2015年02月09日
祖先崇拝が基本
\(^o^)/こんばんは!、konyです。
久々の休日でした。(^ー^)。感謝ですね。午後から処理依頼のチェック、そして、先生方のブログのチェック。
二ヶ月もほったらかしのブログ。いずれはそうなるだろうと対策を練っていた。で、今日から実行。
結局余計な事だったようで、(^_^; アハハ…。
煌輝先生のブログを確認したら下書き状態だったので、まぁ、いいか?とアップ。すると質問があり、これに気づいた、唯琉海先生からメールを・・・(^_^; アハハ…。
神事の基本、情けや同情心や思いを・・・で結局他人をわずらわす羽目に、申し訳無い。平に平に謝るしか無い。
従来通りに無関心のママで様子を見るしか無い。そう言われた感覚だった。
まぁ、お詫びに質問にはちょっと深めに回答しました。
元々琉球人は宗教を持たない武器(刀)を持たない先祖崇拝の民族。牧港という港を中心にアジアからの貿易が盛んだったその為色んな交流があり、◯◯の神とと言う島名がいつの間にか菩薩名や観音名が・・・兄弟(えと)もいつの間にか十二支を兄弟と見立てる世の中。
今回の質問の様な同姓同名だからと言って、それぞれの宗教の教えの菩薩や観音とお役目が全然違う。
以前、京都で神事とはなんぞやで指導させて頂いた事がある。
その時にでた如来や菩薩や観音の名前を聞いて、沖縄の宗教ですかって聞かれた。
勿論、宗教という物がどのようなものか知らない自分には、どう答えていいのか。・・・で質問を仕返した。両親の教えを自分は紐解いて皆様に教えていますが、それぞれの家族の両親の教えが宗教というとらえ方をするなら、そうね、沖縄の各世帯の教えは全て宗教と捉えていいのかなぁ? と訪ねたら、回答が無かった。
それ以来、どっかの宗教の皆さんは講座にご参加されなかった。そんな事もあり、先人達が呼んでいた島名を率先して呼んでいる。
それらの元になる、教えが「琉球易学」であり「九方位学」である。
宇宙のエネルギーや作法を主とした教えなので、何という宗教かわからないのが本心。
100%に近い、珍問難問の宿題や課題を糸口から紐解き見え隠れする因果の整理清算や身のまわりに興ってる出来事や見えない世界の出来事の対処方法を各担当の神々へ依頼し処理祈願を行う。
原因があるから結果が出る。でた結果を問題として捉えてもなかなか解決にはならない。
そのような原因と結果の因果関係等を導きの親である、主護神に訪ね処理する。それが先人達の教え。
さて、それらをどのような宗教に当てはめれば良いのでしょうね。
もっと単純に言うと、お役所仕事と殆ど変わらない天界の神々への対処方法を何という宗教と呼びますのかなぁ?と更に質問。
生まれて他界し仏界へ案内される迄の作法には100近くの処理祈願があるが、との問いかけに殆どの方々が知らないと言う。天界の神々の作法とも言うべき作法が知らないのには少々びっくりガックリである。
てな訳でその内容を説明してご理解頂いた事もある。
中には、◯◯の宗教が年代的には古いのではとか琉球の宗教は何年前からですかとか?しつこく言い寄る方々も居たが、宗教がどのような物か知らない自分には、教えを知りたい病んで居る体を治したいと集まって来た事に少々疑問があった。
それで、判りやすくする為に、皆さんを支えてくれている兄弟(えと)の神々を聞いたら、丑とか午とか未とか・・・十二支をご自分の神として崇めているかのような・・・・なるほど導きの親が丑か、午か・・・
ほんとに変わった宗教なのだなぁ・・・と言う印象が強かったが、その後宗教家の皆さんとは交流が途絶えいるが、知人から◯◯さんのご主人が他界したとか体を壊してそれでも拝んで居たが、足に負担が来て暫くして他界したとか・・・
京都へ行く度に聞かされた宗教家の消息でしたが、霊や浮遊霊を供養するのにも限界があるのでしょうね。
供養=成仏と思っている宗教家さんや一般の方々。これも宗教の教えなのかと内容を聞いてびっくりする事度々だった。
当時の出会いは大きな学びを得た日々でした。 感謝ですね。
久々の休日でした。(^ー^)。感謝ですね。午後から処理依頼のチェック、そして、先生方のブログのチェック。
二ヶ月もほったらかしのブログ。いずれはそうなるだろうと対策を練っていた。で、今日から実行。
結局余計な事だったようで、(^_^; アハハ…。
煌輝先生のブログを確認したら下書き状態だったので、まぁ、いいか?とアップ。すると質問があり、これに気づいた、唯琉海先生からメールを・・・(^_^; アハハ…。
神事の基本、情けや同情心や思いを・・・で結局他人をわずらわす羽目に、申し訳無い。平に平に謝るしか無い。
従来通りに無関心のママで様子を見るしか無い。そう言われた感覚だった。
まぁ、お詫びに質問にはちょっと深めに回答しました。
元々琉球人は宗教を持たない武器(刀)を持たない先祖崇拝の民族。牧港という港を中心にアジアからの貿易が盛んだったその為色んな交流があり、◯◯の神とと言う島名がいつの間にか菩薩名や観音名が・・・兄弟(えと)もいつの間にか十二支を兄弟と見立てる世の中。
今回の質問の様な同姓同名だからと言って、それぞれの宗教の教えの菩薩や観音とお役目が全然違う。
以前、京都で神事とはなんぞやで指導させて頂いた事がある。
その時にでた如来や菩薩や観音の名前を聞いて、沖縄の宗教ですかって聞かれた。
勿論、宗教という物がどのようなものか知らない自分には、どう答えていいのか。・・・で質問を仕返した。両親の教えを自分は紐解いて皆様に教えていますが、それぞれの家族の両親の教えが宗教というとらえ方をするなら、そうね、沖縄の各世帯の教えは全て宗教と捉えていいのかなぁ? と訪ねたら、回答が無かった。
それ以来、どっかの宗教の皆さんは講座にご参加されなかった。そんな事もあり、先人達が呼んでいた島名を率先して呼んでいる。
それらの元になる、教えが「琉球易学」であり「九方位学」である。
宇宙のエネルギーや作法を主とした教えなので、何という宗教かわからないのが本心。
100%に近い、珍問難問の宿題や課題を糸口から紐解き見え隠れする因果の整理清算や身のまわりに興ってる出来事や見えない世界の出来事の対処方法を各担当の神々へ依頼し処理祈願を行う。
原因があるから結果が出る。でた結果を問題として捉えてもなかなか解決にはならない。
そのような原因と結果の因果関係等を導きの親である、主護神に訪ね処理する。それが先人達の教え。
さて、それらをどのような宗教に当てはめれば良いのでしょうね。
もっと単純に言うと、お役所仕事と殆ど変わらない天界の神々への対処方法を何という宗教と呼びますのかなぁ?と更に質問。
生まれて他界し仏界へ案内される迄の作法には100近くの処理祈願があるが、との問いかけに殆どの方々が知らないと言う。天界の神々の作法とも言うべき作法が知らないのには少々びっくりガックリである。
てな訳でその内容を説明してご理解頂いた事もある。
中には、◯◯の宗教が年代的には古いのではとか琉球の宗教は何年前からですかとか?しつこく言い寄る方々も居たが、宗教がどのような物か知らない自分には、教えを知りたい病んで居る体を治したいと集まって来た事に少々疑問があった。
それで、判りやすくする為に、皆さんを支えてくれている兄弟(えと)の神々を聞いたら、丑とか午とか未とか・・・十二支をご自分の神として崇めているかのような・・・・なるほど導きの親が丑か、午か・・・
ほんとに変わった宗教なのだなぁ・・・と言う印象が強かったが、その後宗教家の皆さんとは交流が途絶えいるが、知人から◯◯さんのご主人が他界したとか体を壊してそれでも拝んで居たが、足に負担が来て暫くして他界したとか・・・
京都へ行く度に聞かされた宗教家の消息でしたが、霊や浮遊霊を供養するのにも限界があるのでしょうね。
供養=成仏と思っている宗教家さんや一般の方々。これも宗教の教えなのかと内容を聞いてびっくりする事度々だった。
当時の出会いは大きな学びを得た日々でした。 感謝ですね。
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