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「社会正義示された」＝死刑考え、悩んだ13年間―「喜びなく、厳粛」・本村洋さん

　山口県光市の母子殺害事件発生から13年。5回の判決を経て、当時18歳だった大月（旧姓福田）孝行被告（30）の死刑が確定することになった。「社会正義が示された」。最愛の妻と幼い娘の命を奪われた本村洋さん（35）は、厳しい表情を崩すことはなかった

配信元；ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl

息の詰まるような悲しい事件でした。


＜男女３遺体＞６０代夫婦と息子か…さいたまのアパート
　２０日午後０時半ごろ、さいたま市北区吉野町２のアパート１階で「ドアにチェーンがかかり応答がない部屋がある」と、管理会社の男性から埼玉県警に連絡があった。大宮署員が確認したところ、男性２人と女性１人の遺体を発見した。同署は、部屋に住んでいた６０代の夫婦と３０代の息子とみて身元の確認を進めると共に、死因を調べている。

　同署によると、男性１人と女性１人が同じ部屋で、残る男性１人が隣室でそれぞれ布団にあおむけの状態で、毛布などが掛かっていた。争った形跡や目立った外傷はなかったが、やせ細っており、死後２カ月程度が経過しているとみられる。室内に現金はほとんどなく、昨年８月ごろから家賃を滞納。昨年末ごろから電気やガスも止まっているという。

　昨年１１月に管理会社の職員が訪問した際には、妻が対応し「息子は仕事で、夫は具合が悪くて寝ている」と話していたという。

配信元；ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000067-mai-soci

悲しい出来事でした。