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2014年10月29日

少年、線路に会社員突き落とす…殺人未遂で逮捕


少年、線路に会社員突き落とす…殺人未遂で逮捕

 29日午前8時15分頃、東京都世田谷区の東急田園都市線二子玉川駅上り線ホームで、川崎市の専門学校生の少年(19)が、口論になった川崎市の男性会社員(53)を線路に突き落とした。
 当時、上り電車がホームに接近していたが、駅員が緊急停止ボタンを押したため、数百メートル手前で緊急停車。会社員は頭に軽傷を負ったが、命に別条はないという。
 少年は駅員に取り押さえられ、警視庁玉川署に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。調べに対し、容疑を認めているという。
 同署幹部によると、2人は同じ上り電車に乗っていたが、会社員のかばんが少年にあたったとして、車内で口論になった。2人は二子玉川駅で下車し、いったん口論は収まったが、会社員がホームで電車を待っていたところ、突然、少年が背後から線路に突き落としたという。

出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00050069-yom-soci
タグ:ニュース
posted by ぴょん at 16:02| ニュース


■■■豆知識コーナー■■■
【心理学用語・オペラント条件付け】犬のしつけなどで、エサを使用したり、罰を与えたり・・・そういった条件によって学習させる方法を心理学では『オペラント条件付け』といいます。スキナーという心理学者は『スキナーボックス』という装置でネズミを使った実験でオペラント条件付けの研究を行いました。スキナーボックスは、箱の中のレバーを押すと餌が出る仕掛けになっており、ネズミが偶然レバーを押すとエサが出るようになっています。偶然レバーを押す→エサが出てくる→偶然レバーを押す→エサが出てくる・・・これの反復の後、ネズミはレバーを押すとエサが出てくることを偶然の作業ではなく「エサ=レバー」として行動するようになります。何かをすると罰が与えられ、それの反復で学習される場合も、オペラント条件付けの『負の条件付け』と言われています。ちなみに、有名な『パブロフの犬』は古典的条件付けと呼ばれています。
※このコーナーの文章は当ブログオリジナルですので無断使用を禁止いたします。


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