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中村瑠衣「離婚しました!」そして「元カレコロス」

歌手の中村瑠衣(26)が元俳優の黒田勇樹(31)と正式に離婚し、先週末に友人たちに明かしていたことを自身のブログで報告している。










★中村瑠衣歌手だったのこれ↑別人!!!?★







25日に知人宅で「ラム肉を食べる会」が開催され、その席で「全員に、こんにちは、中村瑠衣です、昨日離婚しました!」と宣言。「それでも瑠衣は幸せな結婚がしたいんだもん!と言うと、みんなから学習しろよなんでなんだよというツッコミを受けました」という。「盛大な二日酔い」の迎え酒だったらしく「何しゃべったかあんま覚えてないけど楽しかった。きっと中身のない話をたくさんしたのだと思う」とも…。



「ラム肉を食べる会」は相当エンジョイできたようで、「楽しかった!みんなまた遊んでね♪♪」とご機嫌コメントもしているが、最後は「子ども三人抱きかかえて、元カレコロス歌ったから腕があがらない」と元カレならぬ元夫への恨み節を思わせる曲の名を挙げ、締めている。







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http://news.livedoor.com/article/detail/7712056/

ツイッターでネガティブな書き込みを連発する矢口真里の浮気相手

先週発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で元モーニング娘。でタレントの矢口真里がモデルの梅田賢三を2月下旬に自宅に“お持ち帰り”したことが原因で、夫で俳優の中村昌也と別居中であることが明らかになったが、梅田が連日、自身が書き込んでいると思われるツイッターで連日ネガティブな書き込みをしている。






★モデルを持ち帰った矢口真理★

★矢口はネガティブにならないの・・・?★







「矢口に“お持ち帰り”されて以来、ツイッターもブログも更新をストップし、いつの間にか閉鎖されていたが、なぜか同誌が発売された今月21日にツイッターを再開。タイミングがタイミングだけに、なりすましかとも思われていたが、23日になってフォロワー(読者)しか書き込みを閲覧できない非公開に設定。おそらく、梅田本人の書き込みだと思われる」(芸能記者)



21日には「あ〜なんかこういう形で有名になったって意味ないよなぁ」と結果的に“売名行為”となってしまったことをぼやき、22日には「多額な賠償金請求されたらほんと死ぬ。。。ほんと寝れない」、「スマホが鳴るたびビクビクする生活。もう既に耐えられない」などと脅える日々を過ごしていることを伺わせた。非公開にした23日には「テレビ見る暇はあるけど、勇気がない」、「体調不良ナンデス」と心身ともに病んでいる様子。24日には写真とともに所属事務所に謝罪に訪れたことを報告し、25日には「別に人殺したわけじゃないんだし、やり直せるよなぁ」と自問自答。26日には「今日まだ殆ど何も食べてないのに全く腹が減らないっていう。。しんど」などかなり弱気だった。



それでも、「3000人斬り」などのネット情報には「経験人数3000とかマジだったら俺、病気だろ」と真っ向から反論。しかし、「学生時代は騎乗位の覇王と呼ばれてました」と“ヤリ●ン”ぶりをアピールし、さらに、フォロワーで矢口と同じく元モーニング娘。




★賠償請求にはこれでしょ★



のメンバーで女優の小川麻琴には「真こっちゃんまた合コンしたいね」と絵文字付きの目セージを送るチャラ男っぷり。



今週発売の同誌の続報が気になるところだ。









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http://news.livedoor.com/article/detail/7710858/

芹那、空気読んだ? 好みのタイプは「サラリーマン」

タレントの芹那(28)がこのほど、JRA日本中央競馬会のウェブコンテンツ「みんなでチョイス!」のプレス発表会に出席。右半分が革素材の黒、左半分は白のレース素材のミニワンピース、靴もつま先だけが白という、黒いヒールで、全身で“究極の二択”を表現した姿で登場した。










★空気をよんだ芹那のセクシーショット★

★羨ましいなぁ芹那みたいなセクシーになりたい★







好みの男性のタイプについて、サラリーマンかスポーツマンかという選択に「サラリーマン」を選び、理由を「今日発表会に来ている人たちがそんな感じなので…」と、場を読んだ!?答えで報道陣を沸かせた。そして「本当は自分の好みがわからない、今優しい人が好きでも、1分後には冷たい人が好きかもしれない」と、その場の感情にまかせたチョイスをしていた。






















http://news.livedoor.com/article/detail/7711301/

はるな愛、矢口真里へエール「乗り越えられる」

タレントのはるな愛、福田彩乃が27日、都内で行われた映画『サイレントヒル:リノベーション3D』(7月12日公開)公開アフレコに出席した。






★矢口真理噂のツーショット・・・・!?★





先日レギュラーを務める番組で、一部で不倫別居騒動が報じられているタレント・矢口真里から「頑張ります」とメールがあったことを明かしていたはるな。この日は「やぐっちゃんはいつも明るい子。メールはすごく落ち込んでいるというわけではなかった」と、その後のメールのやりとりについて報告。さらに「早く元気になって、また一緒に仕事がしたい。やぐっちゃんなら乗り越えられる」と、エールを送っていた。



今回初めて洋画の吹き替えを担当した福田は「『OK』とか、(自身がものまねをする)ローラ風になっちゃうかも」と笑いながらも、見事な吹き替えを披露。サプライズゲストとして登場したはるなは「魂がこもっていて、すごく上手!」と絶賛しながらも、「私なんて、前に吹き替えしたときはおじさんの役だったよ」と自虐コメントで会場を笑いに包んでいた。








★真実を語る【はるな愛】!?★





本当の真実は・・・・どうなんだろう



























http://news.livedoor.com/article/detail/7710887/

小嶋陽菜、極上“猫ボディ”で悩殺 「芸能界引退も考えた」知られざる胸の内を明かす

AKB48の小嶋陽菜が、5月28日発売の雑誌「Numero TOKYO」7・8月合併号に登場。美しいS字ラインを描く“猫ボディ”を披露すると共に、「芸能界引退も考えた」という知られざる胸の内を明かした。






★小嶋陽菜 極上【猫ボディ】★

★羨ましいなぁ〜★






女性誌のアンケートで常に「憧れボディ」の上位にランクインするなど、アイドルの枠を超えたファッションアイコンとしての活躍も目ざましい小嶋。誌面のフォトストーリーではモード誌ならではのハイエンドなファッションを着こなし、ふんわりとしたバスト、きゅっとくびれたウエスト、しなやかな脚線美を惜しげもなく披露している。



同誌のインタビューは1年半ぶりとなるが、めまぐるしく過ぎていく日々の中で、「あまりに忙しすぎて、どこからの1年半なのかも覚えてないくらいで」と笑う。前回は「このままずっとアイドルでいたい」と発言していたが、年齢を重ねたことや、AKB48としての夢舞台であった東京ドーム公演を達成したことで「『ずっとAKBにいよう』とか『アイドルを続けよう』とかは思わなくなりましたね」。具体的な計画はないものの、卒業後の活動を見据え「今年1年は、卒業に向けて、準備をしていこうかなって」と話す。



また、幼い頃からアイドルを目指し、その夢を達成した今、「意地でも芸能界に残りたいみたいな感覚はない」という。「(芸能界を)引退して別のことをする道もあるなぁって考えたこともあるし。25歳ならまだ、いろんなことに挑戦できるギリギリの時期だなって思ったり」と、20代後半に差し掛かった女性ならではの葛藤も明かした。



このほか誌面では、仕事を頑張る上で一番のモチベーションになっているというファンへの思いや、理想の男性像についても言及。天然でどこか掴みどころのないイメージの強い彼女の、冷静沈着な素顔を垣間見ることができる。










★これなんだ!!!?ナイスバディになれちゃうの?★







■小嶋陽菜(こじまはるな)

1988年4月19日生まれ。埼玉県出身。2005年10月「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格。同年12月にはAKB48劇場グランドオープンの舞台に立つ。07年「山田太郎ものがたり」でドラマ初出演、翌年、ドラマ「コインロッカー物語」で主演を果たすなど、AKB48の活動を超えた表現にも挑戦する。11年に資生堂「TSUBAKI」のミューズに抜擢されて以降、アイドルの顔ではない、モードで大人な小嶋陽菜へと変身し、世間を驚かせる。























http://news.livedoor.com/article/detail/7710638/

KAT‐TUN亀梨和也、裸姿で「ナルシストかもしれない」本音を語る

KAT‐TUNの亀梨和也が、雑誌「MAQUIA」7月号に登場。6パターンのありのままの亀梨を表現し、本音を語った。






♡裸姿の亀梨くん♡





現在公開中の主演映画「俺俺」では、1人で33役にも挑戦した亀梨。日々増殖中の役柄にちなみ、同誌では6人の亀梨を表現。セクシーや素の姿など多方面な顔を見せた。



“セクシーカメナシ”では、裸姿でシャワーを浴び妖艶な表情をして誌面に登場。自分では意識はないが、亀梨は「何気ないポーズがセクシーだと言ってもらえるのは、もしかして、ナルシストだからかもしれない」と明かし、「こうなったらジャニーズのセックスシンボルを目指そうかな(笑)」と意気込んだ。



一方“エロカメナシ”では、首筋に付けているキスマークを披露し、「女性にはエロい目で見られたいし、見ていたい」という願望を告白。また、「アンテナに触れる女の子と出会ったら、自然とエロスイッチが入るし、オスとしての本能が発動しちゃう」と恋愛観も語った。



そのほか、誌面では“野球カメナシ”“昭和カメナシ”“役者カメナシ”“素のカメナシ”についての本音を語っている。


♡裸で生きる亀梨くんご愛読!!?♡

























http://news.livedoor.com/article/detail/7711268/

「頭のいい大人になりたい」。AKB48川栄李奈が“おバカ”と“足が臭い”疑惑の真相語る。

AKBグループで一番の“おバカ”と認められ、ユニットBKA48のセンターを務める川栄李奈が『めざましテレビ』に出演した。彼女は“おバカ”と“足が臭い”というキャラで知られるが、実際はどうなのか。番組のインタビューで現状を明かしている。






★川栄李奈さん脚臭いの・・・?★





4月20日に放送されたバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の「め茶の水女子 AKB48期末テスト」で最下位となった川栄李奈だが、その後に「中学の時はすごく勉強できたし、英検5級を持っている」とバカセンターへの不満を漏らしているのだ。そんな彼女が5月27日に『めざましテレビ』の“すっPPIN”コーナーに出演した。



川栄李奈はBKA48のセンターとなったことについて、「頭の辞書(の言葉)がまだ少ないので、それを引き出すことが難しくて、あまり相手に話が伝わらない」と彼女なりに表現した。友だちからも「バカばれちゃったねー!」といったメールが届いており、周囲からも“おバカ”と思われている節がある。彼女の母親からは「本当に恥ずかしいからやめてちょうだい。バカをさらすな」と言われているらしい。



将来の夢を尋ねられた川栄は「勉強したい。このまま育つとヤバイです。“九九ができない”おばあちゃんなんて嫌じゃないですか。頭のいい大人になりたいです」と語った。つまり、現状は“おバカ”であることを認めたのである。



一方、“足が臭い”という噂について彼女は「代謝が良くて汗を凄くかくので、靴下とタオルはいつも持ち歩いています」と説明しながら愛用の5本指靴下を見せてくれた。中学時代は穴が開いても、もったいないので縫って使っていたのだが、今はファンから靴下をプレゼントされるので助かっているようだ。








♪足が臭くなったらこれ1っぽん♪





メンバーの間でも川栄の足は臭いという認識があり、家に遊びに行くと「『ちょっとスプレーしますねー』と勝手に消臭スプレーされる」らしい。しかし先輩の指原莉乃がクリームをくれたり、高橋みなみが角質ケアのシートをくれたことで状態は良くなっている。彼女も「全然普通の感じになって、改善までもう一歩ですね」と自信を見せた。



指原莉乃の2ndシングル「意気地なしマスカレード」のために結成された“指原莉乃 with アンリレ”のメンバーに抜擢されるなど、昨年からメディア露出が増えて注目されていた川栄李奈の人気はBKA48で一気にブレイクした形だ。



彼女はそんな今の勢いについて「今年はバラエティや歌番組に出演できて、選抜メンバーと同じような扱いをしてもらっている」と捉えており、AKB選抜総選挙も「今年は入らないとヤバイです。アンダーガールズ(17位〜32位)には入りたい」と決意を示す。



昨年のAKB選抜総選挙では圏外だった彼女が、先日の投票速報では33位に入ってきた。このタイミングでBKA48による楽曲「ハステとワステ」が話題になっており、“川栄推し”という三宅正治アナも「この歌はいいね!」と絶賛する良曲である。今の調子で人気が伸びれば、今年はアンダーガールズ以上の躍進を見せる可能性もありそうだ。




















http://news.livedoor.com/article/detail/7711128/

ビッグダディ元妻・美奈子さん、ツイッター乗っとり被害に遭い謝罪



人気テレビ番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)の“ビッグダディ”こと林下清志さんの元妻・林下美奈子さんが27日、自身の公式ツイッターが乗っ取り被害に遭い、スパムメールが投稿されたことを受け、同ツイッター上で謝罪している。








★ツイッター乗っとり被害にあった美奈子さん★





同日、美奈子さんのツイッター上に突如、英語で書かれた文章が投稿。身に覚えのない内容に美奈子さんは「英語ばっかのツイートなにこれ???よくわかんないよ」とつぶやくも、すぐさま「乗っ取られてるとななになになになに???どおおすればいいのおおおお???」と困惑した心情が綴られた。



その後、「緊急告知」と題して「あたしが呟いたことになってる英語のツイートは開かないでください!!!スパムです!!!!!」と警告。問題となった投稿は現在、美奈子さんによって削除されており、自身のパスワードも変更できた様子だが「ご迷惑おかけしてしまい申し訳ありません」と一連の騒動について謝罪している。






★↑↑ところで夏休みどこにいこーかなぁ↑↑★















http://news.livedoor.com/article/detail/7710493/

TBSの新人アナウンサーお披露目 初仕事は“夏サカス”イベントPR

東京・赤坂サカスで6回目となるTBSの番組祭り『夏サカス2013笑顔の扉 デリシャカス〜番組グルメでおもてなし〜』(7月13日〜9月1日、51日間)が開催される。そのPRを担当する「デリシャカス食べ歩き隊」に、4月に入社したばかりのTBSの新人アナウンサー、国山ハセン(22)、熊崎風斗(23)、小林由未子(23)の3人が任命され27日、記者発表会見に浴衣姿で初登場した。3人は現在、研修期間中で正確にはまだアナウンス部に配属されておらず、この「食べ歩き隊」が初仕事となる。




ハーフでモデル系の国山は「持ち前の明るさと笑顔でこれから頑張りますのでよろしくお願いいたします」とさわやかにあいさつ。先輩の安東弘樹アナ曰く「嵐 の櫻井翔似のアイドル系」という熊崎も「常に謙虚に貪欲に、何事も全力で頑張っていきたい」。学生時代、モデル事務所に所属し、CMなどにも出演した経験 を持つ小林は「食べることが大好きなのでPR隊しっかり務めまず」と意気込んだ。



会見には『夏サカス』イベントでデビューした先輩アナ ウンサーが勢ぞろい。赤坂サカスオープンと同じ年に入社した6年目の加藤シルビアアナ、5年目の江藤愛アナ、4年目の佐藤渚アナ、3年目の吉田明世アナと 古谷有美アナ、2年目の林みなほらも浴衣でめかしこんでイベントをアピールした。



4月から夕方のニュース番組『Nスタ』に出演している 加藤アナは「毎年、イベントが進化しているのを感じていましたが、今年はより一層違う。おもてなしを主眼に置いておりますので、必ずや来てくださった皆さ まに楽しんでいただけるかと思います」と貫禄たっぷりにアピールし、「数ヶ月前とは違う自分を感じております」と笑顔みせていた。



イベントテーマは「おもてなし」。過去最多の30番組が参加し、オリジナルレシピで“デリシャスな味”を提供。居酒屋チェーンの「和民」も同イベントに出店し、カラテカ入江が店長に就任することも発表された。












★アナウンサー達の休みは旅行に行く人が多いみたい★






ほかにも、お土産ショップや『炎の体育会TV』のミリオンスプーン、『オールスター感謝祭』のクイズなどが体験できるアトラクション、ステージライブも開催される。目玉企画は『リアル脱出ゲームTV』とコラボした参加型イベント『東京爆弾包囲網からの脱出』も毎日開催される。昨年は累計動員100万人突破を達成し、今年は同120万人突破を目指している。















http://news.livedoor.com/article/detail/7711105/

「悪意の無い悪意が、一番悪い」。“性格の良い芸能人”第1位、上地雄輔へのアドバイス。

歌手で俳優の上地雄輔(34)が、ある番組で芸能レポーター・テレビ業界人140人が選ぶ“性格の良い芸能人”第1位に選ばれた。彼を選んだ理由は、「性格に裏表が無い」「どんな立場に人にも優しい」というものが多かった。アンケートの結果から上位に選ばれるポイントは、アシスタントディレクター(AD)に対する態度にあったようだ。











5月26日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で行われたアンケートで、業界人が選ぶ「性格の良い芸能人」第1位に選ばれた上地雄輔。現場のスタッフは、「ADや技術の人にまで気を配り、盛り上げてくれる」と彼に対する感謝の言葉を口にする。また芸能レポーターからは「売れる前と後での態度が一緒」、「人によって(接し方を)区別しない」と大絶賛である。性格も素直だと、スタジオの出演者からも声があがる。



“上地は本当に性格が良いのか?”これを実証するため、番組では収録前の控え室で彼に「ドッキリ」を仕掛けてみた。突然ADが控え室を訪れ、個人的に上地にサインをお願いするというものだ。その数、30枚。偉い立場ではないADからの急な依頼に、彼はどんな態度を見せるのだろうか。



「友人がファンなんです」と控え室を訪ねてきたADにサインを頼まれ、「あ、全然いいっすよ」と快く承諾する上地。だが目の前に積まれた30枚の色紙を前に、「ドホッ、友人めっちゃいるねぇ〜」とびっくりしながらも、すぐに笑顔で書き始めた。おまけにサインだけでなく、友人の名前や短いメッセージも付け加える。上地は書き終わるまで終始、温和な表情であった。



VTRを見終わったスタジオの出演者は、「普通なら本番前に色紙を30枚も出されたら、一瞬でも引いた顔になるよね」と上地の対応に感心するばかりだ。一方、同じパターンで番組レギュラーの北村晴男弁護士にドッキリを仕掛けたところ、全ての色紙にサインをするものの、書き終わるまで文句と嫌味が止まらなかった。









↑↑旅行に行きたくなったら動画で確認ね↑↑









だがこのドッキリに関して、「サインを頼まれる時はもっと多いこともある」と上地はスタジオの共演者に対して同意を求めた。30枚というのは、驚くほどの数ではないだろうというのだ。するとMCの東野幸治(45)が、「上地くん、それ嫌味やわ」と苦笑いする。本番前に大量のサインを頼まれるような芸能人は、そう多くは無いのである。「悪意の無い悪意が、一番悪い」と言葉を続けた東野。この言葉は、天然なところがある上地へのアドバイスのようにも聞こえたのだ。















http://news.livedoor.com/article/detail/7710815/
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