新横浜線の開業が3月18日に予定されており、相模鉄道と東急電鉄を直通する列車が1日100往復運行されます。日中は本線海老名駅と東急目黒線・三田線直通列車、いずみ野線湘南台駅と東急東横線直通列車が30分間隔で運行されます。ラッシュ時間帯は相鉄線内通勤特急が30分間隔、各駅停車が30分間隔で運行され、15分間隔で列車が運行されます。新横浜駅発着の列車もあり、同駅午前7〜8時台は南北線直通4本、三田線直通4本の計8本運行されます。西谷駅から渋谷駅まで東横線直通列車が約40分かかりますが、武蔵小杉駅で乗り換える場合、乗り換え時間込みで45〜50分程度で到着します。相鉄線からの南北線直通列車が設定されていない日中でも、新横浜線に乗ってしまって、武蔵小杉駅などで乗り換えるのがおすすめです。
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相鉄と東急がつながる新横浜線が3月18日に開業する。相鉄線から東急線に直通する列車は一日100往復で、日中は海老名駅と湘南台駅から東横線や三田線に向かう。ラッシュ時は本線の海老名駅から南北線にも直通する列車がある。新横浜線には新横浜駅発着の列車もある。新横浜線を使えば、渋谷駅や新横浜駅に乗り換えなしで行けるので、便利になる。
https://diamond.jp/articles/-/319241
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