2013年04月10日
「ホーンテッドマンション」
平日にこのブログを更新するのは、久しぶりになります。
どうして更新ができたかというと、ようやくそれだけの余裕ができたというか、
それだけの猶予がもらえたというか・・・・・・。
正直に言ってしまえば私情になってしまうのですが、
別に車にはねられたとか、前日の台風クラスの風に吹っ飛ばされてしまったとか、
そういったことはないのでご心配なく。
さて、今日は水曜日ですが、新聞のテレビ欄を見てみると
珍しいことに映画が放送されるみたいだったので、見ることにしました。
その映画のタイトルは、「ホーンテッドマンション」。
・・・そう、東京ディズニーランドに本当に存在する、あのおっそろしいお屋敷です。
子供の頃にうっかり入ってしまうと、トラウマを植え付けられる可能性がある
あの不気味な佇まいの洋館です。
主人公となるのは、不動産業を生業としている一家。
そこの主人は物件を売るために、お客さんとの戦いを続けていました。
そんなある日、一本の電話がかかってきます。
電話の声の主はどうやら老人の様子。その老人は主の代わりに言いました。
「物件を売りたいので、ぜひあなたに来てもらいたい。ただし、あなた一人で来るように」。
それを主人・・・ではなく、その奥さんに伝えると、電話を切りました。
しかし、主人が子供たちと「家族旅行に行く」という約束をしていたため、
約束に反して家族そろってその物件に行くことに。
その物件は、なんとすぐ裏に墓場がある立派なお屋敷。
子供たちは気味悪がりますが、両親はご機嫌な様子。
中に入ると、電話の声の主である老人がお出迎え。
一人で来るとばかり思っていたので、一家全員そろって来たことに
最初のうちは不満そうでしたが、気を取り直したようで全員を案内します。
ところが、そのお屋敷の中で次々と不思議なことが起こります。
それも、実際には起こりえないようなことが次々と・・・・・・。
しかも家族はそれぞれ別々になってしまっています。
果たして、この一家はどうなってしまうのでしょうか?
・・・・・・とまあ、話の内容はこんな感じになりますが、
自分としては、こんなおっかないお屋敷には行きたくありませんね。
多分門をくぐってから玄関に行きつくまでに、回れ右して帰っていくと思います。
しかし、この映画を見始めてしまったので、
今更見ないわけにはいかなくなってしまいました。
まさか「ルイージマンション2」を遊んでいる時に、この映画を見ることになろうとは。
今の自分も、こんな☝表情をしているんでしょうね・・・・・・。
どうして更新ができたかというと、ようやくそれだけの余裕ができたというか、
それだけの猶予がもらえたというか・・・・・・。
正直に言ってしまえば私情になってしまうのですが、
別に車にはねられたとか、前日の台風クラスの風に吹っ飛ばされてしまったとか、
そういったことはないのでご心配なく。
さて、今日は水曜日ですが、新聞のテレビ欄を見てみると
珍しいことに映画が放送されるみたいだったので、見ることにしました。
その映画のタイトルは、「ホーンテッドマンション」。
・・・そう、東京ディズニーランドに本当に存在する、あのおっそろしいお屋敷です。
子供の頃にうっかり入ってしまうと、トラウマを植え付けられる可能性がある
あの不気味な佇まいの洋館です。
主人公となるのは、不動産業を生業としている一家。
そこの主人は物件を売るために、お客さんとの戦いを続けていました。
そんなある日、一本の電話がかかってきます。
電話の声の主はどうやら老人の様子。その老人は主の代わりに言いました。
「物件を売りたいので、ぜひあなたに来てもらいたい。ただし、あなた一人で来るように」。
それを主人・・・ではなく、その奥さんに伝えると、電話を切りました。
しかし、主人が子供たちと「家族旅行に行く」という約束をしていたため、
約束に反して家族そろってその物件に行くことに。
その物件は、なんとすぐ裏に墓場がある立派なお屋敷。
子供たちは気味悪がりますが、両親はご機嫌な様子。
中に入ると、電話の声の主である老人がお出迎え。
一人で来るとばかり思っていたので、一家全員そろって来たことに
最初のうちは不満そうでしたが、気を取り直したようで全員を案内します。
ところが、そのお屋敷の中で次々と不思議なことが起こります。
それも、実際には起こりえないようなことが次々と・・・・・・。
しかも家族はそれぞれ別々になってしまっています。
果たして、この一家はどうなってしまうのでしょうか?
・・・・・・とまあ、話の内容はこんな感じになりますが、
自分としては、こんなおっかないお屋敷には行きたくありませんね。
多分門をくぐってから玄関に行きつくまでに、回れ右して帰っていくと思います。
しかし、この映画を見始めてしまったので、
今更見ないわけにはいかなくなってしまいました。
まさか「ルイージマンション2」を遊んでいる時に、この映画を見ることになろうとは。
今の自分も、こんな☝表情をしているんでしょうね・・・・・・。
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