2011年10月14日
30日であなたの耳は英語耳になります!!※テレビはもう時代遅れなのか。。。
「テレビの時代」はもう終わった 視聴率トップたった18.1%と「史上最低」
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1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。テレビ離れは、どこまで深刻化しているのだろうか。
産経新聞は、ビデオリサーチの数字(関東地区)をもとに「週間視聴率トップ30」を毎週まとめている。
2011年10月3〜9日の1位の視聴率は、「史上最低」の18.1%(笑点、日本テレビ)だった。
■「12%台でトップ30入り」という悲惨状態
産経記事(10月12日付)によると、「18.1%」は、2009年4月末から5月頭の週の18.9%を下回るワースト記録だ。
「週間1位が17%台」が目の前に迫っている形だ。
また今回は、ほかにも「前代未聞」の低い数字が相次いだ。
2位(連続テレビ小説カーネーション、NHK)が17%台で、4位が16%台という低さだった。
今の時期は、多くの新番組のスタートを控えた「特番週」ではあるが、それは例年のことだ。
前週(9月26日〜10月2日)も「前代未聞」の低い数字があった。12%台の番組がトップ30に入ってしまった。記事担当者は「ついにその日がきた、という感じだ」と書いた。
直近4週のトップ30を見比べると、20%台が上位6位(トップは25.9%、首都圏ネットワーク、NHK)まで続く週もあれば、1位は21.3%とかろうじて20%台で、2位は17.6%の週もある。
「1位が17%台」は現実味を帯びているようだ。
6月中旬には、ゴールデンタイムの入り口、19時台の民放全局の視聴率(関東地区)が1ケタになったことがネットで話題になったこともある。
こうした数字をどうみるか。「テレビのゆくえ」などの著書がある同志社女子大の影山貴彦教授(メディア・エンターテインメント論)に聞いた。
影山教授は、元毎日放送プロデューサーだ。
■「保身や惰性で番組を作っている」
影山教授によると、経済的理由から「番組を安く作り、かつすぐに視聴率を求める」という傾向がしばらく続いたため、
最近のテレビ局の現場では、「番組作りへの熱の低さ」や「あきらめ」が蔓延しているそうだ。
「保身や惰性で番組を作っている」のが画面を通じて視聴者に伝わるほどのレベルに達しており、「低視聴率が話題になることが続くのは、不思議ではない」と指摘する。
一方で影山教授はエールも送る。
現場も「上司」も、「当たりそうな番組」ではなく、「本当に作りたい番組」を視聴者にぶつけてほしい。
最初の視聴率は低いかもしれないが、情熱が伝われば結果的には視聴率につながるのではないか。
「視聴率をいったんは捨てる開き直りが必要な時期に来ている」。
目先の視聴率を追うばかりでは、じり貧傾向に歯止めはかからないだろう、というわけだ。
テレビの地上波は、インターネット利用の増加だけでなく、テレビ番組の録画視聴や衛星放送との競争にもさらされている。
また、7月の地上デジタル放送への完全移行(被災東北3県は除く)に伴い、NHK受信契約の解約件数は、9月末までに9万8000件にのぼった。
対応型テレビへの買い換えに伴い、一端解約して再度契約するケースも少なくないため、
9万8000件の内、どの程度が「テレビなし生活」を選んだ人なのかはまだはっきりしないが、テレビの世界に異変が起きているのは間違いない。
テレビ。
今まで私たちの生活の一部でもあり
なくてはならない存在でした。
しかし、
それが変わっている。
視聴率に顔色を変える姿勢。
民放などのつまらなさを感ずるのは
私だけでしょうか。
もう視聴者をモノのように扱って
ひたすら視聴率を稼ぐ
といったような路線。
これでは今の現象は当然の結果とも言えるでしょうね。
もしかしたら
そのようなこと以前に
テレビ文化そのものの価値が
問われ始めているのかもしれません。
皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
朝晩など少々涼しさが目立つようになりましたが
お元気でしょうか?
しつこい風邪が流行っていますので
夜はしっかり布団に包まって
ぐっすりと寝てくださいね!!
私はこのしつこい風邪に見事にやられて
10日ほど仕事の方出来ずじまいでした。
参りました。(*´д`)=з
さて、
英語の方は上達していますでしょうか?
ヒヤリングは
多分最も学習者が悩む者ではないでしょうか。
特に日本人にとっては大変な壁でしょう。(>_<)尸マイッタ!
そういう私も
読むこと・書くことは少しはできても
外人がしゃべる英語は
ほとんどわかりません。(´;ω;`)
悲しいかな
何年も英語に接して
試験勉強をあれだけ頑張った
結果がこれですからねえ。。。
こういう思いを抱くのは
私だけではないでしょうが。。。
しかし、この勉強した、勉強してきたという体験は
決して無駄ではないと思うのです。
それは確かな知識として
自分の体の中に染み付いているものです。
変な癖のある形であろうが
その知識は
これからの自分の取り組み次第で
毒にも薬にもなると思います。
実は今私は
英字新聞を購読しています。
もうかれこれ13年くらいになりますか。。。
あのJAPAN TIMESです。^^
ちょっと敷居が高いかな?
とは当時思ったのですが
どうせ勉強するなら、と
決めたのでした。
最初の頃は
ほとんどミーハーで
自分をかっこよく見せたい、
という不純な気持ちも手伝っていたことは
正直に白状しなければなりません。(*^_^*)A
しかしだんだん時間が経つにつれて
単なる好奇心や格好だけでは
英語を読む
ということ自体が続かない
ということが実感されてきました。
そこが第一の関門でした。
本当の気持ちが確かめられるときが来たわけです。
当初の気持ちは
英語が好きで
頭の体操にもなり
加えてこのままいい加減な知識・能力で終わりたくない
というものでした。
まあそれが検査されることになったということですが
そこから嬉しいことに
真面目に辞書なども引き引き
取り組むようになったのです。
最初の数年間はやはり大変でしたね。(>_<)尸マイッタ!
もう根気だけ!!
いやになって辞めたらそれっきりということはわかっていましたから
とにかく朝起きたら
一面のタイトルだけでも見る(読む^^)ように心掛けました。
それがだんだん増え
天気欄などにも目が向くようになりました。
一日ほんの3分か5分とにかく覗く。
ということが数年経ちました。
ちょっと長くなりましたね。
では今日はこのくらいにしておきます。
これから暇があったら
私の英語習得の体験を
お話して行こうと思っています。
では皆さんの英語上達を祈って。。。また。(´・ω・`)/~~A
山梨のあきお
追伸 (忘れないうちに^^)
左のバーに紹介した語学上達法は
どれも学習しやすく成果が出ます。
特に「リスニングパワー」は
今すごい人気ですよ。\(^^)/
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1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。テレビ離れは、どこまで深刻化しているのだろうか。
産経新聞は、ビデオリサーチの数字(関東地区)をもとに「週間視聴率トップ30」を毎週まとめている。
2011年10月3〜9日の1位の視聴率は、「史上最低」の18.1%(笑点、日本テレビ)だった。
■「12%台でトップ30入り」という悲惨状態
産経記事(10月12日付)によると、「18.1%」は、2009年4月末から5月頭の週の18.9%を下回るワースト記録だ。
「週間1位が17%台」が目の前に迫っている形だ。
また今回は、ほかにも「前代未聞」の低い数字が相次いだ。
2位(連続テレビ小説カーネーション、NHK)が17%台で、4位が16%台という低さだった。
今の時期は、多くの新番組のスタートを控えた「特番週」ではあるが、それは例年のことだ。
前週(9月26日〜10月2日)も「前代未聞」の低い数字があった。12%台の番組がトップ30に入ってしまった。記事担当者は「ついにその日がきた、という感じだ」と書いた。
直近4週のトップ30を見比べると、20%台が上位6位(トップは25.9%、首都圏ネットワーク、NHK)まで続く週もあれば、1位は21.3%とかろうじて20%台で、2位は17.6%の週もある。
「1位が17%台」は現実味を帯びているようだ。
6月中旬には、ゴールデンタイムの入り口、19時台の民放全局の視聴率(関東地区)が1ケタになったことがネットで話題になったこともある。
こうした数字をどうみるか。「テレビのゆくえ」などの著書がある同志社女子大の影山貴彦教授(メディア・エンターテインメント論)に聞いた。
影山教授は、元毎日放送プロデューサーだ。
■「保身や惰性で番組を作っている」
影山教授によると、経済的理由から「番組を安く作り、かつすぐに視聴率を求める」という傾向がしばらく続いたため、
最近のテレビ局の現場では、「番組作りへの熱の低さ」や「あきらめ」が蔓延しているそうだ。
「保身や惰性で番組を作っている」のが画面を通じて視聴者に伝わるほどのレベルに達しており、「低視聴率が話題になることが続くのは、不思議ではない」と指摘する。
一方で影山教授はエールも送る。
現場も「上司」も、「当たりそうな番組」ではなく、「本当に作りたい番組」を視聴者にぶつけてほしい。
最初の視聴率は低いかもしれないが、情熱が伝われば結果的には視聴率につながるのではないか。
「視聴率をいったんは捨てる開き直りが必要な時期に来ている」。
目先の視聴率を追うばかりでは、じり貧傾向に歯止めはかからないだろう、というわけだ。
テレビの地上波は、インターネット利用の増加だけでなく、テレビ番組の録画視聴や衛星放送との競争にもさらされている。
また、7月の地上デジタル放送への完全移行(被災東北3県は除く)に伴い、NHK受信契約の解約件数は、9月末までに9万8000件にのぼった。
対応型テレビへの買い換えに伴い、一端解約して再度契約するケースも少なくないため、
9万8000件の内、どの程度が「テレビなし生活」を選んだ人なのかはまだはっきりしないが、テレビの世界に異変が起きているのは間違いない。
テレビ。
今まで私たちの生活の一部でもあり
なくてはならない存在でした。
しかし、
それが変わっている。
視聴率に顔色を変える姿勢。
民放などのつまらなさを感ずるのは
私だけでしょうか。
もう視聴者をモノのように扱って
ひたすら視聴率を稼ぐ
といったような路線。
これでは今の現象は当然の結果とも言えるでしょうね。
もしかしたら
そのようなこと以前に
テレビ文化そのものの価値が
問われ始めているのかもしれません。
皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
朝晩など少々涼しさが目立つようになりましたが
お元気でしょうか?
しつこい風邪が流行っていますので
夜はしっかり布団に包まって
ぐっすりと寝てくださいね!!
私はこのしつこい風邪に見事にやられて
10日ほど仕事の方出来ずじまいでした。
参りました。(*´д`)=з
さて、
英語の方は上達していますでしょうか?
ヒヤリングは
多分最も学習者が悩む者ではないでしょうか。
特に日本人にとっては大変な壁でしょう。(>_<)尸マイッタ!
そういう私も
読むこと・書くことは少しはできても
外人がしゃべる英語は
ほとんどわかりません。(´;ω;`)
悲しいかな
何年も英語に接して
試験勉強をあれだけ頑張った
結果がこれですからねえ。。。
こういう思いを抱くのは
私だけではないでしょうが。。。
しかし、この勉強した、勉強してきたという体験は
決して無駄ではないと思うのです。
それは確かな知識として
自分の体の中に染み付いているものです。
変な癖のある形であろうが
その知識は
これからの自分の取り組み次第で
毒にも薬にもなると思います。
実は今私は
英字新聞を購読しています。
もうかれこれ13年くらいになりますか。。。
あのJAPAN TIMESです。^^
ちょっと敷居が高いかな?
とは当時思ったのですが
どうせ勉強するなら、と
決めたのでした。
最初の頃は
ほとんどミーハーで
自分をかっこよく見せたい、
という不純な気持ちも手伝っていたことは
正直に白状しなければなりません。(*^_^*)A
しかしだんだん時間が経つにつれて
単なる好奇心や格好だけでは
英語を読む
ということ自体が続かない
ということが実感されてきました。
そこが第一の関門でした。
本当の気持ちが確かめられるときが来たわけです。
当初の気持ちは
英語が好きで
頭の体操にもなり
加えてこのままいい加減な知識・能力で終わりたくない
というものでした。
まあそれが検査されることになったということですが
そこから嬉しいことに
真面目に辞書なども引き引き
取り組むようになったのです。
最初の数年間はやはり大変でしたね。(>_<)尸マイッタ!
もう根気だけ!!
いやになって辞めたらそれっきりということはわかっていましたから
とにかく朝起きたら
一面のタイトルだけでも見る(読む^^)ように心掛けました。
それがだんだん増え
天気欄などにも目が向くようになりました。
一日ほんの3分か5分とにかく覗く。
ということが数年経ちました。
ちょっと長くなりましたね。
では今日はこのくらいにしておきます。
これから暇があったら
私の英語習得の体験を
お話して行こうと思っています。
では皆さんの英語上達を祈って。。。また。(´・ω・`)/~~A
山梨のあきお
追伸 (忘れないうちに^^)
左のバーに紹介した語学上達法は
どれも学習しやすく成果が出ます。
特に「リスニングパワー」は
今すごい人気ですよ。\(^^)/
【英語 リスニング 会話 の最新記事】
投稿者:あきお|07:27|英語 リスニング 会話
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