あきろぐ

中国東方航空MU530（名古屋→上海）機内食など
https://fanblogs.jp/akilog/archive/91/0?1490539018
の続きになります。



中国東方航空の国際線の乗り継ぎ方法は公式ホームページに載っています。
しかし初めの利用、しかも子連れで中国語はもちろん英語もあまり喋れないので心配していましたが、大丈夫でした。

預かり荷物は受取ることなくデンパサールまで運んでくれます。

Trancefer（乗り継ぎ）の看板通りに行く。

中国への入国の紙の記入をしてと言われて記入したのですが、中国国内に入国する人たちのみで、乗り継ぎの私たちは実際には必要なかったみたいです。

空港から飛行機まではバスに乗って移動します。

飛行機には階段で乗りました。 懐かしい。 前のクアラルンプール国際空港の時にエアアジアでの乗り継ぎも確か階段でした。 しかもバス移動ではなく徒歩で移動した記憶があります。

上海→デンパサールは、中部国際空港→上海に比べて機体が大きいので、
「ひょっとしたら・・・テレビモニター付きかも♪」
と淡い期待をしてきたのですが
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残念︎ やっぱりテレビモニターはありませんでした。

でも、
中部国際空港→上海便はほぼ満席だったのですが、こちらは余裕がありました。

しかも、窓側の席は2席だったので、中央の座席の4席中3席を予約したのですが、隣がいなかったので、夕方発→日付が変わってからの到着便だったので、子供を横にさせて寝させることが出来たので有り難かったです。

次男のチャイルドミール。 中部国際空港→上海便とフルーツが違うだけで他は全く一緒でした。

私は「チキンライス」にしました。 右に写っている「夢トキ」がシナチクのちょいピリ辛なのかな？意外と美味しいかったです♪

長男は「シーフドヌードル」 こちらもピリ辛なのですが、麺が細い白麺で子どもたちは大喜びでした。

上海を夕方発→デンパサールに日付けが変わって到着なので、機内食が出た後、しばらくしたら機内は消灯されました。

がキャビンアテンダントさんが、お茶やお水やドリンクをカートではなくトレーに乗せて何回も運んでくれていました。

そして毛布付き♪

中国東方航空、なかなかの満足度でした。

帰国便もまた記事にする予定です。