徒然日記

皆さんは誰かに贈り物した事ってありますかぁ？

これを読んでいただくほとんどの方は贈り物をした事があると思いますが、

そんな時、どんなものを贈れば喜んでもらえるのか、

非常に悩みますよね？

私はこれが苦手で結局、相手が選ぶセレクトギフトを

贈るのですが、

はっきり言ってセレクトギフトって駄作ばっかりじゃありませんか？

分厚い本の割りにそのほとんどがいらないものが掲載されています。

そこでこの際
心の贈り物というものを提案してみますがいかがでしょうか？
毛利達男　名前の詩の贈り物というものがあるのですが、

贈る側の伝えたい「お祝いの心」「感謝の心」と気持ちを、大切な人の
「お名前」から詩をお創りし、手描きしているんです。
和の癒し効果も手伝い喜ばれると思います。
もともと
手描きというものには非常に温かみを感じますよね。

毎年贈られる年賀状もそのほとんどはパソコンで作ったものを頂きますが、
やっぱり手描きしているかたには適いませんよね。

世界で一つ
の贈り物になります。
両親に感謝の気持ちとして・開店の贈り物や結婚等の贈り物としていかがでしょうか？
↓からどうぞ