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2017年07月23日

もしかして・・・息子の決意

チョコちゃん元気になりました。
餌もパクパク 水槽の中を優雅に泳いでいます。
胸鰭はまだ裂けているけど、時間とともに治るはずです。
一時は★になっちゃうかもと心配しましたが もう安心です。

意外と強いなぁ
チョコレートグラミーはレッドグラミーやハニーグラミーと比較すると、若干飼育が難しいと言われているようですが、私にしてみるとレッドグラミーの方がよほど難しい。

4匹購入したものの、生き残っているのは1匹のみ。
チョコちゃんはダメージ受けた1匹を含め3匹全て元気です。


この差は一体なんなの?


で。。。。
あることに思い当たりました。


チョコちゃんを購入したお店はレッドグラミーを購入したお店とは別。
レッドグラミーは全て同じお店で購入。
全滅したブルーレインボーもレッドグラミー購入と同じお店。

因みに、ジャンプ死を除く赤ヒレ9匹とネオンテトラ10匹は現在も元気ですが、これはチョコレートグラミーを購入したのと同じお店。

つまり・・・
A店購入熱帯魚
チョコレートグラミー       3匹とも元気
赤ヒレ(事故死1匹)       9匹とも元気
ネオンテトラ          10匹とも元気
事故死をのぞくと全て元気な状態
注)この時点ではジャンプ死1匹でしたが その後2匹目がジャンプ死しました 現在合計8匹です

B店購入熱帯魚
ゴールデンハニードワーフグラミー  すべて元気
レッドグラミー  4匹購入 3匹★  1匹のみ元気
ブルーレインボー 3匹購入   一週間ほどで全滅
グラスキャット  3匹購入     2匹のみ元気

グラスキャットはB店再訪問時、
★にしてしまった1匹の代わりに再度購入するつもりで水槽を確認したら、グラスキャットの姿はなく水槽をリセットしていたそうです。
グラスキャットはいないのかと確認したら、在庫がなく、入荷もまだないとの返答だったそうでリセットの理由はなんだろうと気になったようでした。
短期間でグラスキャット完売できたとはどうしても思えないらしいです。


もしかして、B店の水槽の環境や魚の健康状態がA店に比べると劣る?
回転の速いゴールデンハニードワーフグラミーは問題ないが、回転率が下がると生体の状態も落ちる?

「もうB店では生体購入は控える。買わない。」
ぼそっとつぶやいた息子でした。

お店自体はA店はあか抜けない店舗。
規模は大きいと思います。
いい意味では年期が入っているって感じです。


B店は小綺麗であか抜けた大型店舗
店員さんも若い人達がほとんどで商品のレイアウトも洒落てます。


でも、生体購入するのなら生体の健康度が勝負ですよね。
うん、私もB店での購入やめるに賛成!


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還暦を目前に控え,いきなり
アクアリウムにはまった東京在住、
関西生まれのおばちゃんです。
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