喘息!免疫専門を目指す!
だったが 38才に救急車で川崎病院で <自分は喘息かな!?>と 意識した。
まさか自分は!喘息じゃない!
と いい続けたかったが後の祭り!
じわじわと喘息の 症状が出てきた!
それまでは <違う>と 言い続けた!
心で言い逃れをしていた自分!
現在は 毎日が気持ちよく ある方法で 仕事も 楽しい!
清々(すがすが)しい毎日は 人生の 幸せ最高そのもの!
誰にも わからない 自分だけの 清々(すがすが)しさ!
すごく清々(すがすが)しく 毎日を晴れ晴れと
過ごしています。
でも この苦しみを解決するために 20年 掛かりました。
完璧な 健康な人間がいない以上 完璧とはいえないまでも
<毎日が 気持ちいい空気を 吸ってる>という感触。
<晴れ晴れとした 喉と 肩の軽さで 良い気持ち>は有ります。
呼吸が 止まった時の 死の苦しみ!
喉が ゼイ^ゼイ^、ヒュウヒュウして 止まらない時の 苦しみ!
一秒一秒が 死と隣あわせの 毎日!
<あの時 死んでしまった方が すっきりしたのに>・・・
<自分と 死は 紙一重>
<自分と 妻との壁、自分と子供との壁・・・もう 無くならない壁が>
<いつ死んでも おかしくなかった>
<神様が 居てくれた>
<信じるしかない>
<人生でやりたいことは いっぱいあるのに>
3才の頃、5才の頃に 前の家の庭で 蟻の列を見て
<不思議だ 面白い、力あわせて お仕事してる>など頭に浮かぶ
15才の頃、17才の頃 人生の目標が 頭に浮かぶ
今は亡き 母の笑顔が 頭に浮かぶ
まだまだ やらねば ならないことが
数十数百 走馬灯のように 頭の中をかけまふる
また
ヒューヒュー ゼイゼイ
駅の階段を 登るとき
息が出来なくなり苦しくて 倒れた時の 虚(むな)しさ 寂しさ!
誰にも 言えない 心の 奥底に 潜(ひそ)む
自分の人生の 体の悩み!
先生に 聞いても 分からない!
病院の 長期通院でも なおらない!
日本一の 喘息専門の先生がいる病院
昭和医大病院でも 治らない!
・・・・・・・・・
a国立病院で
納得の喘息、解明・・・
・・・・・・・・・・・
最終は <$>で
清々(すがすが)しい 晴れ晴れ安定生活!
呼吸がこんなに 気持ちいいとは!
空気が こんなに 気持ちいいとは!
毎日が 安心で 気持ちがいい 生活!
こんなに空気が 美味しかったのか!?
お腹と のど(喉)と 鼻が 通じて
素晴らしい感じ
毎日が 楽しい!今は!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続き
飛び出す金魚!?どこへ?
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