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2024年07月25日

Welcome to Japan (釣行ではありません)

Welcome to Japan
4〜5年ぶりだろうか?義理姉家族と両親が、シカゴとフィリッピンからやって来た。久しぶりに空港の中に入ったが、羽田は相変わらず人が多い。成田は、何だか閑散とし古びた感じは否めなかった。最近、遠征釣行もしないし、行動範囲は20〜30分程度の場所だけだし、成田がえらく遠く感じた。ちょっと、釣行できないかも知れない?
SnapShot.jpg
https://youtu.be/Muv5COjHZeA?si=fMTrpr4gSGnBGpz8

2024年07月21日

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round7

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round 7
梅雨も明け、連日猛暑続きとなって、クロダイのフライフィッシングも本番を迎えた感じがする。しかし、年々、夏の暑さが厳しくて、連日、熱中症警戒アラートが発令され、日が落ちても30℃を下回らない日も有る。昔は、夕涼みがてらのナイトフィッシングだったが、近年、ナイターでも熱中症になる危険が伴ってきた。今回は、夕方5時近くにフィールド入りした。雷雨の予報で長い時間は出来ないと思われる。海の状況は、まさに夏の東京湾って感じで、薄いコーヒー色となっていた。

2024年07月15日

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round6

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round 6
今回は、前回に続き個人的なフライのキャスティングスタイルについて解説します。今回は、右斜めにキャストする方法です。水面を利用するキャスト方法は同じですが、基本、水の中に立ち込まないので、護岸から右方向にキャストする際、水面を利用するには多少の工夫が必要になります。バックハンドでのスカジットキャストですが、ちょっと変わっていてスカジットキャスト擬きでしょうか?フィールド状況は、今回も渋い状況が続いていました。しかし、狙い方を変えていれば面白い結果になっていたかも知れません!?Night&Day用2パターンで、中身は同じ重さのフライを常備して臨みますが、新たな攻略パターンが必要かもしれません。

2024年07月07日

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round5

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round 5
 今回は、ちょっと、個人的なフライのキャスティングスタイルにつういて紹介します。自分自身は、キャスティングレッスンも受けた事は無いし、我流で独学の自己流なので、ガチなフライマンが見ると、違うと指摘されるかも知れませんが、近年、夏の3か月程度しかフライロッドを振らない、なんちゃってフライマンなのでご容赦ねがいます。
 自分は、殆ど、ロール系のキャスティングでクロダイを狙います。スぺイやスカンジ、スカジット、ペリーポークets、すべてロールキャストから派生した、変形ロールキャストだと思っています。水の抵抗を利用したキャスト方法で、さほど腕力が無くても、コンパクトに、バックスペースをあまり必要としないキャスティング方法で、フライラインが水面に触れる場所なら何とかなります。

2024年06月30日

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round4

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round 4
先週に引き続き、前日に大雨が降ったためか、ホームグランドは非常に渋い状況が続いていた。今週も、大量のアミが異常発生。今回、使用したタックルは、7年前に作った、Pacificbay quicklineのスイッチロッドブランクの8番。このブランクが気に入って、6番、7番、8番のスイッチロッドと、12ft半のスペイロッドも作ってしまった。しかし、一番出番が多いのはスイッチロッドの8番で、軽くて非常に使いやすく気に入っている。前回は、狙うポイントと狙い方を少し紹介したが、今回は、独断と偏見で、誘い方とフッキング方法を少し紹介します。

2024年06月23日

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round3

クロダイ狙いSaltFlyFishing Round3。
前日の雨量が多かった為か、ホームグランドは非常に渋い状況となってしまった。ただ、大量のアミが確認できる。偶に、アミを捕食するシーバスなども確認できたので、魚は居るようだが、アミ付きな感じがする。今回は、以前にも紹介したと思うが、個人的なクロダイの狙い方を、少し紹介する。一般的には、人工的な構造物の橋脚、防波堤のヘチ、根回りや駆け上がりで、クロダイが餌とする、フジツボやイガイ、カニやエビ、イソメ類、フナ虫等が居るところはポイントと思って良いと思う。自分の通う場所は、黒鯛師も来るが、観察していると、ロッドは7から8フィート程度の短竿、太鼓リールでヘチ竿だと思う。竿、一本分ちょっとラインを垂らし狙っている。振り込んだとしてもせいぜい4〜5m程度の距離で、良い時には二桁を釣っている。思う以上に、クロダイのポイントは近いと思う。
使用したタックル
Rod    :SAGE-X 8110−4
Reel     :Water Works Lamson Speedster S 3.5
Line     :COMMAND HEAD 450gr
 ティペット :12lb

2024年06月21日

Fishingロッド改造

今回は、ロッドグリップ延長カスタム。
釣り仲間から頼まれて、グリップ延長を引き受けた。自分は、ロッドビルディングを趣味として長年作ってきたが、流石に置く場所も無くなり、断捨離の決意をしなくてはならない。今回、頼まれたのはフグ竿で、リアグリップの延長をしたいらしい。グリップを約6p、伸ばすのが希望。人の体形も、千差万別だから、既製品では合わない事があるのは否めない、もうちょっと、こうであればと思うのは普通かもしれない。因みに、個人的には、フグを専門で狙ったことは無い。石鯛を狙っていて、大きなアカメフグを何度か釣った事はあるが、魚釣りも千差万別ってところか?
Rodかスタm.jpg
https://youtube.com/shorts/lVLycWOFrOc

2024年06月18日

NightGame用クロダイフライ short版で紹介

NightGame用クロダイフライ short版で紹介
フライパターン的には、昼も夜も同じ様な物だけど、個人的に絶大な信頼と実績を誇るNight用カラー。ピーコックブラック系一択となるが、これで反応無ければ魚はいないだろうと思うほど、これしか使わなくなった。まあ、フライ人口が少ないうえに、SaltFlyFishingは更に少数だろうし、NightGameなど、やるようなフライマンは居ないとは思うが、もし、NightGameに挑戦するなら、騙されたと思って試すのも有りですよ!
NightFlypattern.jpg
https://youtube.com/shorts/nKRNbAerBDM

DayGame用クロダイフライ short版で紹介

DayGame用クロダイフライ short版で紹介
例年シーズン前に、色々とフライパターンを試行錯誤するが、使いやすいのはこのフライパターン一択となってしまう。多少進化はしているが、個人的には最強パターンとなっている。ただ、自分の通うフィールド限定とは思うが、詳しく知りたい方は、長尺版を見てもらえばいいと思う。しかし、我流だし、結構雑に巻いているので、スペシャリストに見られるのは、ちょっと恥ずかしい気もする。
SnapShot.jpg
https://youtube.com/shorts/wRX7gu5Ralg

2024年06月17日

簡易型 スぺイスイベル作成方法紹介

簡易型 スぺイ スイベル作成方法紹介。
個人的には必需品だが、需要は少ないと思う。スぺイキャストやスカジットキャスト、ペリーポークなどのロール系キャスティングには、ラインのねじれが軽減できて重宝する。
以前、サンスイで教えてもらった編み込み式を何処かで紹介したような気もするが、今回は、多少簡易型で、スレッドで固定するタイプ。何年か使っているが、強度的には問題無いような気がする。
シューティングラインのタイプによって、シングルタイプとダブルタイプを使い分ける。ネットなどで見ると、最近は小型のスイベル式も出てきているようだけど、以前は海外製の大きなスイベルで、使えない感じだった。
スぺイスイベル.jpg
https://youtube.com/shorts/ShAF8JchSio
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