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2024年03月12日

花粉の洗礼を受けながらPart2

花粉の飛散が多いけど、潮回りが良いので出撃。餌となるベイトの確認ができないため、レンジを下げて攻めたらヒット。シーバスのコンディションは、前回もそうだったけど良くない感じで痩せていた。餌が少ないようだ。京浜運河のバチ抜けが本格化するのはもう少し先になるけど、抜け始めればコンディションも良くなると思う。
花粉の洗礼を受けながらPart2.jpg

https://youtube.com/shorts/LvWoWvYeSqQ
タグ:シーバス

2024年03月10日

原発ゼロへのカウントダウン

3月10日川崎中原平和公園にて、原発ゼロへのカウントダウン in かわさきが開催され参加しました。東日本大震災から13年、復興庁によると全国の避難者は2万9328人、東京電力福島第1原発事故の影響が残る福島県の一部では避難指示が続き、今も故郷に戻れない住民がいる。帰還を諦める住民もいる。2013年、平成25年1月1日から2037年、令和19年12月31日までの25年間にわたり、基準所得税額の2.1%分の金額が復興特別所得税として課税されるが、いっぽう、岸田政権が安保3文書に基づき敵基地攻撃能力保有をはじめ大軍拡を推進する。軍拡財源確保法は、2023 年度から5年かけて軍事費 43 兆円を確保。世界第3位の軍事大国になるより、震災復興が先なのではと思うのは僕だけか?
原発ゼロへのカウントダウン.jpg
https://youtube.com/shorts/G7VTafGbl4I

2024年03月08日

確定申告期限も、あとわずか

確定申告の期限まで僅かですね。毎年、各民主団体等が税務署に対し交渉を行っています。今年は3月4日に税務署交渉がありました。急遽の参加要請で出席しました。参加して、令和7年から申告書控えに収受インが無くなると初めて知りました。知っている人は少ないかもしれませんね。国会は、2024年度予算案も強行採決、政治とカネの問題も解決しないまま、また、大企業向け減税、建前は賃金アップと言うけれど、中小企業は難しい。政治が進めてきた政策で、消費税導入から30年、終身雇用制度を無くし派遣法を改悪、ニートや派遣社員が増大し、不安定雇用者が増えた。低賃金で結婚や出産を諦める若者が増え、こんどは少子化対策のため増税、なんか変だとおもいませんか。
税務署.jpg
https://youtube.com/shorts/gdRqxcSm_S4
タグ:確定申告

2024年03月03日

花粉の洗礼を受けながら

花粉症の人には厳しい季節です。しかし、花粉が終るまで釣りに行けないのも釣り人としては厳しい。多少の症状が出たとしても、天気が良ければ足が向くのは釣り人の性でしょうか?潮回りも小潮で良くもないのに、様子見だけでもと気だけは焦る。まあ、例年の事で後から後悔するのは仕方ない。しかし、今日は運よくシーバスらしいシーバスがヒットしてくれた!鼻水と涙目でも、今日は後悔しないな!
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https://youtube.com/shorts/dn-HS29cQKQ

2024年03月01日

独断と偏見の鶴見川シーバスポイント紹介

独断と偏見の鶴見川下流域シーバスポイント紹介。
神奈川県鶴見川河口域は多摩川同様、都心の市街地を流れる一級河川の一つとなっています。ここは、多摩川以上に激戦区として知られ、シーバス釣りのポイントとして人気があります。鶴見川は、全体的に川岸が護岸され、遊歩道となっているため、どこからでもアプローチする事が比較的簡単な川です。ただ、川崎側は降り口が少なく、横浜側は入りやすくなっています。
簡単に川岸まで入れるため、シーズン中はどこのポイントにもアングラ〜の姿を見かけます。個人的には、自宅から一番近いフィールドですが、アングラ〜の多さから敬遠してしまう場所ともなっています。
タグ:鶴見川

2024年02月26日

独断と偏見の多摩川下流域ポイント紹介

独断と偏見の多摩川下流域ポイント紹介
今年も2月頃から川バチが流れ始めたと言う情報がありました。川バチ最盛期の攻略の参考になればと思います。
この多摩川は、都心を流れる一級河川の一つとなり、シーバスのポイントとしても有名な場所です。しかし、そのぶんアングラ―の数も多く激戦区となっています。良いポイントに入るには、時合より何時間も前から場所取りをしないと、良い釣果には恵まれないかも知れません。若しくは、チェストハイウェーダーを履いて、冷水に立ち込んで狙えば、陸からでは狙えないポイントにも入れて、良い釣果が得られるかも知れません。

2024年02月17日

2024 ハンドクラフト展

今年も、つる屋主催の、ハンドクラフト展へ行ってきました。
16日(金曜日)から18日(日曜日)までの三日間開催で、釣りフェスの人混みを思い出し、空いている筈だと見込んで、金曜日に出かけました。しかし、期待はむなしく崩れ落ち、今までで一番混んでいたのではないかと思うほどの盛況ぶりでした。
 今回の、ハンドクラフト展は、参加店舗も多く出店されていたためか、会場が何時もより狭く感じました。
 例年、出品されている商品は、素晴らしいものばかりで、ロッドやリール、ランディングネット、フライボックス、バックや帽子、絵画、イラスト、見ているだけでも楽しい会場です。どうしても、フライフィッシング関係となると、源流や渓流魚のイワナ、ヤマメ狙いのタックルが多くなるのは否めませんが、近年では、海洋魚狙いのタックルやフライ関係も、何軒か参加しているので楽しみが増えました。
 後半に出てきますが、今回の収穫は、フライフィッシングの世界でも、世界的な競技が有るのを知りました。色々なレギュレーションの縛りのなかで競うそうです。

2024年02月12日

チヌ Fly Pattern 考察 2024 Night&Day

チヌ Fly 2024年モデルの考察、今年も今週末にハンドクラフト展が開催されるようなので、自分も、今年のチヌFly Patternを考えようかと試作に取り掛かった。昨年末から、アジング用ジグヘッドを自作していて、チヌ用にも応用できそうだと思いながら、手持ちのジグフックに、ちょうど良いのが有ったので試作してみた。ユーロニンフ的ではあるが、良さそうだと思う。2023年モデルも動きは非常に良かったけど、キャスト時の抵抗が気になって、結局、2022年モデルを超える事は出来なかった。さて、今年はどうなるか?

2024年02月07日

コスパ最強リール購入・ダイワ23レガリス and プチチューン

週末撃沈・日曜日は寒くて炬燵で丸く?と言う訳で、暇つぶしに釣具の整理。30代の頃から10年程度釣行していた、石鯛釣り用タックルが出てきた。
流石に、体力的に今後は釣行しないと思うので、リール等を売却する事にした。
ちょうど売った店で、商品棚に飾ってあった23レガリスを見つけ、このリール3台分程度は買える売り上げだったので躊躇なく取得してしまった。前々から、コスパ最強リールとして、また、アジング初心者には最高とネットなどで高評価だったので自分も使ってみようかと思っていたのでいいタイミングだった。
しかし、そのままでも十分すぎるほど良さそうだけど、面白くないのでプチチューンしてみた。ただ、同じように試してみたい方、改造はメーカー補償外なので自己責任となる事に留意してください。

2024年01月30日

2024年 初、餌の浮きフカセ釣行

2024年 初、餌の浮きフカセ釣行
一年で一番渋い時期だけに、ホームグランドでは撃沈してしまった。しかし、一回、鉄板バイブにセイゴらしいヒットは有ったものの、ジャンプ一発で外れてしまった。なんとか、魚の感触だけでも味わいたくて、昨年、秋からの恒例となるホームで撃沈、近所で餌釣りとお決まりコースとなってしまった。しかし、餌だと言っても低水温で非常にアタリは渋い状況。まあ、渋い割にはマルタ君やアジが釣れてくれたので、結果的には魚の感触も味わえたし、最後に、ワームでのアジングでも辛うじて釣れてくれた。
タグ:アジ マルタ
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