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2014年10月23日

山P、騒動謝罪も…新たにデート報道 事務所から「厳重注意」(山下智久)

山P、騒動謝罪も…新たにデート報道 事務所から「厳重注意」(山下智久)

路上で口論となった女性の携帯電話を持ち去ったとして器物損壊の疑いで書類送検された俳優山下智久(29)が22日、都内で行われた主演映画「近キョリ恋愛」(公開中)のイベントに出席した。黒のスーツ姿で神妙な面持ちで登壇。「僕の行動でたくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけしたことをおわびします。自分の立場をわきまえて日々精進していきます」と深々と頭を下げた。

 イベントは共演者も参加予定だったが、山下のみに急きょ変更された。

 所属事務所によると、女性側とはすでに話し合いによる和解が成立。罰金などはなく、起訴もされない見通しという。

 一方、23日発売の週刊文春は、モデル大森美知(29)とのデートを報じている。飲食店やバーをハシゴした後、ホテルに入ったというが、所属事務所は「高校時代の同級生。交際はありません。ホテルでも高校の同級生数人との飲み会に参加し、大森さんは15分ほどで帰ったそうです」。ただ携帯電話騒動を受け、事務所は飲酒や深夜外出を控えるよう注意していた矢先で「自覚を持てと厳重注意した」という。

出典元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141023-00000049-spnannex-ent
posted by ぴょん at 09:41| 山下智久

2014年10月22日

エボラ治療に効果? インフル薬追加生産へ 富士フイルム 感染拡大で

エボラ治療に効果? インフル薬追加生産へ 富士フイルム 感染拡大で

富士フイルムは20日、グループ会社の富山化学工業(東京)が開発し、エボラ出血熱への効果があるとされるインフルエンザ治療薬ファビピラビルを追加生産すると発表した。感染が拡大し、提供要請が増えると見込んだ。追加生産量は明らかにしていない。
 ファビピラビルは「アビガン錠」の商品名で承認されている。富士フイルムは日本でのインフルエンザ流行に備えて、2万人分の錠剤と、30万人分程度の原薬を保管している。しかし、海外からの求めに応じて提供すると必要な量が不足する恐れがあるため、追加生産を決めた。
 ファビピラビルはインフルエンザ薬として日本で承認されているが、エボラ出血熱に関しては承認を得ていない。
 これまでにフランス、ドイツ、ノルウェーの医療機関で患者に投与された。

出典元:http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2014102102000139.html

posted by ぴょん at 21:52| 一般ニュース

渡部篤郎 浮気「バレた」と告白

渡部篤郎 浮気「バレた」と告白

俳優・渡部篤郎が22日、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」に出演。浮気がバレたことがあることを告白した。渡部は05年12月にタレント・RIKACOと離婚。その後は独身を貫いている。

 アンケートの結果、『ウソが上手』と診断された渡部。司会の明石家さんまから「浮気のウソとかバレずにきたんだ」とうらやましがられると、渡部は、うそがつけずに「バレ…ました」と自白。大笑いされた。

 それでも自身について「(ウソを)突き通すことは上手だと思う」と分析していた。

 現在独身の渡部は、朝6時に起き、夜10時ごろには寝るという、朝型人間生活を送っていることも明かしていた。

出典元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141022-00000069-dal-ent
posted by ぴょん at 21:35| 渡部篤郎

巨大噴火、今後100年に1% 「超巨大」なら列島まひ

巨大噴火、今後100年に1% 「超巨大」なら列島まひ

神戸大大学院理学研究科の巽好幸教授(マグマ学)らは22日、日本で巨大カルデラ噴火が発生する可能性は今後100年で約1%に上るとの研究成果を発表した。また、これよりも発生頻度の低い超巨大噴火が九州中部で起きたと想定すると、日本列島のほぼ全土を降灰が覆い、1億1千万人以上の生活がまひするという。

 巽教授らは、日本で過去12万年に起こった火山噴火の規模と発生頻度を、統計的に解析した。富士山や桜島など通常の噴火と、巨大カルデラ噴火のメカニズムの違いや発生回数の相関関係などから、噴火の規模を示す「噴火マグニチュード(M)」7以上の発生確率を、今後100年間で1%と算出した。巽教授は「いつ起きても不思議ではない」としている。

 一方、超巨大噴火については、約2万8千年前に九州南部で起きた「姶良カルデラ噴火」の地層記録を基に、被害を推計。この噴火と同様のM8・3規模が九州中部で起きれば、周辺地域が100キロにわたって火砕流にのまれるほか、偏西風に運ばれた火山灰で、沖縄県や北海道東部を除く日本全土で交通やライフラインなどがまひ。こうしたM8以上の発生確率は今後100年間で0・25%とはじき出した。

 巽教授は「地下のマグマだまりのモニタリングなど、火山研究や観測技術の開発を進めるべきだ」と指摘している。

 研究成果をまとめた論文は、11月11日に「日本学士院紀要」に掲載される。(山本哲志)


【カルデラ噴火】 地下のマグマが一気に噴き出して地表が数キロにわたって陥没し、カルデラの形成を伴うような巨大噴火。マグマの噴出量で規模を示す「噴火マグニチュード(M)」でみると、M7以上はすべてカルデラ噴火という。日本では過去12万年で熊本・阿蘇などで少なくとも10回発生している。

出典元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141022-00000009-kobenext-soci

posted by ぴょん at 21:28| 一般ニュース


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