平行線となり、報道されているような金額では片付かなかったといわれています。金額の部分はどうであれ、この件は当事者同士で解決したはずだったのに、反町がマンション側と争う姿勢を見せてしまったため裁判に。さらに今回の判決について、反町側がコメントを差し控えているところを見ると、『まだ裁判を終わらせる気はなく、控訴に向けて準備を進めているようだ』という芸能プロダクションからの声もある。確かに、佐藤氏への和解金を支払った上に、マンション管理会社から賠償金まで請求されるのは納得いかないかもしれないが、自分や周囲の立場を考えて、控訴は控えるべきでしょうね」







妻の松嶋は、現地時間20日に行われた「第66回カンヌ国際映画祭」に参加するため渡仏。水色のロングドレスを着た松嶋の姿は、各メディアで伝えられ、大きな注目を集めた。しかし早くも「インタビューで犬の質問はNG」という報道もなされ、反町が裁判を抱えているという事実は、今後も夫婦双方の芸能活動に支障を招いてしまうことだろう。反町もここは、涙をのむ必要があるかもしれない。



















http://news.livedoor.com/article/detail/7708336/

今でしょ!狂想曲に戸惑う林修先生、完璧な計算から透ける矛盾…『情熱大陸』出演!

 経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビューします。







一週間前の予告編から楽しみにしていた予備校講師、林修先生の回。期待通りの映像ではあった。各地に引っ張りだこの様子が面白い。教室でも、住宅展示場でも、アイドルグループ乃木坂46との取材でも「今でしょ」とお約束のポーズを決める。東大に通う学生たちは「テレビ出すぎ」と批判するが、本人はいたって冷静だった。



「ちゃらちゃらテレビ出てきてやってるように見えるでしょうけど、そのあたりは冷静に自分の立ち位置とそこの環境がもたらす意義とを計算ずくでやってる」と断言する。



僕が初めて彼を見たのは、もちろん東進ハイスクールのCMだった。からきし勉強もできなかった僕なので「英語なんて言葉なんだ、こんなものやれば誰だってできる!」「公式は全て瞬時に導ける」と断言する講師の言葉は耳が痛い。そんなこと言われても、できなかったんです……、とテレビのスイッチを消したくなる。



しかし林先生の「今でしょ」は印象に残った。キャラ立ちが完璧だった。マンガから飛び出して来たかのような特徴のある顔に、口を尖らせての決め台詞。この人、完璧じゃん、と思った。そしたらテレビCMに『笑っていいとも!』(フジテレビ)出演。ついには『情熱大陸』(TBS)と来たものだ。その人気の秘密に迫る回なのかな、と期待しつつOAを見た。 林先生の授業も記録されているし、オフショットも満載だ。私生活も十分に映っていた。



狭い個別のパソコンの前で勉強する生徒たちが小声で「この先生ならついていきたいと思いました」と話すのもインタビューの仕掛けが感じられて面白かったし、結婚13年目になる産婦人科医の奥さんが語る先生の姿も興味深かった。「あんまりこういう人いなくないです?」と話す姿には、僕も思わずテレビのこっち側で「はい、確かに」と返答してしまったほどだ。



林先生の現代文の授業は、デートと比較することで分かりやすく解析していた。「デートと記述回答は最初に終わりを決めておく」のが鉄則だそうだ。「2回目、3回目はどこまでいくか」を考えながらデートをするように、現代文も解くのだ、と。







なるほどな、僕もこんな先生と会えていたら勉強を好きになっていたかもな。実家の近所にも東進があって、そこに一週間だけ通って挫折した僕でも、そんな錯覚をする授業だった。しかし、30分の放送を見終えた印象は、どこか寂しさが残るものだった。なんだろう、このモヤモヤした気持ちは。



もう一度放送を見返してみる。そしてふと気づいた。先生の言葉は、あまりに完璧なのだ。インタビュアーの質問に対し、十分過ぎる程の回答で答えてくれる。現在の人気の秘密をディレクターが聞いても、今の忙しさとそうでなくなるであろう未来とを「これ不連続関数なんですよ」と解説する。カバーがボロボロになった好きな作家たちの文庫本を嬉しそうに取り出し、解説する姿も可愛らしい。なんとも隙がない人だ。



しかし、だからこそ林先生はツッコんで欲しかったのではないだろうか。長期間同行したディレクターには、まとめきれない、曖昧な部分を見つけて欲しかったのではないか。現場で口論をするべきだ、という話ではない。



『情熱大陸』は時に被写体のパワーが溢れ過ぎて、放送事故ギリギリのような展開を見せる回もある。林先生は自分自身も点数がつけられない、矛盾する自分を発見したかったのではないか。そんなことを僕は思った。なぜなら「あと何秒で走り出します」と正確な形でマラソンを始めながらも途中で挫折する姿や、時折遠くを見つめ、言葉を探しながらも言葉を止めない、まるで自分自身を納得させながら話す様子が僕には魅力的に見えたからだ。



林先生は、自分のことを完璧に把握できている訳ではない。明らかに「流行」となっている今、戸惑っている。



そういう意味で番組の締めを、コントロールしきれない、限りなく生々しさが残る形で迎えたのは良かった。







放送当日の昼に行われた講義で林先生が語った言葉は「挫折について」だった。東大の同期会で先生が官僚を諦める程の才能と再会した時のことを、若き生徒たちの前で懐かしそうに語る。「人間って誰をライバルとして追いかけていくかが大きいのかな」と。だからこそ僕は先生の失敗をもっと知りたかった。そのヒントを先生は見せてくれていたのに。



この講義の後、ディレクターは「過去に点数をつけるとしたら」と質問をするが、先生は「過去に点数をつけて意味があるんですか」と反論する。ナレーションはこれを「玉砕」とまとめたが、僕は、先生をまた追って欲しいと思った。今度はひたすら観察するだけでいいと思う。インタビューをすることで、彼は講師の顔になってしまうから。

















http://news.livedoor.com/article/detail/7708421/

田中みな実アナ、「私は計算しないと生きていけないから…」

“ぶりっ子キャラ”で男性を中心に人気を集めているTBSの田中みな実アナウンサー。そんな彼女の知られざる本音を、26日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)にて後輩にあたる林みなほアナウンサーが暴露した。







「情報ライブ星屑屋」コーナーに登場した入社2年目の林アナは、今再び注目が集まっている街「新宿」をミッツ・マングローブ率いる星屑スキャット&サバンナの八木とともに紹介。企画途中で田中アナの素顔を問われた林が「至って真面目で努力家で優しくて面倒見のいい先輩」と絶賛すると、ミッツは「そこもちゃんとアピールしてるって言うこと。そこがあの女のスゴイところで、努力するところすら見せちゃうのね」の感心した様子でコメントした。



「でも私があまりにも不器用で計算ができないので『うらやましい』って言われました」と続けた林は、「『私は計算しないと生きていけないから…』って」と田中アナの本音を暴露。その立ち振る舞いがすべて計算に基づいたものであることが明らかになると、一同は「それ今重要なこと言ってますよ!計算されてるっていうことですもんね」と興奮気味に盛り上がった。



注目度の裏返しとして“嫌いな女子アナ”として名前が上がることも多い田中アナ。しかし様々なタイプが凌ぎを削る女子アナ界を生き抜くためには、彼女ぐらい突き抜けた個性が不可欠なのかもしれない。





















http://news.livedoor.com/article/detail/7708321/

矢口真里 仕事減少必至も業界関係者からの評価はかなり高い

不倫スキャンダル報道で、世間を賑わせている矢口真里(30)。2月下旬、矢口は自宅にモデルの梅田賢三(25)を連れ込み、翌朝の寝室で、梅田は夫であ る中村昌也(27)と遭遇したという。離婚危機が叫ばれるなか、矢口はブログの更新もなく、報道陣の問いかけにも無言。金曜レギュラーを務める『ヒルナン デス!』(日本テレビ系)にも「体調不良」を理由に欠席した。これまで庶民的なイメージで売ってきた矢口だが、この不倫騒動は仕事にどう影響を与えるのだ ろうか。テレビ局関係者は、これまでの矢口について、こう評す。







「とにかく現場での評判がいい人なんですよ。『矢口さんとはもう一度仕事をしたい』と思わせ、人を気持ちよくさせる天才。矢口さんの悪口は聞いたことがない。だから、モーニング娘。脱退以降、元メンバーでいちばんといっていいほどの売れっ子となっていたのです」



あるディレクターも矢口のことを、こう称賛する。



「ワイプ(=画面の上や下に小さく映るモニター)での絶妙な反応で、矢口さんは生き残ってきた。俗にいう“ワイプ芸”です。矢口さんはどんなVTRでも、良い感じのリアクションをしてくれる。オーバー過ぎるわけでもないので、視聴者にもVTRの面白さが伝わりやすくなる。



なかには、VTRにダメ出しをしたり、反応の悪いタレントさんもいます。もちろん、制作サイドの実力不足の面も否めないですが、せめてスタジオでカメラ回っているときは、良いリアクションをしてくれるとホッとする。私たちも、ものすごいプレッシャーですからね。そんななかで、矢口さんの好リアクションを観ると、本当にうれしくなるんですよ。



矢口さんは、どのタレントも見習うべき、素晴らしいワイプ芸を持っていると思いますよ。ここ15年くらいでワイプが急激に増加したので、ワイプと矢口さんの関係は切っても切り離せないと思います。騒動の後も、それは変わらないはずです」







とはいえ、今回の騒動は、矢口の芸能活動にとってマイナスになることは必至。はたしてどうすれば乗り切れるか?



「スタッフ受けは良いですし、今なら話題性もあるので、使われ続けると思いますよ。ただ、そこでの対応の仕方が問題。騒動を完全にスルーしたり、逆に深刻過ぎる感じを出したりしてしまうと、視聴者受けが悪くなり、出番が減るかもしれない。自分が起こしてしまったことですが、報道に対してどんなリアクションをするかに掛かっていると思います」(前出・テレビ局関係者)



“ワイプ芸”で培ってきたリアクションの良さで、復活なるか?





















http://news.livedoor.com/article/detail/7708582/

森公美子がロングブレス否定? 「呼吸で痩せたらノーベル賞だよね」。

女優でタレントの森公美子(53歳)が、“30キロ減量”の際に挑戦していた、俳優・美木良介考案のロングブレスダイエットに否定的とも取れる発言をして話題を呼んでいる。







森は昨年から今年にかけて、美木指導のもと、約8か月にわたる「ロングブレスダイエット」での減量に挑戦。その模様は「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)で放送され、当初108.2キロあった体重が最終的には79.6キロまで減ったことから、大きな反響を呼んだ。また、美木もその後のイベントなどで森のダイエット成功を売りのひとつにしてアピールするなど、ロングブレスダイエットの宣伝にも活用されている。



そんな森が、公式ブログの5月18日付けエントリーで、ロングブレスダイエットに疑問を投げかけるような言葉をつづっている。この日、森は同じく「金スマ」で“ロングブレスダイエットで痩せた”と紹介されたことのある経済評論家の勝間和代(44歳)と飲んでいたそうで、「2人で、話した話しの中に呼吸で痩せたらノーベル賞だよね…って話しになりました」と、微妙な言い回しながら否定的なニュアンスのコメント。



あくまでも痩せたのは食事制限と運動であることを強調し、「そんなに簡単に痩せませんから、、努力、努力ですよ!! 1週間の内800カロリー以下の日を1日〜2日作るだけで、体に良いって本を読んでます」と、ダイエットの参考にしている方法を明かした。







さらに、最近、美木が開校した東京・赤坂の「ロングブレススタジオ」にも触れ、「そうだ美木さん始めたんですね(笑) スクール?お教室、凄く高いですね…私入れない、むしろ、入りませんけど…だって50分って何やるの?って思いましたけど…4月の時点では、他のインストラクターが全く居ない状況で、大丈夫なのか心配になります」と皮肉を込め、「DVDの撮影も、動けるモデルさんを使ってたとお話ししてくれてたので、まぁ〜TBSが付いてるから、何とか編集でしてもらえるかも、、あっ!! 一般人会員は編集の魔法は使えないかぁ…頑張って下さい」と続けている。

















http://news.livedoor.com/article/detail/7706621/

西田麻衣、Hカップバストを極小ビキニで露出「胸の柔らかさが伝わるかな」

グラビアアイドルの西田麻衣が25日、東京・秋葉原でDVD『まいぷるる』(発売中 3,990円 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。







グリコ乳業のスイーツ飲料・ドロリッチのイメージガール「ドロリッチガールズ」第1期メンバーとしてCMに出演し、山田洋次監督の映画『東京家族』に出演するなど、活動の幅を広げている西田は、「24歳になったので、元気系というより大人っぽい仕上がり。しっとりした表情を作れるようになったので、過去のDVDと見比べながら見て欲しい」と笑顔でPR。極小ビキニやスクール水着で、自慢のHカップを存分に披露している同DVDだが、西野は「ちょっと見えそうになったり、危ないこともあったけど何とか撮り切りました。胸の横らへんは見えてるかも」と照れ笑いを浮かべた。



お気に入りのシーンを「スクール水着でお風呂に入ってるところ。肩紐を下ろしてるんですが、ちょっとドキッとして恥ずかしかった。黒の変形水着は、胸の柔らかさが伝わるかな」と笑顔で語り、「人魚姫のコスプレとチャイナ服をやりたい」と次回作ではコスプレに意欲。また、プライベートでは最近、自動車免許の教習所に通っていることを明かし「勉強が大変で……。問題にダマされちゃう」と悪戦苦闘している様子だったが、「お台場に行きたい。オープンカーに乗って、みんなに見られるドライブをしたい」とワクワク。報道陣にドライブデート? と聞かれると、「絶対無いです。グラビアの現場は基本1人なので、出会いが無いんですよ」と吐露しつつ、「ドラマや映画に出て、芸能人と出会えたら」と含み笑いしていた。























http://news.livedoor.com/article/detail/7709088/
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