あがりネット

＼(^o^)／こんばんは！。konyです。

益々腫れ上がって来た左足。今回の旅は棄権かも！！

ちょとハードに動き回った結果ならまだ反省のしようもあるが、絡まれる事すら覚えの無い事だが、何時もの様に素直に受け入れ流すか、それとも徹底的に・・・・結果が分かるからこそ受け流すしかないと神々にゆだねる。(^_^; ｱﾊﾊ…。

さて、神々との出会いはひょんな事から始まったが、日々疑問を問う事から始めた。

そしてこの世に生まれた理由や何をどのようにすれば良いのかを一つ一つ紐解き始められた。

カメラマンや写真業の傍らに、訪れる悩む客人。それぞれの悩みを聞いていると、全てが他人事だった。

ご自分がどうすべきかを問うのではなく、両親が子供が孫が・・・しまいにはお隣の方や友人知人の事など・・・自分が思っている、自分を知る為の学び(神事）とはほぼ遠い相談事が多かった。

暫くして第二の人生がスタートした。誰に相談することもなく、自分で決意し行動する。そこには、おもいもよならない支援応援の神々や知人達が後押ししてくれた。

確かに一人で模索し決意するまだはすっごく時間がかかるが、そこには色んな情報が入ってくる。今まで聞いた事のない情報だったり、霊界からの伝言だったり・・・この場を仕事としての軸を・・・そう願って36ヶ所の神々が鎮座する場所へ出向いて申請祈願して応援を頂いたり・・・・

お役所同然の神々、お願いすると協力してくれる、しかし、その逆は見て見ぬふりをする。そう、神々は人間には興味が無いようだ。(^_^; ｱﾊﾊ…。

と言うより、神々は思いは受け取らない感情が伝わらないのだ。だが、エネルギーや神々の作法や法則を理解して願うとスムーズに物事が動く。

暫くは反省やズレの調整だった。

以前、貴方の占いは他の方と違う・・・と(・・?) エッ、占いってやった事が無いし、当たるも八卦当たらぬも八卦の世界では無いし、自分の人生の営みで不必要な生涯になる物者を排除してもらう為の祈願が対象なので、当てるとか・・・そんな意識は無いと話した事がある。

別の知人は、自分が思っている業界とは違って、安堵感があるが、貴方とはキャッチボールができない！！どういう意味？と聞くと、思いを伝えただけでおのずと先が読める為どうすれば良いのかも判ってくる。・・・これも不可思議な世界だ！！

なるほど、自分はただ相談者のマブヤーと主護神を興し繋ぎイメージができる様に道具を使い指導しているだけ。

以前は霊的な作法も心得ていたが、霊を利用するより神から聞き出す事は単純で先へ先へと誘導してくれる。

そして、天界の神々の世界では個人情報を当人や代理申請を出さなければ教えてくれない、と言う、これもごく普通の法則である。

相談者の中には、自分が出した結論に不安を持ち、又は、ユタさんに言われた事が納得いかないと相談に来られる方々もいるが、他人が出した答えが自分の答えと合わないからとなんやかんやと云って来る。

そもそも何を相談したいのか？　霊界なのか神界なのか？　相談の窓口が違えば答えも違う。特に霊界はご先祖の件をメインにアドバイスする。神々の世界からすると、それは変。

中には、魂や主護神と主護霊の関わり（この世）を無視し、守護神と守護霊（あの世）を重要視する。まだ他界していないのに、死後に関わる神々と重視する事が納得いかない。

てな基本な事を天界の神々に問いかけた事はあるが、霊界に関する神は別の窓口だという事を気づかされた。

生と死を同時進行にできる人生じゃ無い事を早く気づいて欲しい。そんなイメージが日々膨らんだ時期だった。