2014年07月19日
SPF値が高い日焼け止めしか売っていないのはなぜ!?
夏になるとどもこかしこも日焼け止めコーナーにはSPF50の物がずらりと並んでいますよね。
みんなプールや海にそんなに行くのかな?
と毎年思ってしまうのですが、普段使いに良さそうなSPFの低い物はオーガニック系とか子供向けのお店にしかありませんよね。
高SPFの方が売れるからかなぁと思って検索していたら良い記事を発見しました!
今の日焼け止めって結構のびるので、例えばSPF50の日焼け止めをのばして使えばSPF25くらいの効果になるって事ですね!
海やプールで絶対焼けたくない時は、2度塗りすればSPF50くらいの効果になるとそういう事か!
SPF50ばっかり売っていても、適量(顔くらいの広さには500円玉くらいの量)を1度に塗るのは大変ですよね。
私は顔の場合、日焼け止めは塗らず、リキッドファンデーションを塗るようにしています。
化粧をするのは正直めんどくさいのですが、日焼け止めだけを顔に塗ると鼻のボツボツ(角栓)が白く強調されて目立つんです(パウダーファンデーションも角栓が目立ちます…)。
使用感で選んだネラルファンデーションのリキッドタイプを使用していて、紫外線対策用の成分は入っていないのですが、それでもSPF18くらいの効果はあるとおっしゃっていたので、日常の生活にはファンデーションだけでも十分かと思っています。
みんなプールや海にそんなに行くのかな?
と毎年思ってしまうのですが、普段使いに良さそうなSPFの低い物はオーガニック系とか子供向けのお店にしかありませんよね。
高SPFの方が売れるからかなぁと思って検索していたら良い記事を発見しました!
規定より塗る量が少ないと?
日焼け止め効果も低く↓ なりますね。
「日焼け止めを塗ってたのに日焼けしたウキャー!」 ということが起こるわけです。
試験法で決められてる量は、日常で私たちが塗りやすい量より、多いのです。
私たちが使いやすい量で、紫外線を防ぐにはどうしたらいい?
そうです!
SPF表示の高いものを使えばいいひらめきんです!
メーカー側も、「みなさんが実際につけている量で、きちんと効果を得られるように」と考えるようになってきたため、
ここ数年はSPF35〜50+の日焼け止めが増えているんです。
引用元:美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ
今の日焼け止めって結構のびるので、例えばSPF50の日焼け止めをのばして使えばSPF25くらいの効果になるって事ですね!
海やプールで絶対焼けたくない時は、2度塗りすればSPF50くらいの効果になるとそういう事か!
SPF50ばっかり売っていても、適量(顔くらいの広さには500円玉くらいの量)を1度に塗るのは大変ですよね。
私は顔の場合、日焼け止めは塗らず、リキッドファンデーションを塗るようにしています。
化粧をするのは正直めんどくさいのですが、日焼け止めだけを顔に塗ると鼻のボツボツ(角栓)が白く強調されて目立つんです(パウダーファンデーションも角栓が目立ちます…)。
使用感で選んだネラルファンデーションのリキッドタイプを使用していて、紫外線対策用の成分は入っていないのですが、それでもSPF18くらいの効果はあるとおっしゃっていたので、日常の生活にはファンデーションだけでも十分かと思っています。
タグ:日焼け止め探し
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