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2014年10月29日

香川が1ゴール1アシストで快勝に貢献…ドルトが独杯3回戦進出

香川が1ゴール1アシストで快勝に貢献…ドルトが独杯3回戦進出

 ドイツ・カップ2回戦が28日に行われ、日本代表MF香川真司とMF丸岡満の所属するドルトムントは、アウェーで2部のザンクト・パウリと対戦。香川は先発出場し、丸岡はベンチスタートだった。
 リーグ戦で6試合勝利がないドルトムントだが、33分に先制ゴールを挙げる。香川とケヴィン・グロスクロイツのパス交換で左サイドを崩し、グロスクロイツがサイド深くから折り返す。ゴール前の香川がワンタッチで横パスを送り、最後はチーロ・インモービレが流し込み、ゴールネットを揺らした。
 ドルトムントは均衡を破ると、44分にもリードを広げる。インモービレが左サイドを突破してグラウンダーのクロスを供給すると、ゴール前に走り込んだマルコ・ロイスが右足ダイレクトシュートで蹴り込み、チーム2ゴール目を挙げた。
 後半を迎えると、3点目を奪えずにいたが、GKミチェル・ランゲラクの好セーブもあり、ザンクト・パウリをシャットアウト。試合終了間際には、香川が相手GKのキックミスを拾い、シュートを沈めてダメ押しゴールを奪った。ドルトムントは、3-0と快勝を収め、3回戦に駒を進めた。なお、香川は試合終了間際の88分までプレーし、丸岡に出場機会はなかった。

出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/soccer/20141029/Soccerking_245834.html

posted by ぴょん at 14:57| サッカー


■■■豆知識コーナー■■■
【心理学用語・社会的手抜き】ある運動会でAチーム、Bチームが綱引きをしました。AチームもBチームも共に体重差、握力、筋力など、物理的な力が全く同じだったとします。でも、AチームとBチームが試合をすると引き分けにはなりません。何故でしょう?実は、人は、自分が大勢の中の一人であると認識した場合、心理的に全力は出さなくなる場合が多いからです。つまり手抜きをするということ。手抜きの度合いは人それぞれですので、引き分けにはなりにくいということです。こういったことを心理学では『社会的手抜き』といいます。『社会的手抜き』は『リンゲルマン効果』とも呼ばれ、マクシミリアン・リンゲルマンさんの研究で知れ渡っております。また、北海道大学の長谷川教授によると、働きアリの10%はサボっているとのことで、これは手抜きというよりも、10%のアリは仕事をしないという訳ですので、ちょっと意味が違いますが、面白い研究だと思いました。
※このコーナーの文章は当ブログオリジナルですので無断使用を禁止いたします。


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