つれづれ

昼間は暑いですが、それでも生きていくためには働かなければならないので、
心の中で不満を述べつつ、今日も仕事をしてきました。

こんな時だからこそ夜にはちゃんと眠りについて、
しっかり体を休めたいものですが・・・熱帯夜はやっぱり寝付けないものです。
一応冷房や扇風機を利用してはいるものの、布団が熱を持ってしまうと
それだけで一気に眠りにつくまでの時間が延びてしまいます。

せめて寝るときにひんやり感を感じることができるものはないものかと思い、
探してみると接触冷感ひんやり敷パッドという名の商品を見つけました。

一見すると、一般的な薄いタイプの布団に見えますが、
特殊な技術が利用されており、涼しさを感じられるようになっているとのこと。

涼しさの感じ方は人によって差が出てくるようですが、
「暑くなってきた」と思って体を動かしてみたときにひんやり感を感じられるようです。
そしてこの敷パッドに使われている素材の感触はサラサラしていて
気持ちがいいらしいです。確かに肌触りがいいと気持ちよく眠れますよね。


あまり期待をしすぎるのはよくありませんが、涼しさを感じることができて
肌触りがいいとくれば、使ってみたくなってきます。
値段も３０００円未満と、性能面を考えると妥当な価格設定になっているのも魅力です。

それにしても、一体どんな技術でこの２つの要素が成り立っているのでしょうか？