それまで防災グッズというものは懐中電灯くらいしか持っておらず、地震が起きてからは水はもちろん食べ物の調達には苦労しました
災害経験を経て、すぐに用意した防災食は「缶入りのパン」だった【今日のライフハックツール】コンビニに行っても開いておらず、開いたとしてもご飯は一瞬で売り切れ。
次はいつ食料が手に入るのかわからない状況に、不安な日々を過ごしました
その経験を生かし、防災グッズとしてまず購入したのが缶入りのパン。
長期保存ができるため、無駄にすることもなく万が一の時にも安心です。
ボローニャのパンで備える
地震で車中泊を経験し、何より必要だと感じたのはそして食料でした
特にパンは、お店が再開したとしてもすぐに売り切れます。
災害の規模によってはお店がすぐには再開できない可能性もあります
缶詰めに入っているため長期保存が可能で、今回購入したものは2025年11月が消費期限になっています。
3年も保存ができるなら安心です
缶に入っているメリットとして、地震等の衝撃にも耐えられるということ。
地震が起きた時には思いもよらぬものが倒れたり、壊れたりするそういった衝撃から守ってくれる役割もあります
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d99b24d7ca7b594d89effa552cc57655a266b19
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