2017年06月08日
お好み焼き
<広島焼き>
水で溶いた小麦粉をクレープ状に(少しのこしておく)
その上にカツオの粉をふりかける
もやし、キャベツ、おつまみイカフライ、紅ショウガ、豚バラ肉
塩コショウ、残しておいた水溶き小麦粉を全体にかける(これで野菜と肉がくっつく)
フライパンを振ってみてはがれるくらいに焼けたらひっくり返す
へらでしっかり押さえる
豚肉の脂が出て焼き色がついたら
全体をへらで持ち上げて、下に少しくずした玉子を流し入れる
玉子がかたまったらできあがり
オタフクソース、マヨネーズ、青のり、かつおぶしをかけて、
調理時間20分でした
今日は撮影のため気合が入ったのか美味しくできました
広島焼きというと麺が入っていると思われていますが、
焼きそばやうどんなど麺が入ったものはモダン焼きと言っていました
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この記事へのコメント
読んでいただいてありがとうございます。東京でもモダン焼きでしたか?幼い頃広島の小さな港町に住んでいて、2軒目の新しく出来たところではそういっていました。古くからの店は頑なに豚玉だけで営業していました。当時はソースのみで大阪焼きが普及してからマヨネーズも掛けるようになったように思います。今では、オタフクソースとマヨネーズのベストマッチで食べます。
Posted by 杏 at 2017年06月09日 14:07
二度目の投稿です。広島焼きは、学生時代東京でいただいたことがありました。僕が食べたのはモダン焼きでした。オタフクソースとマヨネーズのマッチがが絶妙ですね。
Posted by あお at 2017年06月09日 05:45
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