2011年11月08日
リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) Amazon 中古 在庫 英語 楽しい 短期間 マスター 会話 ※家政婦のミタ 松島菜々子 無表情で活躍 第4話レビュー
第4話レビュー
話がだんだんとおもしろくなってきましたねえ。
息苦しいほどの緊張感さえ感じたりして。。。
企画力がありますわ。
南極や妖怪なんかに比べると
数段上ですね。
父親はやはりどうしようもないが
人間くさくもあり私は嫌いではないですね。(*^?^)
第5話予告
父の恵一(長谷川博己)が出ていき、子供4人で暮らし始めた阿須田家。隣人の真利子からは「家政婦と子供だけで暮らすなんて普通じゃない」となじられる。不安を抱える4人に三田(松嶋菜々子)は、これから誰の命令を最優先にすればいいのかを尋ねる。
翔(中川大志)は、長男として自分が家族の中心になろうとするが、誰にも相手にされない。いら立つ翔はキャプテンを務めるバスケットボール部で部員たちに当たり散らす。
一方、恵一は、ビジネスホテルで寝泊まりしていた。うらら(相武紗季)から連絡があり、義之(平泉成)が結たちと養子縁組をしようとしていることを伝えられる。
恵一は、「父親として子供たちを愛していると言える自信がない」と率直な心情を吐露する。そこへ義之が現れ、養子縁組の書類にサインを迫る。恵一は、義之の前から逃げるように立ち去ることしかできなかった。
---そんな中、翔は反感を買った部員たちから「キャプテンを辞めてほしい」と迫られる。学校でも孤立し、行き場を失った翔は、ゲームセンターで暴力事件を起こす。さらに、三田にも無茶な命令をする。それに対し、三田は「キスをすればよろしいですか?それとも脱ぎましょうか?」
皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
前回は
言葉なんて必要になったら学べばよい
というところで終わりました。
実際そうなのだと思いますね。
言葉とは
そういうものだと思います。
あらかじめ生きるためや
世の中に自分を受け入れてもらうための手段
などでは決してないのです。
言葉は、
人間と一緒に生きています。
人間と同居しています。
彼らは(あえて彼らと言います^^)
我々人間の一部であり
我々人間そのものです。
ですから
なにも彼らを必要以上に崇め奉る必要などどこにもないわけです。
彼らは、我々人間と同時に成長して行きます。
我々人間と共にでなければ
彼らの存在は意味がなくなってしまうのです。
ですから
敢えて彼らを突き放して
我々人間の世間的な出世の手段にするなどということは
彼ら言葉にとって
なんの生きる意味もなければ
存在価値もなくなってしまうわけです。
そういうことなんだと思います。
だからあまり言葉、言葉と騒ぎ立てることは意味がないというのです。
言葉は、我々人間の一部です。
またそれ以下でも、それ以上でもありません。
我々人間が生まれて言葉がすぐ一緒に友達として付き添ってくれました。
そうなのです。
言葉は我々の連れ添いなのです。
われわれの同志なのです。
我々の一部なのです。
ですから
言葉自体をそう過大視する必要などサラサラないわけです。
彼らは我々人間の同志です。
仲間ですから。
彼らを我々の出世の道具にするということは
我々自身を
世法のロボットにすることに等しいのではないでしょうか。
言葉は血も感情も流れる生き物です。
なぜならば言ったように、
彼らは我々自身だからです。
と力み返って話してきたところで
今宵も遅くなりました。
最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。
アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが
字幕なしで映画の会話が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)
今回も私の拙い話に最後までお付き合いくださり
本当に有難うございました。
次回はもっと価値ある話にしていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
ではそれまでお元気で。
山梨のあきお
話がだんだんとおもしろくなってきましたねえ。
息苦しいほどの緊張感さえ感じたりして。。。
企画力がありますわ。
南極や妖怪なんかに比べると
数段上ですね。
父親はやはりどうしようもないが
人間くさくもあり私は嫌いではないですね。(*^?^)
第5話予告
父の恵一(長谷川博己)が出ていき、子供4人で暮らし始めた阿須田家。隣人の真利子からは「家政婦と子供だけで暮らすなんて普通じゃない」となじられる。不安を抱える4人に三田(松嶋菜々子)は、これから誰の命令を最優先にすればいいのかを尋ねる。
翔(中川大志)は、長男として自分が家族の中心になろうとするが、誰にも相手にされない。いら立つ翔はキャプテンを務めるバスケットボール部で部員たちに当たり散らす。
一方、恵一は、ビジネスホテルで寝泊まりしていた。うらら(相武紗季)から連絡があり、義之(平泉成)が結たちと養子縁組をしようとしていることを伝えられる。
恵一は、「父親として子供たちを愛していると言える自信がない」と率直な心情を吐露する。そこへ義之が現れ、養子縁組の書類にサインを迫る。恵一は、義之の前から逃げるように立ち去ることしかできなかった。
---そんな中、翔は反感を買った部員たちから「キャプテンを辞めてほしい」と迫られる。学校でも孤立し、行き場を失った翔は、ゲームセンターで暴力事件を起こす。さらに、三田にも無茶な命令をする。それに対し、三田は「キスをすればよろしいですか?それとも脱ぎましょうか?」
皆さんこんにちは。山梨のあきおです。
前回は
言葉なんて必要になったら学べばよい
というところで終わりました。
実際そうなのだと思いますね。
言葉とは
そういうものだと思います。
あらかじめ生きるためや
世の中に自分を受け入れてもらうための手段
などでは決してないのです。
言葉は、
人間と一緒に生きています。
人間と同居しています。
彼らは(あえて彼らと言います^^)
我々人間の一部であり
我々人間そのものです。
ですから
なにも彼らを必要以上に崇め奉る必要などどこにもないわけです。
彼らは、我々人間と同時に成長して行きます。
我々人間と共にでなければ
彼らの存在は意味がなくなってしまうのです。
ですから
敢えて彼らを突き放して
我々人間の世間的な出世の手段にするなどということは
彼ら言葉にとって
なんの生きる意味もなければ
存在価値もなくなってしまうわけです。
そういうことなんだと思います。
だからあまり言葉、言葉と騒ぎ立てることは意味がないというのです。
言葉は、我々人間の一部です。
またそれ以下でも、それ以上でもありません。
我々人間が生まれて言葉がすぐ一緒に友達として付き添ってくれました。
そうなのです。
言葉は我々の連れ添いなのです。
われわれの同志なのです。
我々の一部なのです。
ですから
言葉自体をそう過大視する必要などサラサラないわけです。
彼らは我々人間の同志です。
仲間ですから。
彼らを我々の出世の道具にするということは
我々自身を
世法のロボットにすることに等しいのではないでしょうか。
言葉は血も感情も流れる生き物です。
なぜならば言ったように、
彼らは我々自身だからです。
と力み返って話してきたところで
今宵も遅くなりました。
最後に
素晴らしいリスニング効果で
今すごい評判を博している
英語教材を紹介して終わりにしたいと思います。
アメリカで英語の実践教育者として第1人者である
スコット・ペリー先生が作成した教材です。
短期間で英語ビギナーが
字幕なしで映画の会話が聞き取れる、
という例は普通のようです!!
リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)
今回も私の拙い話に最後までお付き合いくださり
本当に有難うございました。
次回はもっと価値ある話にしていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
ではそれまでお元気で。
山梨のあきお
【英語 リスニング 会話 の最新記事】
投稿者:あきお|08:50|英語 リスニング 会話
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