ニュースと芸能とスポーツネタの部屋

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

21日放送の「ごきげんよう」（フジテレビ系）で、元フィギュアスケート選手の安藤美姫が、競技中に衣装が股間に食い込んだところや胸の谷間を狙って撮影するマスコミに高校生時代から悩まされてきたことを打ち明けた。

この日のゲストは、元シンクロナイズドスイミング選手の青木愛、元バドミントン選手の小椋久美子、そして安藤の3人が“元オリンピック日本女子代表選手”として出演。

青木はサイコロトークで「競技人生一恥ずかしかった話」を引き当て、現役時代に少しでも足を長く見せるために水着を骨盤の上まであげて「ハイレグ」状態にしていたことを話した。

当時は「泳いでいたら後ろのほうは自然と食いこんでしまうものだ」と、気にしていなかったという青木。しかし、引退後、多くのテレビ番組に出演するようになり、紹介VTRとして流れる競技の映像を見て「こんなハイレグ（姿）、人様に見せていいのか！」と感じたと語った。

青木は「もう、TというよりIぐらいの感じで（食い込んで映ってて）」「そのVTRは使わんといて！と毎回思います」と本音をポロリ。

すると司会の小堺一機は「カメラマン、だいたい男性でしょ？男性が多いでしょ？」と訊ねると青木は「男性が多いですね」と返答。小堺は「男性はどうしても撮っちゃうんでしょうねー」とぶっちゃけた。

このエピソードを聞いていた小椋もバドミントンの試合で、休憩中にスカートの下から撮影された過去を明かした。「一般の人じゃなくって、報道陣、というのかな…」と、口籠もる小椋に安藤が「多分それは、プレイボーイとかブブカです」と、雑誌名を名指しであげた。

まさかの名指しにスタジオは大きな笑いに包まれ、小堺も席から転げ落ちるパフォーマンスをみせた。

小堺は安藤にそういう経験はあったかを訊ねると「高校生の時からあった」と答えた。「私たち、（競技中は）グルグル回ってるんで気付かないんですよ。いちいち言えない…」と、語り笑いを誘った安藤だが「高校生だったから、恥ずかしいというよりショックで…びっくりしちゃって…」と、当時の心境を語った。

そして安藤も「スピンとかしてると食いこんじゃうんですよ、やっぱり」と、青木に共感した様子で衣装について触れ、さらにタンクトップのような衣装の際は、回転する遠心力で胸が上がり、胸の谷間が見えやすくなると説明する安藤は「そこを結構（撮られました）」と語った。

しかし、最後に安藤は「そんなカメラマンばっかじゃないですよ」とフォローする一幕も。小椋も「普通にプレーを撮っている方も（います）」と話した。

出典元
http://news.livedoor.com/article/detail/9383477/

18日に放送された「デブッタンテ」（TBSラジオ）で、お笑いコンビハライチの澤部佑が、小栗旬の「天狗になっていた」過去を明かした。

澤部が小栗とドラマ「信長協奏曲」（フジテレビ系）で共演しているため、この日の放送では撮影中のエピソードが話題に。現場で小栗にイジられたことで、澤部は緊張がゆるみ、俳優陣と少しずつ話せるようになったという。やがて、小栗は「澤部君は、天狗になったことあるの？」と、ややつっこんだ質問を投げかけてきたそう。

澤部は「『ピカルの定理』をやってた頃は、ちょっと天狗になっていたこともあったんですかね」と小栗に告白。さらに「逆にどうなんですか？小栗さんは」と返したという。

すると、小栗はドキュメンタリー番組「情熱大陸』（TBS系）に2週連続で自身が取り上げられたことに触れ「あん時はアホみたいに調子に乗ってた」と告白。さらに、舞台出演時に楽屋に挨拶にきた初対面の女優に対し「全員イケんじゃないか」と思っていたことも、澤部に明かしたそう。

このエピソードを振り返り、澤部は「がっつり心を開いてしゃべってくれる小栗旬。男として、すごい惹かれたよ」「魅力的だよ、あの人は、『この人についていこう』思わせる男」などと小栗を絶賛。ついには「抱かれたい。すぐ抱かれたい」と宣言していた。

出典元：
http://news.livedoor.com/article/detail/9384817/

辻仁成との泥沼離婚が成立した中山美穂の、交際相手と目されている音楽家・渋谷慶一郎が画像共有サイト「Instagram（インスタグラム）」上で、2ショットを披露し、ネットユーザーから中山への批判が殺到している。辻の“中性化”に中山が愛想を尽かしたという報道から一転、「家族を捨てて男に走った」と非難されている中山だが、さらに評判を落としてしまったようだ。
　中山と辻の離婚は今年7月に成立。一人息子の親権は辻が持ち、現在は両者ともにパリで生活を送っていると伝えられている。一方で中山は、8月発売の「美ST」（光文社）で離婚理由を「好きな人と出会いました」と認めていたものの、お相手についての記述はされていなかった。
「写真は、渋谷が中山の髪に口づけをしているもので、両者は初めて交際を公に認めたとも取れます。しかしネット上では『わざわざ公開しなくてもいいのに』『純愛アピールのつもり？』『家族を捨てたくせに』などと批判が殺到。また風景から撮影地はパリとみられ、同じくパリに住んでいる息子がどう思うかという配慮のなさを指摘する声も出ています」（芸能ライター）

出典元　http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzowoman_20141022_4137812013

今年7月に自主レーベルを立ち上げ、本格的な音楽活動を再開した赤西仁。プライベートでは2012年2月に結婚した妻・黒木メイサとの離婚説が定期的に流れているが、10月20日には夫婦が子どもを連れて東京ディズニーランドに来ていたという目撃情報＆写真がTwitterにアップされ、ファンの注目を集めている。
「ディズニーランドで赤西夫妻と子どもに遭遇し、『目が合った』と報告しているツイートや、一家がアトラクション『ミッキーのフィルハーマジック』に並んでいたというツイートが上がっていました。夫妻が子どもに小声で『ティンカーベル』とつぶやいていたという書き込みもあり、家族で“夢の国”を満喫していたようです。おそらく現地で撮られた写真だとみられますが、Twitterには帽子をかぶった赤西夫妻がアトラクション待ちで並んでいる写真が出回っており、2人のそばに貸出用のベビーカーが写っていました。写真を見たネットユーザーからは『子煩悩じゃん』『離婚説出てるけど仲いいんだ』といった感想が漏れていますね」（ジャニーズに詳しい記者）
　結婚前の12年1月には「週刊新潮」（新潮社）で、ディズニーシーデートを報じられた赤西と黒木。「タワー・オブ・テラー」の固定カメラで撮影された、2人の“ビックリ顔”写真はファンに衝撃を与えた。
「赤西は黒木の前にも『週刊女性』（主婦と生活社、11年9月13日号）に、米国人バックダンサーのLさんとディズニーシーデートをしていたと報じられており、赤西のディズニー好きは年季が入っていますよ。また、20日の午後1時台には赤西お得意の『スターバックスコーヒー』で買い物し、黒木が店の外にいたという目撃情報も上がっていました。赤西が『スタバ好き』であることはファンには広く知られていますが、20日に目撃されたのは白金高輪店だったよう。本人だとすれば、スタバに行った後にディズニーランドへ向かったということ。ずいぶんな強行スケジュールですね（笑）」（同）
　現在、ディズニーリゾートでは「ハロウィーン・フェア」を実施中。「ディズニー好き」の赤西だけに、同地の一大イベントは見逃せなかったのだろう。
その一方で、同日は同じく元KAT‐TUN・田中聖もディズニーランドに足を運んでいたことが、ファンの間で話題となっている。田中の弟で俳優の田中彪「Instagram（インスタグラム）」が「兄弟4人ナウ」と、ディズニーランドで撮影した動画をアップし、聖自身もTwitterやブログに写真を載せている。それだけにジャニーファンからは「聖と仁、同じ日にディズニー？」「すごい偶然」「遭遇してないかな」といった驚きの声が続出。元KAT‐TUNの2人が同じ場所にそろっていたことで「夢の国すぎる」という声も見受けられた。
　久しぶりにほっこりするようなプライベート目撃談が浮上した赤西だが、今年6月には、山下智久、関ジャニ∞・錦戸亮と六本木で「スマホ窃盗事件」を起こすなど、ジャニーズ退所後も悪評が絶えない。奇しくもディズニーランド翌日の21日には、この一件で山下が器物損壊の疑いで書類送検されたことが報じられたが、ニュースでは赤西や錦戸の名前は伏せられており、その場に居合わせたのは「歌手仲間2人」という謎の扱いになっていた。
　バンド・INKT（インク）のボーカルとして、11月8日にデビューアルバム『INKT』を発売する田中と、同12日にミニアルバム『Mi Amor』をリリースする赤西。今回は偶然にもプライベートで同じ場所を訪れるという“ミラクル”を起こしたようだが、元KAT‐TUNの2人が仕事で絡む日は、来るのだろうか？

出典元　http://www.cyzowoman.com/2014/10/post_13924.html