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2020年03月12日

血液内科診察

寛解後の久しぶりの血液内科の診察行きました。
採血は1回目は注射針が刺さらず失敗で2回目でうまく血をとることができたようです。
採尿はいつも通りです。

そして、1時間くらいでしょうか、結構待って診察。
結果は、リンパ腫の再発はなかったようでよかったです。
昨晩から右足の付け根あたりがコロコロするのでそれを伝えてそれを見てもらいましたが、これはリンパ腫ではないそうです。これもとりあえずはよかったのですが、では何なのか心配残ります。

あとは顔の皮膚に炎症が出ているのでこれの診察が明日になりました。
心配です。

そういえば、洞性頻脈のことも伝えましたが問題ないそうです。ドキソルビシンのせいではないとのことでした。

検査結果の紙を見ると、白血球と好中球の値がけっこうたかくて不安あります。炎症反応なのだと思います。

とりあえず、寛解後今日まで再発がないことを喜ぶべきかと思います。
診察後は病院の最上階レストランでランチして帰ってきました。

血液内科の診察は次回は12週空いて6月の予定です。

お読みいただきありがとうございました。
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2020年02月10日

B細胞非ホジキンリンパ腫治療のストラテジー

B細胞非ホジキンリンパ腫治療のストラテジー




『B細胞非ホジキンリンパ腫治療のストラテジー』という本を読んでみました。わかるはずもないのですが通読しました。なんだか医学部の大学院生になったような感じです。私が知りたかったのはDLBCLだけなのですが、ついでにB細胞性非ホジキンリンパ腫全部の勉強になりました。といいつつ、ほぼわからなかったのですが。まあ、リンパ腫の研究者はこうやって研究しているのだなあとわかりました。

お読みいただきありがとうございました。
posted by akuseirinpatobyo at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年01月06日

Nexus通信no.40

『nexus通信』no.40を読みました。この号から雑誌のサイズが大きくなっています。またこれまでの講演が2つという構成から東京血液がんフォーラムの質疑応答のみとなっています。医療情報、支部紹介、ネクサス広場はいつも通りですが、クローズアップ会員さんという特定の会員の人に焦点を合わせた特集もあります。

それで質疑応答の箇所ですが、DLBCLについて次のように書かれてあり安心できた感があります。「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫は、完全奏効になった後は、そのまま治る可能性が高い病気です。定期的な画像検査は2年間など数年続けて、そのあとは終了する、定期的な経過観察も例えば5年目以降は終了という場合が多いです。」(2ページから引用)

私もこのまま再発なくうまくいけばいいのですが。。希望持ちます。

そういえば、この号でメルカリでまとめ買いしたネクサス通信を全部読み終わりました。今後、ネクサス会員になるかどうかもうちょっと考えます。Twitterやネットがあるので会員にならなくても足りてしまうかもしれないと思っています。


お読みいただきありがとうございました。
posted by akuseirinpatobyo at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年12月28日

令和元年5月分の合算高額療養費の支給決定

令和元年5月分の合算高額療養費の支給決定されました。
平成から令和にまたがりましたが、4月分と同じで、限度額認定証を利用して病院で支払った限度額を超える薬局の分です。
約7千円ほどですが戻ってきました。
よかったです。
たしかこの月でRCHOPの8クールが全部終わったので合算高額療養費としての還付もここまでですね。


お読みいただきありがとうございました。

2019年12月20日

会社の健康診断の結果

会社で11月18日に受けた健康診断の結果が返ってきました。少し驚きです。

まず、白血球数が異常域になっていました。基準値が31〜89×10^2/mm^3のところ、101でした。私の病気のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫は白血球が増える病気なので心配です。

あと、心電図検査で、有所見正常範囲とあって洞性頻脈と書かれてありました。これまで心電図検査でひっかかったことはなく、やはりRCHOP療法で使った心毒性のあるドキソルビシンのせいでしょうかね。。とても気になります。今後も治らないのだとすると怖いです。自覚症状はないのですが心臓となるとこれは怖いです。

12月17日に血液内科の診察で血液検査してもらってその結果では白血球の増加は言われなかった事を考えると妙です。元に戻ったのかどちら検査がおかしかったのか、会社の健康診断の時だけ白血球がなぜか増えてしまったのか謎が残ります。それと、心電図の異変。。こちらもとても心配です。うーん。。

お読みいただきありがとうございました。

2019年12月17日

血液内科の診察

採血と採尿終わって、血液内科の診察終わりました。結果は再発とかはないそうでよかったです(^^) LDHも正常範囲内でした。

今のところは順調といえます。次回の血液内科の診察は3月です。

ここのところ下痢が続いていたのは整腸剤ミヤBMでましになったので様子見となりました。RCHOPをしたから下痢になったわけではないそうです。マグミットという下剤のせいでもないそうです。考えられるのは腸を手術で切っているからとか過敏性の神経的なものではということでした。真実はいかに?

お読みいただきありがとうございました。

2019年12月03日

泌尿器科の診察

今日は泌尿器科の診察日でした。尿検査と膀胱の検査です。どちらも問題なくDLBCLの再発はなくて良かったです。膀胱の検査はたいへん。。。次回は半年後の5月になります。

お読みいただきありがとうございました。

2019年11月29日

nexus通信no.39

『nexus通信no.39』を読みました。悪性リンパ腫患者会グループ・ネクサスの会報誌です。私はまだ会員にはなっていませんが前にメルカリで買ったのがこの雑誌です。それでこの39号では、造血幹細胞移植とリンパ腫治療の最新情報、がんの緩和ケアについての2つの講演記録が主に書かれてあります。この講演は知識のない人にわかりやすくリンパ腫を理解するのにはグッドですね。他は、国立がん研究センターの医師の方のインタビューとか医療情報、患者の方の生の声などです。毎号、構成は同じですね。講演の中身も同じようなことを繰り返しつつ少し発展してくことがあるというような感じのようです。

お読みいただきありがとうございました。
posted by akuseirinpatobyo at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年11月28日

平成31年4月分の合算高額療養費の支給決定

平成31年4月分の合算高額療養費の支給決定されました。
3月分と同じで、限度額認定証を利用して病院で支払った限度額を超える薬局での分です。
約6千円ほどですが戻ってきました。
よかったです。

お読みいただきありがとうございました。

2019年10月24日

平成31年3月分の合算高額療養費の支給決定されました。

平成31年3月分の合算高額療養費の支給決定されました。
2月分と同じで、限度額認定証を利用して病院で支払った限度額を超える薬局での分です。
約6千円ほどですが戻ってきました。
よかったです。

お読みいただきありがとうございました。
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思いもかけず悪性リンパ腫と告げられてそのままRCHOP8クール終えました。そして、2019年6月に寛解。 https://twitter.com/kshio7
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