2015年03月15日
始まりと出会い.1
\(^o^)/こんばんは!。konyです。
まだまだ足の腫れは引かない。今帰仁への旅・・・ちょっとやばいかも。(^_^; アハハ…。
誰もが将来の不安を抱えている。
その不安を解消する為に「占い」と言う、過去を土台に判断する。その結果は過去!!
将来に対する不安なのに「過去占い」で納得する。
以前、タロット占いや、十二支占い、トランプ占い。その後は、霊界や霊視、最終的には霊媒師のユタさん。
どれも「その場に居る霊(浮遊霊も含む)からのアドバイス」疑問を持ちながら帰宅に・・・しかし、どれも自分の未来にはプラスにならない。
ならばと、前世や過去の整理清算をして、タロット占いに・・・全てパーフェクト!!! 助言ができない。となると、霊界に通じている「ユタ」さんに依頼すると、なかなかで会ってくれなかった。飛び込みで訪ねて居ても、突然野暮用ができたので・・・と門前払いされたり。。。
それ以来、仕事を終えて撮影がてらに夜な夜な地上の神が存在する場所や、拝所や御獄参りする度にその場には法事用の白帯の沖縄線香や神が受け取れないうちかみ(あの世のお金)がばらまかれていたり・・・
聖地で在りながらゴミの捨て場になっている。そんな場所に神が鎮座するはずは無い。と思った瞬間に別の場所をイメージがでた。
そこがどういう所なのかも知らず、日を改めて訪ねていくと、体全身に衝撃が走り全身が震えた。
急に涙が・・・やっとたどり着いた・・・そんな思いだった。と同時に上空からなにかが降り注いで来て居る感覚。からだが急に腫れ上がった。一般に言う氣が入ってきたと確信した。
それは以前、久高島を港から岬まで歩き島一周をした時にいつも体がはち切れるばかりのエネルギーが入って行くのを体感した。そんな事を思い出していた。
暫くすると、急に走馬燈の様に、自宅の神々が鎮座している場所、それ以外にも神々が次から次と脳裏に侵入してくる感じだった。これが神々との出会いだった。
まだまだ足の腫れは引かない。今帰仁への旅・・・ちょっとやばいかも。(^_^; アハハ…。
誰もが将来の不安を抱えている。
その不安を解消する為に「占い」と言う、過去を土台に判断する。その結果は過去!!
将来に対する不安なのに「過去占い」で納得する。
以前、タロット占いや、十二支占い、トランプ占い。その後は、霊界や霊視、最終的には霊媒師のユタさん。
どれも「その場に居る霊(浮遊霊も含む)からのアドバイス」疑問を持ちながら帰宅に・・・しかし、どれも自分の未来にはプラスにならない。
ならばと、前世や過去の整理清算をして、タロット占いに・・・全てパーフェクト!!! 助言ができない。となると、霊界に通じている「ユタ」さんに依頼すると、なかなかで会ってくれなかった。飛び込みで訪ねて居ても、突然野暮用ができたので・・・と門前払いされたり。。。
それ以来、仕事を終えて撮影がてらに夜な夜な地上の神が存在する場所や、拝所や御獄参りする度にその場には法事用の白帯の沖縄線香や神が受け取れないうちかみ(あの世のお金)がばらまかれていたり・・・
聖地で在りながらゴミの捨て場になっている。そんな場所に神が鎮座するはずは無い。と思った瞬間に別の場所をイメージがでた。
そこがどういう所なのかも知らず、日を改めて訪ねていくと、体全身に衝撃が走り全身が震えた。
急に涙が・・・やっとたどり着いた・・・そんな思いだった。と同時に上空からなにかが降り注いで来て居る感覚。からだが急に腫れ上がった。一般に言う氣が入ってきたと確信した。
それは以前、久高島を港から岬まで歩き島一周をした時にいつも体がはち切れるばかりのエネルギーが入って行くのを体感した。そんな事を思い出していた。
暫くすると、急に走馬燈の様に、自宅の神々が鎮座している場所、それ以外にも神々が次から次と脳裏に侵入してくる感じだった。これが神々との出会いだった。
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