2017年07月23日
あ、あ、あふれちゃう〜 アクア教訓を得る
届いた生体
まずは温度合わせのため袋ごと水槽にドボン
しかし、ここで問題発生
袋が大きいため2袋を入れるのが限界
3袋入れると水槽の水があふれちゃう〜
後で戻そうと思い水槽の水をバケツにとりわけ
とりあえずブルーレインボーが入った3袋を投入
でも、これだとブルーレインボー3匹だけの温度合わせになります。
時間がかかると 袋の中の生体どうしても弱るよねぇ
なにかいい方法ないかな・・・
そうだ! プラケースに同種の熱帯魚まとめよう
水槽のヘリに引っ掛けられるし水槽の水が混じらないように水位に
気を付ければ温度合わせできるはず
2つある引っ掛けられるプラケースの1つに
サンセットレインボーのペアをイン 水は同種だから多分同じはずと
勝手に決め込み 水槽にセット
2つ目のプラケースには分けて梱包されていた同種のコリドラス3匹イン
水は(以下省略) 水槽にセット
この時点で あぁ あふれちゃう〜
で、またまた水槽の水をバケツに移動させ
なんとか同時に袋のまま投入されているブルーレインボーと
サンセットグラミーのペアと コリドラスの1種類3匹
温度合わせできました。
サンセットグラミーは体格のわりにプラケースが小さいため
酸素不足を懸念しエアーもしておきました。
ブルーレインボーの温度合わせが終わった時点で
バケツにブルーレインボー投入
点滴法で水合わせ開始
しかし、3袋取り除くと水槽の水位が下がり水合わせにならないため
取りおいていた水槽の水を戻します。
サンセットペアは温度合わせのプラケースより大きいプラケースに
移動させ エアーをしながら点滴法にて水合わせ開始
空いたプラケースにコリドラス入れて〜水位に気を付けながら
水槽にセット
水合わせが終わった生体は慎重に水槽に導入
空いたケースでまたまた水合わせ〜
という、なんとも慌ただしい温度合わせ水合わせとなりました。
現在、Chamで購入した5種 計14匹の熱帯魚たち
私の涙ぐましい努力の結果、全員元気に水槽内で泳いでいます。
しかし、私はこの経験から
同時に生体購入する場合は 2種類まで!
貴重な教訓を得ました。ハイ
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