2017年04月05日
中国東方航空 MU5030(デンバサール→上海)機内食
中国東方航空は遅延が多い?
夏休みのバリ島は乾季で過ごしやすかったのですが、
今回は通常なら雨季から乾季になっている頃らしいのですが、雨季には雨があまり降らなかったそうです。
ニュピはちょうど雨季から乾季へと変わる時期らしいのですが、約10日の滞在でちょくちょく雨が降っていました。
帰国する日も空港へ向かう時に空がピカピカ光ってました。
で、悪天候の為出発出来ない便が出ていて、それに伴い出国手続きが徐々に遅れてました。
私たちは1時30分発だったのですが、1時間前になってやっと受付け開始されました。
で、前日の22時台発のKORIAN AIRLINEが乗客がまだ居てました。
荷物を預ける時に、
「Delay?(遅延してる?)」
と聞いたら、首を横に振って
「On time(時間通りだよ)」
と言ってました。
が、搭乗予定1時になってもまだ搭乗できず、結局30分ほど遅れての出発でした。
まぁ、天候悪化なのは誰のせいでもなく、仕方ないですね。
それでも約30分の遅れで出発出来てラッキーでした。
今のラングライ空港になって数年、観光客が当初の予想よりも増えていて空港が上手にまわっていないのかな?なんて思いました。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、帰国便の機内食です。
中国東方航空深夜便の機内食はいつ配られるの?内容は?
さてさて、1時30分発なので、
「機内食はいつ出させるんだろう?」
「飛行状況が落ち着いてから?」
「まずはドリンクか軽食が出て朝食として出されるの?」
と疑問に思いました。
答えは
・飛行状況が落ち着いてから
でした。
次男のチャイルドミール ・ご飯 ・野菜 ・お肉 ・ポテトサラダ ・フルーツ ・キットカット ・バター (パンは配られてました) |
ビーフにしました。 よく聞き取れなかったのですが、 もうひとつはヌードルだったみたいです。 |
機内食が配られる頃には息子たちは寝てしまったのですが、回収されることもなく機内が暗くなりました。
着陸数時間前に2人とも起きたので、食べれるだけ食べてもらいました。
毎回フルーツと野菜も付いていてバランスもいいのが良かったです。
味も辛すぎす、日本人になじみやすい味付けだと思います。
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