2013年06月18日
炎天下のカタツムリ
今日も太陽が容赦なく照り付ける1日となりましたが、
そんな中でも鳥や虫たちは文句も言わず、嫌がる様子もなく、
元気に動き回っていました。・・・その様子を見ていたら、
暑いことに対して文句をつけている自分が情けなく思えてきました。
そんな強い日差しの中、歩道にあるガードレールに面白いものがいました。
なんと、ガードレールにカタツムリがくっついていたのです。
カタツムリも暑いのは苦手なのか、中身があまり出ていませんし、
なによりくるまや人が良く通るところであるにもかかわらず、
ピクリとも動く様子はありませんでした。
さすがにここしばらくの間雨が全然降っていなかったので、
角を出すわけにも、槍を出すわけにも、頭を出すわけにもいかなかったのでしょうか?
・・・って、そんなことしたらもろに日光を浴びてしまいますね。
それにしてもこのカタツムリ、どうして今日のようなよく晴れた日に
ガードレールなんかにくっついていたんでしょうね?
そんな中でも鳥や虫たちは文句も言わず、嫌がる様子もなく、
元気に動き回っていました。・・・その様子を見ていたら、
暑いことに対して文句をつけている自分が情けなく思えてきました。
そんな強い日差しの中、歩道にあるガードレールに面白いものがいました。
なんと、ガードレールにカタツムリがくっついていたのです。
カタツムリも暑いのは苦手なのか、中身があまり出ていませんし、
なによりくるまや人が良く通るところであるにもかかわらず、
ピクリとも動く様子はありませんでした。
さすがにここしばらくの間雨が全然降っていなかったので、
角を出すわけにも、槍を出すわけにも、頭を出すわけにもいかなかったのでしょうか?
・・・って、そんなことしたらもろに日光を浴びてしまいますね。
それにしてもこのカタツムリ、どうして今日のようなよく晴れた日に
ガードレールなんかにくっついていたんでしょうね?
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