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18日に放送された「デブッタンテ」（TBSラジオ）で、お笑いコンビハライチの澤部佑が、小栗旬の「天狗になっていた」過去を明かした。

澤部が小栗とドラマ「信長協奏曲」（フジテレビ系）で共演しているため、この日の放送では撮影中のエピソードが話題に。現場で小栗にイジられたことで、澤部は緊張がゆるみ、俳優陣と少しずつ話せるようになったという。やがて、小栗は「澤部君は、天狗になったことあるの？」と、ややつっこんだ質問を投げかけてきたそう。

澤部は「『ピカルの定理』をやってた頃は、ちょっと天狗になっていたこともあったんですかね」と小栗に告白。さらに「逆にどうなんですか？小栗さんは」と返したという。

すると、小栗はドキュメンタリー番組「情熱大陸』（TBS系）に2週連続で自身が取り上げられたことに触れ「あん時はアホみたいに調子に乗ってた」と告白。さらに、舞台出演時に楽屋に挨拶にきた初対面の女優に対し「全員イケんじゃないか」と思っていたことも、澤部に明かしたそう。

このエピソードを振り返り、澤部は「がっつり心を開いてしゃべってくれる小栗旬。男として、すごい惹かれたよ」「魅力的だよ、あの人は、『この人についていこう』思わせる男」などと小栗を絶賛。ついには「抱かれたい。すぐ抱かれたい」と宣言していた。

出典元：
http://news.livedoor.com/article/detail/9384817/