2015年03月12日
【理解を示すということ】人生を変える他人と働き続ける為の一つの技術 2015〜 vol34
おはようございます、アントニオ・アウディです。
「理解を示す」という事。
僕は共に働いているメンバーを性善説で見るようにしてます。
何かアホなトラブルが人的に起きた時。
店、会社を良くしようと思っている。
その上でのメンバーのトラブル発生。
「だから、こう改善して二度と同じことがないようにしよう。」
そのスタンスです。
逆に言うと、会社良くしたいという発想のない人はいらないです、です。
それは新入社員だろうと容赦なく。
そのスタンスに立つから、良くしようと思っててからのミスには「理解を示そう」と思うのです。
これなしに、やってしまったこと、これをネガティブに捉えようとすればどこまでもいけます。
アホ、ばか、辞めてしまえ、お前いらねーわ、など。
ただ、僕はそう捉えません。
どんなことでさえ、ソイツに会社よくしたいのベクトルがあるなら
すべてに理解を示そうと決めています。
今日も管理職の皆さんが、感謝できる一日でありますよーに。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3404876
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック