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あきおの英語の楽しみ方」 30日 洋画 字幕なし 女優竹下恵子も 英字新聞 効果 スピーキング 「リスニングパワー(作者 スコット・ペリー)」 

30日で道行く外人と堂々と話が出来るようになるって?
またまた〜。もうだまされないぞ!


そう思うのが普通でしょう。
でもこれが実現するんです!



外人に道を聞かれた時
スラスラと教えてやれるようになりたい。


洋画を字幕なしで観れるようになりたい。


英字新聞をスラスラ読めるようになりたい。




これらは実は簡単に実現します!




こんにちは。山梨のふじあきおです。


1月も早や19日。
時の経つのはあっという間ですね、ほんと。


厳寒の真っ最中ですが
お元気でしょうか?



早朝車のウィンドウが凍っているでしょうが
そういう時は、焦らずに
しっかり氷を溶かしてから



運転しましょう。
時間がないからと視界が悪いまま出発して
取り返しのつかない交通事故を起こしてしまう例が



後を絶ちません。
こういう些細なことが
いい人生を送る鍵です!




体調のほうはどうですか?
わたしは、ウォーキングのせいもあってか



今のところ風邪には縁がなくやっています。
ここに来て
1kgほど重くなりましたが。。。^^


外に出る時などは
厚着をして



身体を暖かくしてやってくださいね。




さて、英語学習のほうは進んでいますか?
楽しくやっているでしょうか。



学習を楽しくやる方法はいくつかあると思います。
まず第一は、英語に接するのを半日常化してしまうこと。
朝起きたらすぐにリスニングや音楽のCDをかける。



英字新聞の一面の見出しを読む。
これくらいでいいですから
ほんの3分か5分やるように心掛けていくだけで



大分違ってきます。
得に英字新聞はお奨めです。
私は、お話したように



JAPAN TIMESをここ13年ほど購読していますが
(ちょっと出費の方が気にはなりますが。。。4,480円/月)
この方法を続けたお陰で



英語への心理的壁がかなり取り払われて
身近に感じられるようになりました。
当然英語力もグ~ンとアップしたことは言うまでもありません。



起きたてのまだ眠っている脳への
いい刺激になりますし
海外の話題を



朝一番で知ることが出来て
一石二鳥ですよ。^^
要するにリーディングでありインプットですが


このインプットが日常的に出来るようになると
ライティングやスピーキングなどのアウトプット
そして課題のリスニング能力までもが


格段に身につくように思います。
英語習得、英語習得と大袈裟に考えないで
まず自分の出来ることから始める


のが正解だと思います。
そこでプラスした方がいいと思うことが
必ず出てきますから


その都度柔軟にそういうものを加えていけばいいのです。
何でもいいから好きなところから
矢って楽しいと感じるところから


入っていくことが鍵です。
楽しくなければ
また必要性を感じなければ


外国語学習なんて普通は続きませんからね。^^
やらなくても生きていかれるわけですから
放って置けば


誰だって普通はやめてしまいますよ。
私だって何ヶ月も英字新聞を開かない日などは
ちょくちょくでしたから。


でも結局また、英語に飢えて
新聞を読み出すわけです。
考えると


人間には言葉に対する欲求というか飢えというか
どうもそういう本来的な気持ちが潜んでいるようにも思える昨今です。
脳が言葉を待ち望んでいる


といった方がよいでしょうか。
ちょっとでも読めた、しゃべれた時には
飛び上がりたいような喜びと興奮を感じる


ことがその証拠でしょう。
まあいずれにせよ
言葉を学ぶということは


生活を豊かにする上で
大変効果のある方法であることだけは間違いありません。
また自分の大きな財産になります。


自分に自信がつくということも
忘れてはならない点でしょうね。
理由はわかりませんが


理屈でなくそういうものです。
世界が広がる。
これも財産です。


自分が住む世界が飛躍的に広がります。
脳の活性化。
脳がα波を出します。


そして脳自身が成長して、強くなります。
強靭な脳に変身します。


とにかく言葉の習得は言いことずくめだといってよいでしょう。
ところであなたの英語習得の目的は何でしょうか?
人それぞれだと思いますが。。。


英語そのものが好きで、自分の体質に合っている
という羨ましいような方も中にはいるかもしれません。
私の場合は


英語が嫌いではなかったということもあって
平凡な生活に刺激と何らかの効果を与えたくて
英字新聞を読み始めたのでした。


ただそれだけでしたね。
それが10年以上も経つと
思いがけずも大きな財産になったわけですから


ものごとは何でもいいですから
こうと思ったことは
どんどん挑戦しないと


この短い人生で
大損をしてしまうということになりますよ。
自分がやりたいと思ったことは


すぐに腰を上げて行動することです。!
やってみて、合わなかったり難しすぎると思ったら
辞めてもいいですし、時を後にずらしてもいいのです。


でもそういうt期は
もしかしたらというか、かなりの確率で
それが自分の財産になるということが言えると思います。


ペットを飼う事だっていいですし
旅行もいいし、彼女にアタックすることも結構。
サイクリングもいいし、料理でも資格でも起業でも


何だっていいんです。
思い立ったら吉日です。^^
遠慮せずにあなたのやりたいことを


どんどんやりましょう!
それは結局
あなた自身を飾ることになります。


あなたの心と人生を
夢のように飛躍的に大きく豊かにしてくれます。
ですから


あとの手段とかハウツーなどということは
どうでもいいことなのです。
最初のあなたの何かに挑戦する


その気持ちに比べたら
そのようなことは二の次・三の次の問題です。
ということは


つまりリスニング方法なんて何だっていい
ということにもなりますよね。
そういうハウツーは


あくまでハウツーであり
所詮どれもそんなに違いはありません。
まあ選ぶとすれば


よっぽど評判の悪いものは別ですが
何か良いといわれる物であれば
それを選んで


後はその方法を徹底して継続していくことです。
一番の鍵は
最初のあなたの「何かをしたい」「何かを達成したい」


というその動機にこそあるのです。
それが生まれて
あなたがその気持ちに素直に従って動いた瞬間に


もうその目標は達成されたも同然なのです。


ということで
とにかく英語学習は楽しくやりましょう!
そして、それは自分に合ったやり方でやって行くのが一番です。


また長くなりましたね。
今回も最後までお付き合いくださり
有難うございました。


では次回までお元気で。

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 30日 英語耳 洋画 字幕なし 女優竹下恵子 柴咲コウも 英字新聞の効果 口コミ多 ※あきおの英語の楽しみ方

30日で道行く外人と堂々と話が出来るようになるって?
またまた〜。もうだまされないぞ!


そう思うのが普通でしょう。
でもこれが実現するんです!



外人に道を聞かれた時
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洋画を字幕なしで観れるようになりたい。


英字新聞をスラスラ読めるようになりたい。




これらは実は簡単に実現します!




こんにちは。山梨のふじあきおです。


1月も早や18日。
時の経つのはあっという間ですね、ほんと。


厳寒の真っ最中ですが
お元気でしょうか?



早朝車のウィンドウが凍っているでしょうが
そういう時は、焦らずに
しっかり氷を溶かしてから



運転しましょう。
時間がないからと視界が悪いまま出発して
取り返しのつかない交通事故を起こしてしまう例が



後を絶ちません。
こういう些細なことが
いい人生を送る鍵です!




体調のほうはどうですか?
わたしは、ウォーキングのせいもあってか



今のところ風邪には縁がなくやっています。
ここに来て
1kgほど重くなりましたが。。。^^


外に出る時などは
厚着をして



身体を暖かくしてやってくださいね。




さて、英語学習のほうは進んでいますか?
楽しくやっているでしょうか。



学習を楽しくやる方法はいくつかあると思います。
まず第一は、英語に接するのを半日常化してしまうこと。
朝起きたらすぐにリスニングや音楽のCDをかける。



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これくらいでいいですから
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大分違ってきます。
得に英字新聞はお奨めです。
私は、お話したように



JAPAN TIMESをここ13年ほど購読していますが
(ちょっと出費の方が気にはなりますが。。。4,480円/月)
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身近に感じられるようになりました。
当然英語力もグ~ンとアップしたことは言うまでもありません。



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いい刺激になりますし
海外の話題を



朝一番で知ることが出来て
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ライティングやスピーキングなどのアウトプット
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格段に身につくように思います。
英語習得、英語習得と大袈裟に考えないで
まず自分の出来ることから始める


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また必要性を感じなければ


外国語学習なんて普通は続きませんからね。^^
やらなくても生きていかれるわけですから
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でも結局また、英語に飢えて
新聞を読み出すわけです。
考えると


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どうもそういう本来的な気持ちが潜んでいるようにも思える昨今です。
脳が言葉を待ち望んでいる


といった方がよいでしょうか。
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飛び上がりたいような喜びと興奮を感じる


ことがその証拠でしょう。
まあいずれにせよ
言葉を学ぶということは


生活を豊かにする上で
大変効果のある方法であることだけは間違いありません。
また自分の大きな財産になります。


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忘れてはならない点でしょうね。
理由はわかりませんが


理屈でなくそういうものです。
世界が広がる。
これも財産です。


自分が住む世界が飛躍的に広がります。
脳の活性化。
脳がα波を出します。


そして脳自身が成長して、強くなります。
強靭な脳に変身します。


とにかく言葉の習得は言いことずくめだといってよいでしょう。
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人それぞれだと思いますが。。。


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という羨ましいような方も中にはいるかもしれません。
私の場合は


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英字新聞を読み始めたのでした。


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思いがけずも大きな財産になったわけですから


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自分がやりたいと思ったことは


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どうでもいいことなのです。
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所詮どれもそんなに違いはありません。
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あなたがその気持ちに素直に従って動いた瞬間に


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ということで
とにかく英語学習は楽しくやりましょう!
そして、それは自分に合ったやり方でやって行くのが一番です。


また長くなりましたね。
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有難うございました。


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でもこれが実現するんです!



外人に道を聞かれた時
スラスラと教えてやれるようになりたい。


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こんにちは。山梨のきおです。



1月も早くも半分が過ぎました。
時の経つのは瞬く間です。



厳寒の真っ最中ですが
体調のほうはどうですか?
わたしは、ウォーキングのせいもあってか



今のところ風邪には縁がなくやっています。
ここに来て
1kgほど重くなりましたが。。。^^


外に出る時などは
厚着をして



身体を暖かくしてやってくださいね。
さて、英語学習のほうは進んでいますか?
楽しくやっているでしょうか。



学習を楽しくやる方法はいくつかあると思います。
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これくらいでいいですから
ほんの3分か5分やるように心掛けていくだけで



大分違ってきます。
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私は、お話したように



JAPAN TIMESをここ13年ほど購読していますが
(ちょっと出費の方が気にはなりますが。。。4,480円/月)
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身近に感じられるようになりました。
当然英語力もグ~ンとアップしたことは言うまでもありません。



起きたてのまだ眠っている脳への
いい刺激になりますし
海外の話題を



朝一番で知ることが出来て
一石二鳥ですよ。^^
要するにリーディングでありインプットですが


このインプットが日常的に出来るようになると
ライティングやスピーキングなどのアウトプット
そして課題のリスニング能力までもが


格段に身につくように思います。
英語習得、英語習得と大袈裟に考えないで
まず自分の出来ることから始める


のが正解だと思います。
そこでプラスした方がいいと思うことが
必ず出てきますから


その都度柔軟にそういうものを加えていけばいいのです。
何でもいいから好きなところから
矢って楽しいと感じるところから


入っていくことが鍵です。
楽しくなければ
また必要性を感じなければ


外国語学習なんて普通は続きませんからね。^^
やらなくても生きていかれるわけですから
放って置けば


誰だって普通はやめてしまいますよ。
私だって何ヶ月も英字新聞を開かない日などは
ちょくちょくでしたから。


でも結局また、英語に飢えて
新聞を読み出すわけです。
考えると


人間には言葉に対する欲求というか飢えというか
どうもそういう本来的な気持ちが潜んでいるようにも思える昨今です。
脳が言葉を待ち望んでいる


といった方がよいでしょうか。
ちょっとでも読めた、しゃべれた時には
飛び上がりたいような喜びと興奮を感じる


ことがその証拠でしょう。
まあいずれにせよ
言葉を学ぶということは


生活を豊かにする上で
大変効果のある方法であることだけは間違いありません。
また自分の大きな財産になります。


自分に自信がつくということも
忘れてはならない点でしょうね。
理由はわかりませんが


理屈でなくそういうものです。
世界が広がる。
これも財産です。


自分が住む世界が飛躍的に広がります。
脳の活性化。
脳がα波を出します。


そして脳自身が成長して、強くなります。
強靭な脳に変身します。


とにかく言葉の習得は言いことずくめだといってよいでしょう。
ところであなたの英語習得の目的は何でしょうか?
人それぞれだと思いますが。。。


英語そのものが好きで、自分の体質に合っている
という羨ましいような方も中にはいるかもしれません。
私の場合は


英語が嫌いではなかったということもあって
平凡な生活に刺激と何らかの効果を与えたくて
英字新聞を読み始めたのでした。


ただそれだけでしたね。
それが10年以上も経つと
思いがけずも大きな財産になったわけですから


ものごとは何でもいいですから
こうと思ったことは
どんどん挑戦しないと


この短い人生で
大損をしてしまうということになりますよ。
自分がやりたいと思ったことは


すぐに腰を上げて行動することです。!
やってみて、合わなかったり難しすぎると思ったら
辞めてもいいですし、時を後にずらしてもいいのです。


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もしかしたらというか、かなりの確率で
それが自分の財産になるということが言えると思います。


ペットを飼う事だっていいですし
旅行もいいし、彼女にアタックすることも結構。
サイクリングもいいし、料理でも資格でも起業でも


何だっていいんです。
思い立ったら吉日です。^^
遠慮せずにあなたのやりたいことを


どんどんやりましょう!
それは結局
あなた自身を飾ることになります。


あなたの心と人生を
夢のように飛躍的に大きく豊かにしてくれます。
ですから


あとの手段とかハウツーなどということは
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そのようなことは二の次・三の次の問題です。
ということは


つまりリスニング方法なんて何だっていい
ということにもなりますよね。
そういうハウツーは


あくまでハウツーであり
所詮どれもそんなに違いはありません。
まあ選ぶとすれば


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一番の鍵は
最初のあなたの「何かをしたい」「何かを達成したい」


というその動機にこそあるのです。
それが生まれて
あなたがその気持ちに素直に従って動いた瞬間に


もうその目標は達成されたも同然なのです。


ということで
とにかく英語学習は楽しくやりましょう!
そして、それは自分に合ったやり方でやって行くのが一番です。


また長くなりましたね。
今回も最後までお付き合いくださり
有難うございました。


では次回までお元気で。




山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 30日 英語耳 洋画 字幕なし 女優竹下恵子 柴咲コウも 英字新聞の効果 口コミ多 ※1月からリスニングが上達!

英語学習を楽しくやって、力をつけたくはありませんか?


外人に道を聞かれた時
スラスラと教えてやれるようになりたい。

洋画を字幕なしで観れるようになりたい。

英字新聞をスラスラ読めるようになりたい。


これらは実は簡単に実現します!




こんにちは。山梨のきおです。



1月も早くも半分が過ぎました。
時の経つのは瞬く間です。



厳寒の真っ最中ですが
体調のほうはどうですか?
わたしは、ウォーキングのせいもあってか



今のところ風邪には縁がなくやっています。
ここに来て
1kgほど重くなりましたが。。。^^


外に出る時などは
厚着をして



身体を暖かくしてやってくださいね。
さて、英語学習のほうは進んでいますか?
楽しくやっているでしょうか。



学習を楽しくやる方法はいくつかあると思います。
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私は、お話したように



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身近に感じられるようになりました。
当然英語力もグ~ンとアップしたことは言うまでもありません。



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朝一番で知ることが出来て
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要するにリーディングでありインプットですが


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英語習得、英語習得と大袈裟に考えないで
まず自分の出来ることから始める


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そこでプラスした方がいいと思うことが
必ず出てきますから


その都度柔軟にそういうものを加えていけばいいのです。
何でもいいから好きなところから
矢って楽しいと感じるところから


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楽しくなければ
また必要性を感じなければ


外国語学習なんて普通は続きませんからね。^^
やらなくても生きていかれるわけですから
放って置けば


誰だって普通はやめてしまいますよ。
私だって何ヶ月も英字新聞を開かない日などは
ちょくちょくでしたから。


でも結局また、英語に飢えて
新聞を読み出すわけです。
考えると


人間には言葉に対する欲求というか飢えというか
どうもそういう本来的な気持ちが潜んでいるようにも思える昨今です。
脳が言葉を待ち望んでいる


といった方がよいでしょうか。
ちょっとでも読めた、しゃべれた時には
飛び上がりたいような喜びと興奮を感じる


ことがその証拠でしょう。
まあいずれにせよ
言葉を学ぶということは


生活を豊かにする上で
大変効果のある方法であることだけは間違いありません。
また自分の大きな財産になります。


自分に自信がつくということも
忘れてはならない点でしょうね。
理由はわかりませんが


理屈でなくそういうものです。
世界が広がる。
これも財産です。


自分が住む世界が飛躍的に広がります。
脳の活性化。
脳がα波を出します。


そして脳自身が成長して、強くなります。
強靭な脳に変身します。


とにかく言葉の習得は言いことずくめだといってよいでしょう。
ところであなたの英語習得の目的は何でしょうか?
人それぞれだと思いますが。。。


英語そのものが好きで、自分の体質に合っている
という羨ましいような方も中にはいるかもしれません。
私の場合は


英語が嫌いではなかったということもあって
平凡な生活に刺激と何らかの効果を与えたくて
英字新聞を読み始めたのでした。


ただそれだけでしたね。
それが10年以上も経つと
思いがけずも大きな財産になったわけですから


ものごとは何でもいいですから
こうと思ったことは
どんどん挑戦しないと


この短い人生で
大損をしてしまうということになりますよ。
自分がやりたいと思ったことは


すぐに腰を上げて行動することです。!
やってみて、合わなかったり難しすぎると思ったら
辞めてもいいですし、時を後にずらしてもいいのです。


でもそういうt期は
もしかしたらというか、かなりの確率で
それが自分の財産になるということが言えると思います。


ペットを飼う事だっていいですし
旅行もいいし、彼女にアタックすることも結構。
サイクリングもいいし、料理でも資格でも起業でも


何だっていいんです。
思い立ったら吉日です。^^
遠慮せずにあなたのやりたいことを


どんどんやりましょう!
それは結局
あなた自身を飾ることになります。


あなたの心と人生を
夢のように飛躍的に大きく豊かにしてくれます。
ですから


あとの手段とかハウツーなどということは
どうでもいいことなのです。
最初のあなたの何かに挑戦する


その気持ちに比べたら
そのようなことは二の次・三の次の問題です。
ということは


つまりリスニング方法なんて何だっていい
ということにもなりますよね。
そういうハウツーは


あくまでハウツーであり
所詮どれもそんなに違いはありません。
まあ選ぶとすれば


よっぽど評判の悪いものは別ですが
何か良いといわれる物であれば
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一番の鍵は
最初のあなたの「何かをしたい」「何かを達成したい」


というその動機にこそあるのです。
それが生まれて
あなたがその気持ちに素直に従って動いた瞬間に


もうその目標は達成されたも同然なのです。


ということで
とにかく英語学習は楽しくやりましょう!
そして、それは自分に合ったやり方でやって行くのが一番です。


また長くなりましたね。
今回も最後までお付き合いくださり
有難うございました。


では次回までお元気で。




山梨のあきお

リスニングパワー(作者 スコット・ペリー) 英語学習 楽しい 30日 英語耳 洋画 字幕なし 女優竹下恵子も ※あきおの英語の楽しみ方

英語学習を楽しくやって、力をつけたくはありませんか?


外人に道を聞かれた時
スラスラと教えてやれるようになりたい。

洋画を字幕なしで観れるようになりたい。

英字新聞をスラスラ読めるようになりたい。


これらは実は簡単に実現します!




こんにちは。山梨のきおです。



1月も早くも半分が過ぎました。
時の経つのは瞬く間です。



厳寒の真っ最中ですが
体調のほうはどうですか?
わたしは、ウォーキングのせいもあってか



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外に出る時などは
厚着をして



身体を暖かくしてやってくださいね。
さて、英語学習のほうは進んでいますか?
楽しくやっているでしょうか。



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まず第一は、英語に接するのを半日常化してしまうこと。
朝起きたらすぐにリスニングや音楽のCDをかける。



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身近に感じられるようになりました。
当然英語力もグ~ンとアップしたことは言うまでもありません。



起きたてのまだ眠っている脳への
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朝一番で知ることが出来て
一石二鳥ですよ。^^
要するにリーディングでありインプットですが


このインプットが日常的に出来るようになると
ライティングやスピーキングなどのアウトプット
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格段に身につくように思います。
英語習得、英語習得と大袈裟に考えないで
まず自分の出来ることから始める


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必ず出てきますから


その都度柔軟にそういうものを加えていけばいいのです。
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やらなくても生きていかれるわけですから
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ちょくちょくでしたから。


でも結局また、英語に飢えて
新聞を読み出すわけです。
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どうもそういう本来的な気持ちが潜んでいるようにも思える昨今です。
脳が言葉を待ち望んでいる


といった方がよいでしょうか。
ちょっとでも読めた、しゃべれた時には
飛び上がりたいような喜びと興奮を感じる


ことがその証拠でしょう。
まあいずれにせよ
言葉を学ぶということは


生活を豊かにする上で
大変効果のある方法であることだけは間違いありません。
また自分の大きな財産になります。


自分に自信がつくということも
忘れてはならない点でしょうね。
理由はわかりませんが


理屈でなくそういうものです。
世界が広がる。
これも財産です。


自分が住む世界が飛躍的に広がります。
脳の活性化。
脳がα波を出します。


そして脳自身が成長して、強くなります。
強靭な脳に変身します。


とにかく言葉の習得は言いことずくめだといってよいでしょう。
ところであなたの英語習得の目的は何でしょうか?
人それぞれだと思いますが。。。


英語そのものが好きで、自分の体質に合っている
という羨ましいような方も中にはいるかもしれません。
私の場合は


英語が嫌いではなかったということもあって
平凡な生活に刺激と何らかの効果を与えたくて
英字新聞を読み始めたのでした。


ただそれだけでしたね。
それが10年以上も経つと
思いがけずも大きな財産になったわけですから


ものごとは何でもいいですから
こうと思ったことは
どんどん挑戦しないと


この短い人生で
大損をしてしまうということになりますよ。
自分がやりたいと思ったことは


すぐに腰を上げて行動することです。!
やってみて、合わなかったり難しすぎると思ったら
辞めてもいいですし、時を後にずらしてもいいのです。


でもそういうt期は
もしかしたらというか、かなりの確率で
それが自分の財産になるということが言えると思います。


ペットを飼う事だっていいですし
旅行もいいし、彼女にアタックすることも結構。
サイクリングもいいし、料理でも資格でも起業でも


何だっていいんです。
思い立ったら吉日です。^^
遠慮せずにあなたのやりたいことを


どんどんやりましょう!
それは結局
あなた自身を飾ることになります。


あなたの心と人生を
夢のように飛躍的に大きく豊かにしてくれます。
ですから


あとの手段とかハウツーなどということは
どうでもいいことなのです。
最初のあなたの何かに挑戦する


その気持ちに比べたら
そのようなことは二の次・三の次の問題です。
ということは


つまりリスニング方法なんて何だっていい
ということにもなりますよね。
そういうハウツーは


あくまでハウツーであり
所詮どれもそんなに違いはありません。
まあ選ぶとすれば


よっぽど評判の悪いものは別ですが
何か良いといわれる物であれば
それを選んで


後はその方法を徹底して継続していくことです。
一番の鍵は
最初のあなたの「何かをしたい」「何かを達成したい」


というその動機にこそあるのです。
それが生まれて
あなたがその気持ちに素直に従って動いた瞬間に


もうその目標は達成されたも同然なのです。


ということで
とにかく英語学習は楽しくやりましょう!
そして、それは自分に合ったやり方でやって行くのが一番です。


また長くなりましたね。
今回も最後までお付き合いくださり
有難うございました。


では次回までお元気で。




山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 英字新聞の効果 ※あきおの英語の楽しみ方

これがあなたが英語学習に望んでいることですか?


外人に道を聞かれた時
スラスラと教えてやれるようになりたい。


洋画を字幕なしで観れるようになりたい。


英字新聞をスラスラ読めるようになりたい。



これらは実は簡単に実現します!






こんにちは。山梨のきおです。


厳寒の真っ最中ですが
体調のほうはどうですか?
わたしは、ウォーキングのせいもあってか


今のところ風邪には縁がなくやっています。
外に出る時などは
厚着をして


身体を暖かくしてやってくださいね。
さて、英語学習のほうは進んでいますか?
楽しくやっているでしょうか。


学習を楽しくやる方法はいくつかあると思います。
まず第一は、英語に接するのを半日常化してしまうこと。
朝起きたらすぐにリスニングや音楽のCDをかける。


英字新聞の一面の見出しを読む。
これくらいでいいですから
ほんの3分か5分やるように心掛けていくだけで


大分違ってきます。
得に英字新聞はお奨めです。
私は、お話したように


JAPAN TIMESをここ13年ほど購読していますが
(ちょっと出費の方が気にはなりますが。。。4,480円/月)
この方法を続けたお陰で


英語への心理的壁がかなり取り払われて
身近に感じられるようになりました。
当然英語力もグ~ンとアップしたことは言うまでもありません。


起きたてのまだ眠っている脳への
いい刺激になりますし
海外の話題を


朝一番で知ることが出来て
一石二鳥ですよ。^^
要するにリーディングでありインプットですが


このインプットが日常的に出来るようになると
ライティングやスピーキングなどのアウトプット
そして課題のリスニング能力までもが


格段に身につくように思います。
英語習得、英語習得と大袈裟に考えないで
まず自分の出来ることから始める


のが正解だと思います。
そこでプラスした方がいいと思うことが
必ず出てきますから


その都度柔軟にそういうものを加えていけばいいのです。
何でもいいから好きなところから
矢って楽しいと感じるところから


入っていくことが鍵です。
楽しくなければ
また必要性を感じなければ


外国語学習なんて普通は続きませんからね。^^
やらなくても生きていかれるわけですから
放って置けば


誰だって普通はやめてしまいますよ。
私だって何ヶ月も英字新聞を開かない日などは
ちょくちょくでしたから。


でも結局また、英語に飢えて
新聞を読み出すわけです。
考えると


人間には言葉に対する欲求というか飢えというか
どうもそういう本来的な気持ちが潜んでいるようにも思える昨今です。
脳が言葉を待ち望んでいる


といった方がよいでしょうか。
ちょっとでも読めた、しゃべれた時には
飛び上がりたいような喜びと興奮を感じる


ことがその証拠でしょう。
まあいずれにせよ
言葉を学ぶということは


生活を豊かにする上で
大変効果のある方法であることだけは間違いありません。
また自分の大きな財産になります。


自分に自信がつくということも
忘れてはならない点でしょうね。
理由はわかりませんが


理屈でなくそういうものです。
世界が広がる。
これも財産です。


自分が住む世界が飛躍的に広がります。
脳の活性化。
脳がα波を出します。


そして脳自身が成長して、強くなります。
強靭な脳に変身します。


とにかく言葉の習得は言いことずくめだといってよいでしょう。
ところであなたの英語習得の目的は何でしょうか?
人それぞれだと思いますが。。。


英語そのものが好きで、自分の体質に合っている
という羨ましいような方も中にはいるかもしれません。
私の場合は


英語が嫌いではなかったということもあって
平凡な生活に刺激と何らかの効果を与えたくて
英字新聞を読み始めたのでした。


ただそれだけでしたね。
それが10年以上も経つと
思いがけずも大きな財産になったわけですから


ものごとは何でもいいですから
こうと思ったことは
どんどん挑戦しないと


この短い人生で
大損をしてしまうということになりますよ。
自分がやりたいと思ったことは


すぐに腰を上げて行動することです。!
やってみて、合わなかったり難しすぎると思ったら
辞めてもいいですし、時を後にずらしてもいいのです。


でもそういうt期は
もしかしたらというか、かなりの確率で
それが自分の財産になるということが言えると思います。


ペットを飼う事だっていいですし
旅行もいいし、彼女にアタックすることも結構。
サイクリングもいいし、料理でも資格でも起業でも


何だっていいんです。
思い立ったら吉日です。^^
遠慮せずにあなたのやりたいことを


どんどんやりましょう!
それは結局
あなた自身を飾ることになります。


あなたの心と人生を
夢のように飛躍的に大きく豊かにしてくれます。
ですから


あとの手段とかハウツーなどということは
どうでもいいことなのです。
最初のあなたの何かに挑戦する


その気持ちに比べたら
そのようなことは二の次・三の次の問題です。
ということは


つまりリスニング方法なんて何だっていい
ということにもなりますよね。
そういうハウツーは


あくまでハウツーであり
所詮どれもそんなに違いはありません。
まあ選ぶとすれば


よっぽど評判の悪いものは別ですが
何か良いといわれる物であれば
それを選んで


後はその方法を徹底して継続していくことです。
一番の鍵は
最初のあなたの「何かをしたい」「何かを達成したい」


というその動機にこそあるのです。
それが生まれて
あなたがその気持ちに素直に従って動いた瞬間に


もうその目標は達成されたも同然なのです。


ということで
とにかく英語学習は楽しくやりましょう!
そして、それは自分に合ったやり方でやって行くのが一番です。


また長くなりましたね。
今回も最後までお付き合いくださり
有難うございました。


では次回までお元気で。




山梨のあきお






 

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 30日 英語耳 洋画 字幕なし 女優竹下恵子 柴咲コウも バイリンガル 英字新聞の効果 口コミ多 ※新年からリスニングが上達!

30日で道行く外人と堂々と話が出来るようになるって?
またまた〜。もうだまされないぞ!


そう思うのが普通でしょう。
でもこれが実現するんです!


こんにちは!山梨のあきおです。

1月も早半分。
一年中で最も寒さが厳しい月ですが
世間は、だんだん普段のペースに戻って行きます。

あなたのスタートはどんな具合でしたでしょうか?

私も仕事を再開しましたが
訛った身体もシャキッとするのを感じます。

やっぱり仕事は有り難いです。^^

今年は、TOEFLで900点を取るのが目標だったり
外国留学が決まっていたりと
ひとそれぞれでしょうが、

とにかく一歩前進して行きましょう!
前進するということは
いつかは目標に到達するということです。^^


 さて、シリーズ「あきおの英語の楽しみ方」も
早くも10回目になりました。

前回は、時代はグローバルになって
日本人も世界共通語である英語
を実につけなければいけなくなった。

だが島国で単一民族であった日本人にとって
第2の言葉を習得することは
簡単なことではない、

というところで終わりました。
 ほんとうにそうだと思います。
以心伝心というか「なあなあ」の心情的コミュニケーションで

古今から過ごして来た日本人ですから
自分という主語を最初にもってきて
意志を表す動詞を次に配置する英語という言語は

まったく異質以外の何者でもないと言ってもいいでしょう。(ノω・、)
よく考えてみれば
日本人が英語学習が苦手という原因の一つは

実はこういう側面に隠されていたのかもしれません。
情緒とか雰囲気とか世間の流れ
が生活の支柱になっている日本人にとって

しっかりと自分の意志を表明して
それから他者との間に理解・共感を探っていく、
といった西洋式の行き方は

まさに水と油に違いありません。
こうしたもう生理的に異質な世界が
眼前に現れた場合

人は普通どのような反応を見せるかを考えれば
英語に対する日本人の反応は
ごく自然に納得いくのです。

これは能力とかやる気以前の問題のように思いますね。(*´д`)=з
自分の世界をまずしっかり持って
それから物事や共同体を創って行こうとする西洋式と

自分は居ることは居るのだが
まずは周囲・世間の考え・動きを伺って
いつでも修正の効く様に

最後の答えは流れに任せておく、
といった日本式。
これは

日本語の順序を見れば明快ですよね。
私という主語は取り合えず最初にありますが
動詞は一番最後に来ます。

時とすれば、
というよりこの方が圧倒的に多いでしょうが
「私」という名詞が

文の中になかったりします。
周囲や世間・団体の考え・行動が
話の大方である場合が多いと思いませんか?

皆さん、こういう側面があるわけです。
英語が苦手というのは
決して日本人の能力不足なんかではないことが

こう考えてみれば
よくわかると思います。

じゃあ日本語を世界共通語にすればいいじゃあないか、
という意見が出てくるでしょうが
この辺は

やはり人口の圧倒的不利で
どうしようもありません。
まあかなり以前から

日本人が大陸征服に成功して
昔のトルコ帝国のように
広大な領地を持ったならば

それも可能性はあったかもしれませんが
いろいろな要素がかみ合って
そういう事態にはならずじまいでした。

で、結局来たるべきところに
今日本人は来たわけです。
もはや仕方のないことになってしまいました。

英語は覚えなければならないことになったのです。
そうしないと
グローバル化した地球上で

生きていかれなくなる恐れが大であるからです。
陸の孤島と言うか海の小島
で何とか生きていこうとして

食料が絶えて消滅するか
第2の言葉を見につけて
この地球上で

他の多くの民族と共存していくか。
そのどちらかを選択しなければならなくなったのです。
同じ人間でありますから

これはもうどうしようもないことです。
ただ一つの民族だけ
自分の世界に閉じ篭っていては

もう一日も生き延びては行かれない
時代に入ったのです。
敢えてそうしようとすれば

世界はそれを許そうとしないでしょう。
それかその民族をうまく自分たちの利益のために
利用しようとするでしょう。

ちょうど今の北朝鮮が置かれた境遇によく似ていませんか?
産業も衰退し、食べるものもろくにない。
あるのは

周囲を敵視した結果の軍事力のみ。。。
これでは遠くない未来に
あの国は自ら衰退し

滅んでいくのは
誰の眼にも明らかでしょう。
なんだかミサイルを日本海の方やら

隣の同属民族の韓国に飛ばして
一時は韓国国民に少なからぬ犠牲者を生んだことは
まだ記憶に新しいです。

支配者がなくなって
その息子が後を継いで
これからの推移はまだよくわかりませんが

ともあれ自分の城だけに閉じ篭るようになると
このように碌なことにはなりません。
自他共に不穏な事態に向かっていってしまうのですね。(T▽T)

まあここまで思い詰めることもないでしょうが
日本人にとって英語学習は
多かれ少なかれこの側面を具有していると思うのです。

あなたはそう思いませんか?

シリーズが進むにつれ
話題がなんだか
英語学習というよりも

文化人類学のような様相を呈して来ましたが
あまり理屈っぽくなって
堅苦しくならないように

楽しくおもしろく話を
展開していくつもりで居ますが
気がついた事があったら

どうぞ遠慮なく言ってくださいね。^^


さて今回もまた長くなりました。
続きは次回にしたいと思います。
今回も私の話しに最後までお付き合いくださり

有難うございました。





山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 30日 英語耳 洋画 字幕なし 女優竹下恵子 柴咲コウも バイリンガル 英字新聞の効果 口コミ多 ※新年からリスニングが上達!

30日で道行く外人と堂々と話が出来るようになるって?
またまた〜。もうだまされないぞ!


そう思うのが普通でしょう。
でもこれが実現するんです!


こんにちは!山梨のあきおです。

今年もはや13日目。
1月は一年中で最も寒さが厳しい月ですが
世間は、だんだん普段のペースに戻って行きます。

あなたのスタートはどんな具合でしたでしょうか?

私も仕事を再開しましたが
訛った身体もシャキッとするのを感じます。

やっぱり仕事は有り難いです。^^

今年は、TOEFLで900点を取るのが目標だったり
外国留学が決まっていたりと
ひとそれぞれでしょうが、

とにかく一歩前進して行きましょう!
前進するということは
いつかは目標に到達するということです。^^


 さて、シリーズ「あきおの英語の楽しみ方」も
早くも10回目になりました。

前回は、時代はグローバルになって
日本人も世界共通語である英語
を実につけなければいけなくなった。

だが島国で単一民族であった日本人にとって
第2の言葉を習得することは
簡単なことではない、

というところで終わりました。
 ほんとうにそうだと思います。
以心伝心というか「なあなあ」の心情的コミュニケーションで

古今から過ごして来た日本人ですから
自分という主語を最初にもってきて
意志を表す動詞を次に配置する英語という言語は

まったく異質以外の何者でもないと言ってもいいでしょう。(ノω・、)
よく考えてみれば
日本人が英語学習が苦手という原因の一つは

実はこういう側面に隠されていたのかもしれません。
情緒とか雰囲気とか世間の流れ
が生活の支柱になっている日本人にとって

しっかりと自分の意志を表明して
それから他者との間に理解・共感を探っていく、
といった西洋式の行き方は

まさに水と油に違いありません。
こうしたもう生理的に異質な世界が
眼前に現れた場合

人は普通どのような反応を見せるかを考えれば
英語に対する日本人の反応は
ごく自然に納得いくのです。

これは能力とかやる気以前の問題のように思いますね。(*´д`)=з
自分の世界をまずしっかり持って
それから物事や共同体を創って行こうとする西洋式と

自分は居ることは居るのだが
まずは周囲・世間の考え・動きを伺って
いつでも修正の効く様に

最後の答えは流れに任せておく、
といった日本式。
これは

日本語の順序を見れば明快ですよね。
私という主語は取り合えず最初にありますが
動詞は一番最後に来ます。

時とすれば、
というよりこの方が圧倒的に多いでしょうが
「私」という名詞が

文の中になかったりします。
周囲や世間・団体の考え・行動が
話の大方である場合が多いと思いませんか?

皆さん、こういう側面があるわけです。
英語が苦手というのは
決して日本人の能力不足なんかではないことが

こう考えてみれば
よくわかると思います。

じゃあ日本語を世界共通語にすればいいじゃあないか、
という意見が出てくるでしょうが
この辺は

やはり人口の圧倒的不利で
どうしようもありません。
まあかなり以前から

日本人が大陸征服に成功して
昔のトルコ帝国のように
広大な領地を持ったならば

それも可能性はあったかもしれませんが
いろいろな要素がかみ合って
そういう事態にはならずじまいでした。

で、結局来たるべきところに
今日本人は来たわけです。
もはや仕方のないことになってしまいました。

英語は覚えなければならないことになったのです。
そうしないと
グローバル化した地球上で

生きていかれなくなる恐れが大であるからです。
陸の孤島と言うか海の小島
で何とか生きていこうとして

食料が絶えて消滅するか
第2の言葉を見につけて
この地球上で

他の多くの民族と共存していくか。
そのどちらかを選択しなければならなくなったのです。
同じ人間でありますから

これはもうどうしようもないことです。
ただ一つの民族だけ
自分の世界に閉じ篭っていては

もう一日も生き延びては行かれない
時代に入ったのです。
敢えてそうしようとすれば

世界はそれを許そうとしないでしょう。
それかその民族をうまく自分たちの利益のために
利用しようとするでしょう。

ちょうど今の北朝鮮が置かれた境遇によく似ていませんか?
産業も衰退し、食べるものもろくにない。
あるのは

周囲を敵視した結果の軍事力のみ。。。
これでは遠くない未来に
あの国は自ら衰退し

滅んでいくのは
誰の眼にも明らかでしょう。
なんだかミサイルを日本海の方やら

隣の同属民族の韓国に飛ばして
一時は韓国国民に少なからぬ犠牲者を生んだことは
まだ記憶に新しいです。

支配者がなくなって
その息子が後を継いで
これからの推移はまだよくわかりませんが

ともあれ自分の城だけに閉じ篭るようになると
このように碌なことにはなりません。
自他共に不穏な事態に向かっていってしまうのですね。(T▽T)

まあここまで思い詰めることもないでしょうが
日本人にとって英語学習は
多かれ少なかれこの側面を具有していると思うのです。

あなたはそう思いませんか?

シリーズが進むにつれ
話題がなんだか
英語学習というよりも

文化人類学のような様相を呈して来ましたが
あまり理屈っぽくなって
堅苦しくならないように

楽しくおもしろく話を
展開していくつもりで居ますが
気がついた事があったら

どうぞ遠慮なく言ってくださいね。^^


さて今回もまた長くなりました。
続きは次回にしたいと思います。
今回も私の話しに最後までお付き合いくださり

有難うございました。





山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 30日 英語耳 洋画 字幕なし 女優竹下恵子 柴咲コウも バイリンガル 英字新聞の効果 口コミ多 ※あきおの英語の楽しみ方

30日で道行く外人と堂々と話が出来るようになるって?
またまた〜。もうだまされないぞ!


そう思うのが普通でしょう。
でもこれが実現するんです!


こんにちは!山梨のあきおです。

今年もはや12日目。
1月は一年中で最も寒さが厳しい月ですが
世間はいつものように動き出しました。

あなたのスタートはどんな具合でしたでしょうか?

わたしも長い正月休みが終わって
仕事を再開しましたが
訛った身体もシャキッとするのを感じます。

やっぱり仕事は有り難いです。^^

今年は、TOEFLで900点を取るのが目標だったり
外国留学が決まっていたりと
ひとそれぞれでしょうが、

とにかく一歩前進して行きましょう!
前進するということは
いつかは目標に到達するということです。^^


 さて、シリーズ「あきおの英語の楽しみ方」も
早くも10回目になりました。

前回は、時代はグローバルになって
日本人も世界共通語である英語
を実につけなければいけなくなった。

だが島国で単一民族であった日本人にとって
第2の言葉を習得することは
簡単なことではない、

というところで終わりました。
 ほんとうにそうだと思います。
以心伝心というか「なあなあ」の心情的コミュニケーションで

古今から過ごして来た日本人ですから
自分という主語を最初にもってきて
意志を表す動詞を次に配置する英語という言語は

まったく異質以外の何者でもないと言ってもいいでしょう。(ノω・、)
よく考えてみれば
日本人が英語学習が苦手という原因の一つは

実はこういう側面に隠されていたのかもしれません。
情緒とか雰囲気とか世間の流れ
が生活の支柱になっている日本人にとって

しっかりと自分の意志を表明して
それから他者との間に理解・共感を探っていく、
といった西洋式の行き方は

まさに水と油に違いありません。
こうしたもう生理的に異質な世界が
眼前に現れた場合

人は普通どのような反応を見せるかを考えれば
英語に対する日本人の反応は
ごく自然に納得いくのです。

これは能力とかやる気以前の問題のように思いますね。(*´д`)=з
自分の世界をまずしっかり持って
それから物事や共同体を創って行こうとする西洋式と

自分は居ることは居るのだが
まずは周囲・世間の考え・動きを伺って
いつでも修正の効く様に

最後の答えは流れに任せておく、
といった日本式。
これは

日本語の順序を見れば明快ですよね。
私という主語は取り合えず最初にありますが
動詞は一番最後に来ます。

時とすれば、
というよりこの方が圧倒的に多いでしょうが
「私」という名詞が

文の中になかったりします。
周囲や世間・団体の考え・行動が
話の大方である場合が多いと思いませんか?

皆さん、こういう側面があるわけです。
英語が苦手というのは
決して日本人の能力不足なんかではないことが

こう考えてみれば
よくわかると思います。

じゃあ日本語を世界共通語にすればいいじゃあないか、
という意見が出てくるでしょうが
この辺は

やはり人口の圧倒的不利で
どうしようもありません。
まあかなり以前から

日本人が大陸征服に成功して
昔のトルコ帝国のように
広大な領地を持ったならば

それも可能性はあったかもしれませんが
いろいろな要素がかみ合って
そういう事態にはならずじまいでした。

で、結局来たるべきところに
今日本人は来たわけです。
もはや仕方のないことになってしまいました。

英語は覚えなければならないことになったのです。
そうしないと
グローバル化した地球上で

生きていかれなくなる恐れが大であるからです。
陸の孤島と言うか海の小島
で何とか生きていこうとして

食料が絶えて消滅するか
第2の言葉を見につけて
この地球上で

他の多くの民族と共存していくか。
そのどちらかを選択しなければならなくなったのです。
同じ人間でありますから

これはもうどうしようもないことです。
ただ一つの民族だけ
自分の世界に閉じ篭っていては

もう一日も生き延びては行かれない
時代に入ったのです。
敢えてそうしようとすれば

世界はそれを許そうとしないでしょう。
それかその民族をうまく自分たちの利益のために
利用しようとするでしょう。

ちょうど今の北朝鮮が置かれた境遇によく似ていませんか?
産業も衰退し、食べるものもろくにない。
あるのは

周囲を敵視した結果の軍事力のみ。。。
これでは遠くない未来に
あの国は自ら衰退し

滅んでいくのは
誰の眼にも明らかでしょう。
なんだかミサイルを日本海の方やら

隣の同属民族の韓国に飛ばして
一時は韓国国民に少なからぬ犠牲者を生んだことは
まだ記憶に新しいです。

支配者がなくなって
その息子が後を継いで
これからの推移はまだよくわかりませんが

ともあれ自分の城だけに閉じ篭るようになると
このように碌なことにはなりません。
自他共に不穏な事態に向かっていってしまうのですね。(T▽T)

まあここまで思い詰めることもないでしょうが
日本人にとって英語学習は
多かれ少なかれこの側面を具有していると思うのです。

あなたはそう思いませんか?

シリーズが進むにつれ
話題がなんだか
英語学習というよりも

文化人類学のような様相を呈して来ましたが
あまり理屈っぽくなって
堅苦しくならないように

楽しくおもしろく話を
展開していくつもりで居ますが
気がついた事があったら

どうぞ遠慮なく言ってくださいね。^^


さて今回もまた長くなりました。
続きは次回にしたいと思います。
今回も私の話しに最後までお付き合いくださり

有難うございました。





山梨のあきお

リスニング・パワー (作者 スコット・ペリー) 英語 トラウマ 消滅 30日 英語耳 洋画 字幕なし 外人 会話 女優竹下恵子 柴咲コウも  口コミ多 ※新年から英語耳!

30日で道行く外人と堂々と話が出来るようになるって?
またまた〜。もうだまされないぞ!


そう思うのが普通でしょう。
でもこれが実現するんです!


こんにちは!山梨のあきおです。

1月は一年中で最も寒さが厳しい月ですが
世間はいつものように動き出しましたね。
あなたのスタートはどんな具合でしたでしょうか?

わたしも長い正月休みが終わって
仕事を再開しましたが
訛った身体もシャキッとするのを感じます。

やっぱり仕事は有り難いです。^^

今年は、TOEFLで900点を取るのが目標だったり
外国留学が決まっていたりと
ひとそれぞれでしょうが、

とにかく一歩前進して行きましょう!
前進するということは
いつかは目標に到達するということです。^^


 さて、シリーズ「あきおの英語の楽しみ方」も
早くも10回目になりました。

前回は、時代はグローバルになって
日本人も世界共通語である英語
を実につけなければいけなくなった。

だが島国で単一民族であった日本人にとって
第2の言葉を習得することは
簡単なことではない、

というところで終わりました。
 ほんとうにそうだと思います。
以心伝心というか「なあなあ」の心情的コミュニケーションで

古今から過ごして来た日本人ですから
自分という主語を最初にもってきて
意志を表す動詞を次に配置する英語という言語は

まったく異質以外の何者でもないと言ってもいいでしょう。(ノω・、)
よく考えてみれば
日本人が英語学習が苦手という原因の一つは

実はこういう側面に隠されていたのかもしれません。
情緒とか雰囲気とか世間の流れ
が生活の支柱になっている日本人にとって

しっかりと自分の意志を表明して
それから他者との間に理解・共感を探っていく、
といった西洋式の行き方は

まさに水と油に違いありません。
こうしたもう生理的に異質な世界が
眼前に現れた場合

人は普通どのような反応を見せるかを考えれば
英語に対する日本人の反応は
ごく自然に納得いくのです。

これは能力とかやる気以前の問題のように思いますね。(*´д`)=з
自分の世界をまずしっかり持って
それから物事や共同体を創って行こうとする西洋式と

自分は居ることは居るのだが
まずは周囲・世間の考え・動きを伺って
いつでも修正の効く様に

最後の答えは流れに任せておく、
といった日本式。
これは

日本語の順序を見れば明快ですよね。
私という主語は取り合えず最初にありますが
動詞は一番最後に来ます。

時とすれば、
というよりこの方が圧倒的に多いでしょうが
「私」という名詞が

文の中になかったりします。
周囲や世間・団体の考え・行動が
話の大方である場合が多いと思いませんか?

皆さん、こういう側面があるわけです。
英語が苦手というのは
決して日本人の能力不足なんかではないことが

こう考えてみれば
よくわかると思います。

じゃあ日本語を世界共通語にすればいいじゃあないか、
という意見が出てくるでしょうが
この辺は

やはり人口の圧倒的不利で
どうしようもありません。
まあかなり以前から

日本人が大陸征服に成功して
昔のトルコ帝国のように
広大な領地を持ったならば

それも可能性はあったかもしれませんが
いろいろな要素がかみ合って
そういう事態にはならずじまいでした。

で、結局来たるべきところに
今日本人は来たわけです。
もはや仕方のないことになってしまいました。

英語は覚えなければならないことになったのです。
そうしないと
グローバル化した地球上で

生きていかれなくなる恐れが大であるからです。
陸の孤島と言うか海の小島
で何とか生きていこうとして

食料が絶えて消滅するか
第2の言葉を見につけて
この地球上で

他の多くの民族と共存していくか。
そのどちらかを選択しなければならなくなったのです。
同じ人間でありますから

これはもうどうしようもないことです。
ただ一つの民族だけ
自分の世界に閉じ篭っていては

もう一日も生き延びては行かれない
時代に入ったのです。
敢えてそうしようとすれば

世界はそれを許そうとしないでしょう。
それかその民族をうまく自分たちの利益のために
利用しようとするでしょう。

ちょうど今の北朝鮮が置かれた境遇によく似ていませんか?
産業も衰退し、食べるものもろくにない。
あるのは

周囲を敵視した結果の軍事力のみ。。。
これでは遠くない未来に
あの国は自ら衰退し

滅んでいくのは
誰の眼にも明らかでしょう。
なんだかミサイルを日本海の方やら

隣の同属民族の韓国に飛ばして
一時は韓国国民に少なからぬ犠牲者を生んだことは
まだ記憶に新しいです。

支配者がなくなって
その息子が後を継いで
これからの推移はまだよくわかりませんが

ともあれ自分の城だけに閉じ篭るようになると
このように碌なことにはなりません。
自他共に不穏な事態に向かっていってしまうのですね。(T▽T)

まあここまで思い詰めることもないでしょうが
日本人にとって英語学習は
多かれ少なかれこの側面を具有していると思うのです。

あなたはそう思いませんか?

シリーズが進むにつれ
話題がなんだか
英語学習というよりも

文化人類学のような様相を呈して来ましたが
あまり理屈っぽくなって
堅苦しくならないように

楽しくおもしろく話を
展開していくつもりで居ますが
気がついた事があったら

どうぞ遠慮なく言ってくださいね。^^


さて今回もまた長くなりました。
続きは次回にしたいと思います。
今回も私の話しに最後までお付き合いくださり

有難うございました。





山梨のあきお
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