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2015年03月12日
【理解を示すということ】人生を変える他人と働き続ける為の一つの技術 2015〜 vol3４
おはようございます、アントニオ・アウディです。
「理解を示す」という事。
僕は共に働いているメンバーを性善説で見るようにしてます。
何かアホなトラブルが人的に起きた時。
店、会社を良くしようと思っている。
その上でのメンバーのトラブル発生。
「だから、こう改善して二度と同じことがないようにしよう。」
そのスタンスです。
逆に言うと、会社良くしたいという発想のない人はいらないです、です。
それは新入社員だろうと容赦なく。
そのスタンスに立つから、良くしようと思っててからのミスには「理解を示そう」と思うのです。
これなしに、やってしまったこと、これをネガティブに捉えようとすればどこまでもいけます。
アホ、ばか、辞めてしまえ、お前いらねーわ、など。
ただ、僕はそう捉えません。
どんなことでさえ、ソイツに会社よくしたいのベクトルがあるなら
すべてに理解を示そうと決めています。
今日も管理職の皆さんが、感謝できる一日でありますよーに。
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昨日も今日もケンカ【人生を変える他人と働き続ける為の一つの技術 ２８】
うーん、ケンカは疲れる・・・。
おはようございます、アントニオ・アウディです。
取引業者と昨日もケンカ、今日もケンカ。
んーこんな他人と働き続ける為のー言うてますけど、ココ数週ケンカが続いてます。
しかも３社くらい相手に別件で・・・。
僕、大丈夫かな・・・最近はさすがにたまに思います。
でも、まぁこっちの筋は通っている話なので、第三者が聞きゃ味方になるって話ですけどね。
筋違いならすぐ謝っちゃってお願いするのが僕のやり口。
それはこういう時のため。
普段筋通してない奴が、一大事で、筋の話始めたら効力ないでしょ。
「オマエ、あん時よぉ！？」
コレで返す言葉がなくなります。
筋だけは通しておかないと、いざって言う時交渉になりません。
会社内では何も知らないボンクラ平社員によーく言われます。
「ケンカ好きですねー。」
「ケンカもほどほどにしてくださいよ〜。」
僕はプライベートではクラクション一つ鳴らさない平和主義者なんです。
本当に、車内で文句すら言った事ないのに。
でも中間管理職って、任されている以上、それじゃすまないじゃないですか・・。
すべて、なぁなぁで相手の都合だけ聞いていたら成立しませんよね・・・。
だから、疲れるケンカしているのになぁ・・・。
危ない危ない、今日辺り嫁にあたったら最悪ですよね。
だって、そもそも嫁との幸せな時間のために、僕の毎日はあるので。
しょーもない誰かさんの為に、嫁に不機嫌出している場合じゃ、ござーません。
本末転とぉ！！！
でなきゃ、わざわざ結婚なんてしませんわね。
「嫁との楽しい時間」
これが僕の生きる目的。
でも、うちの嫁はこういうときに限って、しょーもないケンカふっかけてくるんだよなー。
そんな嫁の感情も愛してこその男道です。えへ。
今日も中間管理職のみなさんが、感謝できる一日でありますよーに。
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