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2015年05月31日

◯◯ガナシー

\(^o^)/こんばんは!。konyです。

ここ数日、引っ越しの件や、床の間の神や比の神や御仏壇や井戸の神と言った具合に身のまわりの14神を基本にフルに処理祈願を依頼しているが、時期相応もあり、メンバーからの相談も多い。

そんな中、新たなメンバーが半年の学びを終え、次ぎのクラスにチャレンジする。居ながらにしての学びには利点も欠点もありだが、神々を通しての様子を知る事も出来るのでわざわざ出合う事はないが、まぁ、いずれは出合いたいですね。

遠距離の学びの基本はスカイプやLINEを利用するが、音声からするとスカイプがはっきり聞き取れるのでお互いの時間を見計らって参加させて頂いたり、メッセージの解釈のズレの修正をさせて頂いたりで結構いいかんじでした。 

次なるステップへ・・・頑張って欲しいですね。

さて、古来の願い事の言葉で、「◯◯ガナシー」とか・・・「うーとぅーとぅ」とか合図や飾言葉が耳に入るが、今回、ラジオから「ひぬかんがなしー」と言う言葉が耳に入った。と同時にメンバーも聞いていた様だ。

色んな解説書を見るとひぬかん=火之神と言われているが実際は「かまど」と言う道具なんですね。
本土では、火之神と言うお役目の神も存在しているが、沖縄の「ひぬかん」とはまったく異質だ。
本土の神棚には香炉が無い、沖縄の神棚には香炉がある。その時点でも異質文化だと思う。お線香も供養や他界した方々に使用する、白帯や白黒の帯の沖縄線香を利用する。つまり神としての対処方法ではない。

確かに御祝い様の紅白帯のお線香は今ではごく一部の方々しか使っていないようだが、製造業者に法事用のお線香は売れるがなぜ御祝い用のお線香はうれないの?と訪ねた事があるが、価格が高い、使い方が分かっていない・・・などと答えてくれた。確かにね。しかし、処理能力(波動)からすると一般に売られているお線香はせいぜい一人分を処理するのが限界だが、紅白帯のお線香は材料も違うし、処理能力も高い。なので実際同等の処理をするとなると、お線香代が20倍ほどになる。

安ければ良い世の中、それなりの価値観しか無いと言うことになる。

まぁ、いいとして◯◯ガナシーのガナシーとは、◯◯様とか殿とか敬い言葉の表現の様だ。幼い頃から方言や祈願の意味が分からないと願っている方々に尋ねていた。そのせいで祈願を中断させてしまったり(^_^; アハハ…。 今では大抵の内容を把握出来る様になった霊界や霊媒師「ゆた」の世界だが、やはりなにか変。

それは、本来の担当の神が受け取っていないと言う結果だ。折角願うならいい結果が出る様にしっかり担当の神へ願うのが理想ですね。5月も終わり6月が始まるが公務員関係の試験が行う時期にもなってくる。

受験生の皆さん頑張って欲しいですね。
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ハイサイ、沖縄在住のkonyです。 身の回りで日々興っている意味不明の出来事へ、多彩なイメージを膨らましながら対処し解決しています。 それでも判らない事が多すぎます、(×_×;)(´。`)。 そんな諦めの悪さが解決の発想転換に繋ぎコツコツと解決しています。
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