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2017年08月08日

グラスキャット 白濁白点が取れました

サンセットグラミーのペアの追いかけっこや、ブルーレインボーの機敏な動きにおびえたのか、再び白濁が始まっていたグラスキャット。

↓こんな感じで身体に白い斑点が出ていました
IMGP0127.JPG


↓今では綺麗に透き通ってきました
IMGP0374.JPG
綺麗でしょ?背景が透けて見えますよね♪

このグラスキャット、ほんとストレスに弱いです。
画像の右にこっちを向いている個体がいますが、こちらはストレスに強いですね。
今まで一度も体色が変わったことがなく、常に綺麗なスケルトンです。

同じ種類の熱帯魚ですが
この2匹 かなり個体差があって面白いです。

アクア水槽にお迎えした当初
とにかく餌の食いつきが悪い。
というよりほんと食べてくれなくて、
流木の陰に隠れたままで出てこない。
何か方法はないかと息子と私それぞれネットで調べたりもしました。

食いつきの悪さに悩んだアクアリストが多かったようで、ユーチューブにもその悪戦苦闘動画が結構UPされており、その奮闘ぶりに大笑いしたこともありました。

今では、餌を食べるようになり元気です。

餌と言えば、
トランスルーセント・グラスキャットは
浮いている餌よりも沈んだ餌の方がを好むそうなのですが、我が家のグラスキャットは

沈下性の餌には見向きもしません。

現在息子水槽に転居しましたので、
コリドラス用の沈下性のタブレットを与えているのですが、沈下性の餌完全スルーです。

餌の好みも違いますね。
グラスキャット(白濁)は浮遊性の餌がお好みで、グラスキャット(透明)はゆっくり落ちてくる餌がお好みです。

解説サイトでは大食だと記載されていましたが、うちの2匹は小食です。
だって、う〇ちしてるの見たのはたった1度だけ。
う〇ちをひっつけてるのも見たことない。
他の子達のは飽きるほど目撃しているのにです。
食べている姿を見ているので心配はしませんが、不思議です。

水槽内の行動も違います。
白濁くん(白濁したグラスキャット)はヒーターのコードの陰に隠れていることが多く。
透明くん(透明なグラスキャット)は隠れることがほとんどありません。
元々は群泳する習性があるのですが、一匹でヒラヒラと泳いでいることが多いです。

行動は昼間です。
夜行性の熱帯魚なのですが、昼間泳いで夜はおとなしくお気に入りの場所でじっとしています。
グラスキャットにしてみれば昼夜逆転ですね。
もっともこれは飼育の仕方でできるそうです。


専門家から個人のサイトまで
あちこちネットで調べましたが、
すべてが当てはまるって訳ではないんですね〜

環境や飼育方法の違いで
それぞれがそれぞれの行動や習慣を見せてくれるようです。

あ!

そういえば、アクア水槽の熱帯魚達にちょっと困った習慣付けっちゃったんですよ。
息子には「だから言ったでしょ〜」と言われます。

さて、アクアが付けてしまったちょっと困った習慣とは?


次回へ続く〜〜〜


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還暦を目前に控え,いきなり
アクアリウムにはまった東京在住、
関西生まれのおばちゃんです。
     見た目はアラフォー
     心はハタチ
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