2018年12月12日
本伝か、外伝か。
冬眠したーい!やまのです。
銀英伝、『本伝から見るか、外伝から見るか』
どっちも楽しめると思います。
私はリリース順に見ました。
本伝からです。
でも、今回はあえて『外伝』のお話し。
『外伝』、ぶっちゃけ面白いです。
私はどちらかというと、帝国サイドの話が好きです。
その中でも『白銀の谷』は、ラインハルトの『初陣』!
まだまだ『少年』なラインハルトとキルヒアイスが見れます
ここからラインハルトは何かにつけて、ベーネミュンデ侯爵婦人の放った刺客に命を狙われることになるわけで。
最悪な条件にあっても、ふたりで力を合わせて乗り越えて行く。まだまだ子どもですから(笑)、表情も豊かで『胸キュン』です
まあ、なんやかんや色々ありまして、ベーネミュンデの刺客=ヘルダー大佐→巻き込まれた部下のフーゲンベルヒが、ラインハルトの生死を確認するために、単独で行動するわけですが、それすら見抜いたラインハルトとキルヒアイスが小芝居するんです。
その時のラインハルトが美しい!
お芝居とはいえ、あんな憂いた表情…
こんなです↓
下っぱくんはまんまと騙され、余計なことをしゃべりまくって、結果ラインハルトに殺されるわけで。
ただ、このフーゲンベルヒ、声が『関俊彦』なんです!
もったいなーい
で、一件落着し、見上げた空に見えたのが『惑星レグニッツァ』。
キャー
『わが征くは星の大海』につながるんですねー
あー、楽しい
と言うことで、次回に続く。
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