2013年05月20日
給食も変わるもの
今日の「ジェネレーション天国」では、各世代の給食が話題の種になっていましたが、
今の学校給食ってずいぶん豪華になったんですね〜。
給食で当たり前のように海外の料理やデザートが出るなんて。
自分がまだ学生だったころにはそう頻繁にデザートは出てこず、
ましてやそのデザートもクレープやケーキなどではなく、
冷凍ミカンや杏仁豆腐がよく出ていました。
逆に言えば、自分の学校ではそれ以外のデザートはあまり出なかったのです。
それに、海外ならではのご当地料理というのも年に数回出る程度で、
数か月に一回の割合で給食に出る、なんてこともありませんでした。
(給食でミネストローネなんてシャレたもの、食べたことがありません。)
現代の給食は自分が経験していたものよりも豪華で、うらやましかったです。
「あと10数年遅く生まれていたらなあ・・・」と思ってしまいました。
また、昔の給食も見ていて面白かったです。
肉と言えば「鯨」というのは、今ではあまりイメージできませんが。
なによりも、「脱脂粉乳」というものは相当な曲者だったようですね。
あんなにひどい言われようをされてしまうほど、とにかく「不味い」らしいですが、
それを給食のたんびに飲まなければならないというのはきついでしょうね・・・。
さすがに今の給食ではそれは出ないと思いますが、
もし今の学校給食で「昔の給食がどんなものだったのか実際に体験してみましょう」
なんていう軽い思い付きで脱脂粉乳が出されたら、どうなることやら。
今の学校給食ってずいぶん豪華になったんですね〜。
給食で当たり前のように海外の料理やデザートが出るなんて。
自分がまだ学生だったころにはそう頻繁にデザートは出てこず、
ましてやそのデザートもクレープやケーキなどではなく、
冷凍ミカンや杏仁豆腐がよく出ていました。
逆に言えば、自分の学校ではそれ以外のデザートはあまり出なかったのです。
それに、海外ならではのご当地料理というのも年に数回出る程度で、
数か月に一回の割合で給食に出る、なんてこともありませんでした。
(給食でミネストローネなんてシャレたもの、食べたことがありません。)
現代の給食は自分が経験していたものよりも豪華で、うらやましかったです。
「あと10数年遅く生まれていたらなあ・・・」と思ってしまいました。
また、昔の給食も見ていて面白かったです。
肉と言えば「鯨」というのは、今ではあまりイメージできませんが。
なによりも、「脱脂粉乳」というものは相当な曲者だったようですね。
あんなにひどい言われようをされてしまうほど、とにかく「不味い」らしいですが、
それを給食のたんびに飲まなければならないというのはきついでしょうね・・・。
さすがに今の給食ではそれは出ないと思いますが、
もし今の学校給食で「昔の給食がどんなものだったのか実際に体験してみましょう」
なんていう軽い思い付きで脱脂粉乳が出されたら、どうなることやら。
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