2012年02月24日
収能力あり!M65アムニッションポーチ!!
さあ、きました!!
M65アムニッションポーチ(マガジンポーチ)です!!!!
ワタクシ、個人的には個人装備品の中で一番テンションが上がるかも知れませんwブットパックももちろんいいんですけどね^^
アムニッションポーチ、写真はコットン素材の物で、M65です。
ポーチの蓋部分の留め具がとってもキュートデス♪
こちらはM16のショートマガジンが3本入ります。。
裏にはもちろんアリスクリップがついてます。2本ね。
さて、左右のサイドにある紐、これはハンドグレネードを装着すためのものです。
この頃だと、M26レモン型のハンドグレネードが主流でしょうか。
グレネードのピンと本体の間部分にこの紐が通り、左右1個ずつ、合計4個のハンドグレネードを装着します。(基本はピストルベルトの留め具を挟んで左右1個ずつアムニションポーチを装着します)
そして、本体の裏側から上に伸びている紐、こちらはサスペンダーの留め具に止めます。
サスペンダーはピストルベルトに直接つなぎますが、つなぐ位置はちょうどアムニッションポーチの中央辺りになります。止めた後、この紐を上に持ち上げて、サスペンダーに繋ぐんですね^^
コットン素材なので、けっこう重量感がある感じですが、重みがあって私は好きです♪
留め具も結構簡易的な感じですが、実はしっかりと止まります^^
ベトナム戦争の個人装備で良く見られますよね。これを左右1個ずつと、後ろにブットバック、そしてキャンティーンを2個・ブットバックを挟んで左右1個ずつ、そしてメディカルポーチを付けるのが基本型デス。
そしてこちらはLC−2のマガジンポーチです。
1970年代(ベトナム戦争後期ですね)から、ナイロン製の装備に代わっていくんですが、それらをLC−1・LC−2と呼びます。
これはM16のバナナマガジンが3本入ります^^
左右に羽のようになっている部分は、やはりハンドグレネードを付けるためのものです。
こちらには、サスペンダーに付ける紐は付いていません。蓋をあけると、上の部分に仕切りの紐がついています^^私は邪魔なので切っちゃいましたがw
内側にはプラスチックのような板が貼ってあるので、形はきちんと保たれます。
・・・ただ・・・・前にかがむとポーチがお腹につっかえますww
私は最初のうちはLC−2のマガジンポーチに携帯とか、財布を入れてベルトに付けてました。ただこれ、深いんですよね^^;携帯とか、ちょっと取りにくいかも・・・。
M65の方はそんなに深くはないので、携帯電話ならぴったりくらいですかね^^ちょっと横幅も広めなので、折りたたみの財布とかでも入ります♪
そのほかにも、これ一個にタバコとかもまとめて入れられるので結構便利かも♪
こういうポーチなら、小物を入れてリュックに入れるのはもちろん、リュックの外側に取り付けてもいいかもしれませんよね。単純にリュックのポケットが増えます^^
1個だけ、普通のベルトに付けて、ジーンズなんかに合わせてもぴったりだと思いますよ^^
新書版の本くらいはなんとか入りそうだし、ちょっとぶらぶらしにいこうなんて時には重宝します♪
ちなみにこれもマガジンポーチです^^これはMOLLE装備のですね。タクティカルベストに取り付ける、3連のマガジンポーチです。。
ちょうどお腹の上くらいに来ます。これもベルトとかに直接つけてもかっこいいかもしれないですね♪
まあ、軍装にもいろいろあるので、やっぱりこの本で勉強あるのみですね^^まあ、ナム戦しかのってないですけどw
M65アムニッションポーチ(マガジンポーチ)です!!!!
ワタクシ、個人的には個人装備品の中で一番テンションが上がるかも知れませんwブットパックももちろんいいんですけどね^^
アムニッションポーチ、写真はコットン素材の物で、M65です。
ポーチの蓋部分の留め具がとってもキュートデス♪
こちらはM16のショートマガジンが3本入ります。。
裏にはもちろんアリスクリップがついてます。2本ね。
さて、左右のサイドにある紐、これはハンドグレネードを装着すためのものです。
この頃だと、M26レモン型のハンドグレネードが主流でしょうか。
グレネードのピンと本体の間部分にこの紐が通り、左右1個ずつ、合計4個のハンドグレネードを装着します。(基本はピストルベルトの留め具を挟んで左右1個ずつアムニションポーチを装着します)
そして、本体の裏側から上に伸びている紐、こちらはサスペンダーの留め具に止めます。
サスペンダーはピストルベルトに直接つなぎますが、つなぐ位置はちょうどアムニッションポーチの中央辺りになります。止めた後、この紐を上に持ち上げて、サスペンダーに繋ぐんですね^^
コットン素材なので、けっこう重量感がある感じですが、重みがあって私は好きです♪
留め具も結構簡易的な感じですが、実はしっかりと止まります^^
ベトナム戦争の個人装備で良く見られますよね。これを左右1個ずつと、後ろにブットバック、そしてキャンティーンを2個・ブットバックを挟んで左右1個ずつ、そしてメディカルポーチを付けるのが基本型デス。
そしてこちらはLC−2のマガジンポーチです。
1970年代(ベトナム戦争後期ですね)から、ナイロン製の装備に代わっていくんですが、それらをLC−1・LC−2と呼びます。
これはM16のバナナマガジンが3本入ります^^
左右に羽のようになっている部分は、やはりハンドグレネードを付けるためのものです。
こちらには、サスペンダーに付ける紐は付いていません。蓋をあけると、上の部分に仕切りの紐がついています^^私は邪魔なので切っちゃいましたがw
内側にはプラスチックのような板が貼ってあるので、形はきちんと保たれます。
・・・ただ・・・・前にかがむとポーチがお腹につっかえますww
私は最初のうちはLC−2のマガジンポーチに携帯とか、財布を入れてベルトに付けてました。ただこれ、深いんですよね^^;携帯とか、ちょっと取りにくいかも・・・。
M65の方はそんなに深くはないので、携帯電話ならぴったりくらいですかね^^ちょっと横幅も広めなので、折りたたみの財布とかでも入ります♪
そのほかにも、これ一個にタバコとかもまとめて入れられるので結構便利かも♪
こういうポーチなら、小物を入れてリュックに入れるのはもちろん、リュックの外側に取り付けてもいいかもしれませんよね。単純にリュックのポケットが増えます^^
1個だけ、普通のベルトに付けて、ジーンズなんかに合わせてもぴったりだと思いますよ^^
新書版の本くらいはなんとか入りそうだし、ちょっとぶらぶらしにいこうなんて時には重宝します♪
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ちなみにこれもマガジンポーチです^^これはMOLLE装備のですね。タクティカルベストに取り付ける、3連のマガジンポーチです。。
ちょうどお腹の上くらいに来ます。これもベルトとかに直接つけてもかっこいいかもしれないですね♪
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まあ、軍装にもいろいろあるので、やっぱりこの本で勉強あるのみですね^^まあ、ナム戦しかのってないですけどw
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