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2020年11月17日

泌尿器科の診察

半年ぶりの泌尿器科の診察終わりました。
毎回ドキドキの診察です。
だんだん慣れてきましたが。。
それで結果は問題なしでした。
再発もなくよかったです。
次回はまた半年後です。

薬局で薬をもらって、いつものようにレストランで食事して帰ってきました。
何でもないようですが毎回そこそこ大変ですあせあせ(飛び散る汗)

お読みいただきありがとうございました。

2020年09月24日

血液内科の診察

6月から空きましたが、血液内科の診察日でした。
何回も来ると一連の手続きにも慣れてきます。
採血をして、すぐにトイレに行きたくならないので採尿まですこし時間をおいて採尿をして診察を待って、診察です。
こうして文字で書くと1行なのですが、待っている時間は結構長かったり、その間は不安だったりします。
それで、診察結果は血液データ上からは問題なしでした。
リンパ腫の腫瘍マーカーである可溶性インターロイキン2レセプタの値も上がっていないらしくてよかったです。

ALTと血糖(グルコース)が前回よりも上がっていてまた脂肪肝になっては困るので食事量を減らすように意識します。

皮膚に炎症ができては消えるの繰り返しについても伝えましたが、直接、悪性リンパ腫とは関係ないということで、炎症が出たら薬を塗る、皮膚科で薬をもらうのがよいとのことでした。

お読みいただきありがとうございました。

2020年06月04日

血液内科の診察

血液内科の診察日でした。
自覚症状はないので大丈夫と思っていきました。
いつものように、採血と採尿をして、結果は問題なしでした。
前回、白血球の数値が高かったのも元に戻っていました。
前回は皮膚の炎症がひどかったからだと思います。
今回は炎症はおさまっている状態での外来診察でした。
これで寛解して再発なく1年がたちます。
とてもよかったです。
今のところ順調なので次回の血液内科の診察は16週開けて9月になります。


ちなみに、以前に送られてきた風疹の抗体検査と予防接種についても受けてよいのかどうか聞きましたが受けてよい、むしろ受けたほうが良いということでした。

先のことはわかりませんが、5年間無再発を目指したいです。
そのために、私の場合は皮膚に炎症が出てきたらすぐに対処することを気をつけようと思います。
皮膚の炎症→白血球増加になるはずなのでそれを食い止めるためです。

お読みいただきありがとうございました。

2020年05月19日

泌尿器科の診察

泌尿器科の診察行ってきました。
私のDLBCLはぼうこう原発なので再発していないかどうかの診察です。
この診察、えぐいので何回やってもこたえます。
まだRCHOPの方がましです。。

それで、結果は異状なしでした。
再発していなかったです。
よかったです。

次回は半年後です。
健康に感謝です。

お読みいただきありがとうございました。

2020年04月06日

皮膚科診察。生検の結果は

皮膚科の診察に行きました。前に採取して調べてもらった皮膚の生検結果ですが特定の原因や病名などがわかったわけではなくて、つまるところわからないまま終了となりました。生検すれば何でもわかるわけでもないんですね。

悪性のものではないといえそうなので良かったということもできそうですが、ではあの顔や腕にできていた炎症は何だったのかという謎は残ったままです。

お読みいただきありがとうございました。

2020年03月23日

皮膚科受診延期へ

皮膚科受診しました。先日の生検の結果です。
それで、まだ結果出ていないらしくて延期となりました。
来月です。

傷口はこのままでいいそうです。
もらった薬で顔と首と腕の炎症は劇的によくなりました。
治りかけだったこともありますが、これはこのステロイドの塗薬が効いたといえそうです。

帰りは病院のレストランでランチして帰ってきました。

お読みいただきありがとうございました。

2020年03月16日

糸が外れた

先日の皮膚科で皮膚の生検をしてもらったときの糸の縫合が外れてしまって傷口がパックリ開いてしまいました。それで、どうしたらよいのかを病院に電話したら診察するのできてくださいということで朝から行ってきました。

先日担当してもらった研修医の人と同じ人に処理してもらいました。傷口を寄せてそこにガーゼを貼るという処置です。再度縫ったりはしません。このまま治ることを祈るばかりです。普通に怪我をして傷口ができたのと同じレベルだとは思いますのでそれほど心配しなくてよいと思っています。

お読みいただきありがとうございました。

2020年03月13日

皮膚科受診と皮膚の生検

昨日の血液内科の診察が終わり、皮膚の炎症がみられるので皮膚科へ行ってくださいということで今日行きました。

研修医の人にいろいろと話をしてもらいとりあえず、腕のところの炎症部分の皮膚をとって調べてもらうことになりました。
股のところのコロコロする方はしばらく様子見ということとなりました。

そして、昼から生検が始まるまでレストランで食事をしてくつろいでいました。
局部麻酔をしてもらって、小さな円を描くように組織をとるそうです。
最初の注射はちょっとだけちくっとしましたが痛くはなく無事終わりました。
15分くらいです。

次回の生検結果がわかるまで腕を湯船につけることは禁止だそうです。
シャワーはいいのですが湯船につけると雑菌が入るからだそうです。
当日は重いものは持たずに安静にしておくのがよいそうです。

塗薬(コロイド軟膏とアンフラベート軟膏)をもらって帰ってきました。
抜歯と結果は再来週です。
何事もないといいのですが。。。
リンパ腫との関連はどうなのかとかも気になります。

お読みいただきありがとうございました。

2020年03月12日

血液内科診察

寛解後の久しぶりの血液内科の診察行きました。
採血は1回目は注射針が刺さらず失敗で2回目でうまく血をとることができたようです。
採尿はいつも通りです。

そして、1時間くらいでしょうか、結構待って診察。
結果は、リンパ腫の再発はなかったようでよかったです。
昨晩から右足の付け根あたりがコロコロするのでそれを伝えてそれを見てもらいましたが、これはリンパ腫ではないそうです。これもとりあえずはよかったのですが、では何なのか心配残ります。

あとは顔の皮膚に炎症が出ているのでこれの診察が明日になりました。
心配です。

そういえば、洞性頻脈のことも伝えましたが問題ないそうです。ドキソルビシンのせいではないとのことでした。

検査結果の紙を見ると、白血球と好中球の値がけっこうたかくて不安あります。炎症反応なのだと思います。

とりあえず、寛解後今日まで再発がないことを喜ぶべきかと思います。
診察後は病院の最上階レストランでランチして帰ってきました。

血液内科の診察は次回は12週空いて6月の予定です。

お読みいただきありがとうございました。

2020年02月10日

B細胞非ホジキンリンパ腫治療のストラテジー

B細胞非ホジキンリンパ腫治療のストラテジー




『B細胞非ホジキンリンパ腫治療のストラテジー』という本を読んでみました。わかるはずもないのですが通読しました。なんだか医学部の大学院生になったような感じです。私が知りたかったのはDLBCLだけなのですが、ついでにB細胞性非ホジキンリンパ腫全部の勉強になりました。といいつつ、ほぼわからなかったのですが。まあ、リンパ腫の研究者はこうやって研究しているのだなあとわかりました。

お読みいただきありがとうございました。
posted by akuseirinpatobyo at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) |
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思いもかけず悪性リンパ腫と告げられてそのままRCHOP8クール終えました。そして、2019年6月に寛解。 https://twitter.com/kshio7
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