2021年05月25日
欧米ではどうなっているの??
欧米ではどうなっているの??
欧米では公的年金支給の70歳近くまで
引き上げに着手している
2018年4月に財務省の財政制度審議会で
公的年金の支給開始年齢を現行の65歳
以上に引き上げる案が浮上し話題になりましたね
厚生労働省は65歳の支給開始年齢は引き上げ
無い方針を示しましたが
2040年にかけて年金受給する高齢者人口の
増大とそれを支える現役世代の急減は確実です
大臣経験者の国会議員は
すでに欧米諸国では公的年金支給の
70歳近くまでの引き上げに着手している。
年金財政を考えると事情は日本も同じ
出来れば70歳に引き上げたいが
最初は70歳へ引き上げを提起し
世論の反発を見て考慮し
落としどころは68歳だろうと語っています
そうなると不要社員は若くしてさっさと
解雇される世界線
年金問題は老人の問題ではなく若い世代
を直撃する
定年延長・70歳まで雇用確保の義務化
65歳までの再雇用時代により
給与アップ・生涯年収も増えるが
本来60歳で貰える予定だった退職金
支給が65歳になりそんなに長く働きたくない
人にとってはデメリット
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役職を持ってる年長者が辞めないから
若い世代の昇進機会が減少し若い人の給料が少ない
ますます結婚できない子供を育てる
どころじゃない次世代が生まれない
不幸にハマるとエンドレスになるので
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それでは今日も心と体の健康第一でお過ごしください
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