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2014年12月01日

出雲祭開催

\(^o^)/こんばんは!konyです。

今日から1週間、出雲に全国から神々が集まってくる。

残念ながら沖縄の地上の神々は参加しないようだ。但し、天界の神々は地上の頂点にいるため開会式前に儀式セットを7日迄にはお届けさせて頂く。その後は天界の本部へと一年間の詳細のご報告へ出向く。

我が校のOBが参加している、主和支緒会も一年のご報告へと書類を提出させて頂いた。勿論、全国の天界へ登録されている方々も書類の提出をしている事だろう。

時代がどのように変化しようとも神界や天界の神々の法則や作法は何億年経過してもこれから先も変化する事はない。

しかし、これから先人間界はどのように変化しているのだろう??

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posted by agarizaki78 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球易

2014年11月30日

人生のシナリオ!!

\(^o^)/こんばんは!konyです。

今年も、後一月で終わる。

多種多様な内容での相談があり、解決の糸口を神々にゆだねるか、それとも、霊に浮遊霊からアドバイスを頂き対処するか??? 霊を利用するならそれなりの対処方法を心得ていなければ、結果的にプラスからマイナスへと流れも変わる。

依頼人の知識の無さが、神式の地鎮祭になるか、仏式の地鎮祭になるか、その結果が、繁栄をもたらすかが数年後に判別する。

次ぎに相性の相談。支えてくれている神々の事すら知らず、自我で生きている人には、どう説明して良いのか毎回毎回悩むが、生まれ育った環境で考え方や見方も変わってくる。

だが、神々の世界では法則や作法は決まっている。

そして、習性は歳月が過ぎてもなかなか変える事ができないのが、「ヒヌカン=御窯(ウカマ)」つまりかまどのあり方。

沖縄の方々の永遠のテーマかも知れませんね。

それはそれで良いが、肝心な事は、神界の世界では、神々の不在のお宅が多い事がとても気になる。

そして、霊界の現象は、初七日で49日迄の法要を終える・・・その結果が他界した方々が行き場を失っている為、最終的には人そしての尊厳が神の世界では失っている為、動物と同じ扱いをしている様だ。

結局、宇宙の法則や作法が必要としない、世の中へと変貌している。10年後30年後50年後とイメージを描くと、最終的には凹んでしまう。

ただただ生きている・・・そのような人生って・・虚しいですね。( ;^^)ヘ..。

2014年11月29日

出雲祭(神在祭)

\(^o^)/こんばんは!konyです。

神無月(かんなづき)は、全国八百万の地上の神々が出雲の国へ集まります。

http://www.izumo-kankou.gr.jp/1275

出雲では神在祭が旧暦10月10日から17日迄の1週間の期間で行われます。

それに先だって、沖縄の天界の神々特に五神(東・西・南・北・中央)の代表が10月3日に出発、7日には書状をお渡しして今回天界の本部へと上がられます。

沖縄への帰省は12日以降の様ですが、中には10月いっぱい天界の本部で行われる会議に出席し、来年の課題や時流等など大小の個人の年間の課題や、公共の仕事としての課題などの書状を受け取って帰って来ます。

その間、神々との関わりは更に濃くなるほど、しっかり把握しなければならない神無月とも言える。

今年は、閏月が9月だった為、一月ズレた結果になってはいるがこれもまた宇宙の法則であり作法だ。



posted by agarizaki78 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球易

2014年11月27日

新年会の下見

\(^o^)/こんばんは!konyです。

相変わらず多忙な日々が続いていますが、久々のメンバー来年の下見に出かけた。

今回は奮発して少々高額のランチを・・・以前のホテル時代に聞かされていたイメージで初めて出向いた。

ホテルと言えば、お出迎え・・・が、このホテルはボーイがいない。以前のイメージとはまったく違う。

とりあえず、レストランへ・・・場所が地下で階段を降りて行く。お出迎えが定年退職組とも思えるボーイが迎えてくれた。

初めて入るレストラン。300名ほど収容できる、大食堂とも言っていいほど、話し声が半端じゃない程飛び交っている。

席に案内されたのは窓側。詳細度は高齢者の奥様方がわいわいぎゃぎゃと・・・落ち着かない場所だ( ;^^)ヘ..

早速バイキングで置かれている食材を・・・30種類ほどある品々。揚げ物は全く無い。

量が多いが食できるのは限られてる。(^_^; アハハ…。ドンドン入って来る客人。

終いには車椅子の客人も・・・。と同時に反響音が凄い、同じテーブルで座っているメンバーの会話すら耳に入らない。大声で喋らないと聞こえない程の騒音の話し声・・・暫くして、子供の泣き声。いつの間にか、千と千尋の旅館の様な(^_^; アハハ…。。。

何を食したのかも判らない程、気持ちが落ち着かない程だ。どんな方々が・・・9割は小デフちゃんのおばちゃん達だ。ご主人は賢明に働いて、主婦はこんな豪勢のランチを・・・・

味は申し分ないが談話ができない程だ。暫くして個室を案内してくれたが、やはり大きい、50名は有意に入れる個室。但し窓がない、その上、室料金が別途一万円との事で・・・諦めた。

大食堂へ戻ると、ほんとにペチャクチャの騒音が響き渡っている。落ち着かない。席に着いて暫くして容器を回収に来られた高齢の女性に聞いた。いつもこんな状態でうるさいの??

うんうん(^−^)。でも、今日は静かの方かも…(・・?) エッ〜〜〜\(゚o゚;)/ウヒャーだった。有名所のホテルのラウンジやレストランで会食した事はあるが、こんなに騒音な場所は初めてだ。

結局今年の新年会で使ったホテルのレストランが良いのではと・・・全員一致で決まった。

料金はちょっと値上がりしているが、落ち着いてゆったり利用できるのは良いかも!!

と言う案を取りまとめて帰って来た。こんな疲れた下見の会食も初めてだがもう二度と行く事の無い大食堂化したレストランの感想でした。

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2014年11月26日

出雲の思い出

\(^o^)/こんばんは!konyです。

神々の世界から翌日は霊界の世界へと奈良の寺々参りを行い、今回の目的でもある出雲へ出かける事にした。予定通り三日目の日4時半から出雲へ出発。

ご案内は、金刀比羅宮に続き本土のメンバーがお手伝いしてくれた。

山陽地方と違い、山陰地方は雨が多く午前中は晴れていても午後からは小雨・・・そんな地形でした。

夜明けの薄明かりで西の方角にうっすらと雲雲の固まり、山々の峰は雲に覆われていた。パーキングエリアで少し仮眠、その後一般道路へ暫くして島根県に入り、目指す出雲市そして出雲大社・・・・

9時前に無事たどり着いた。大社の近くの駐車場へ止めそこから出雲大社の鳥居まで移動。

鳥居をくぐり大社まで歩いているとあちこちで霊気を感じる。( ;^^)ヘ..。暫くして雨も降り出し、そして上がったり・・・

やっと大社の入り口にたどり着いた。早速境内へ・・・まだ改装中との事もあり、ぐるっと一通り回って帰ろうとした。

出雲大社の本殿は入り口が少々ずれている。これにも由来があるとの事だった。暫くしてちょっとお声が( ;^^)ヘ..、。

数百年封印されているとの事で扉を・・・勿論、目に見える訳では無い。が、湿気ぽい臭いが土蔵の中から漂ってきた。

後で聞かされたのが、陰の世界を担当していたのが出雲の神で、そのパワーを封印したのが伊勢神宮の神との事だった。へー陰陽のバランスが崩れていた時代も地上の神々の世界にもあったようだ。

徳も頂き帰る事に・・・無事帰宅出来(^。^;)ホッとした。しかし、東京のメンバーから真夜中に電話があり突然神々の軸がズレ始めたとの電話だった。何をしたのかも判らないが政治の世界でも自由民主党が崩壊した年でもあった。

それ以来、毎年今の時期になると、日本の津々浦々の地上の神々が出雲へ集まる際に、神々から合図がある。

天界の神々からの合図で旧暦の10月3日に一年のご報告様の台帳を準備し五神と数名の神々が出発する。今年も準備して送り出した。

旧暦の10月7日に出雲の神々へ諸々の書類を引き渡し、その後は天界の本部へと出発する。そして、旧暦の10月12日迄にはそれぞれの課題を頂いて帰って来る。

そんな神々の世界にも対応出来る様になり、(^。^;)ホッとしています。




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2014年11月25日

金刀比羅宮のヌジファ

\(^o^)/こんばんは!konyです。

この時期になると今は消息を絶った本土のメンバーを思い出す。彼女は、兵庫県の芦屋に住んでいて沖縄の神事に非常に興味を示していた。

かれこれ、5年ほどなるのだろうか? 金刀比羅宮に親父の死亡届けとヌジファを申請しながら、10月28日に那覇を出発東大阪の姉宅を拠点として、数カ所回る予定だった。

どのような経路で行くのか悩みながら祈願の旅だった。彼女から連絡があり、案内したいとの申し出てお願いした。

30日の午前8時にお会いしてくれるとの事で出発は2時半予定、前回と違い鳴門大橋のお陰で無事たどり着いた。彼女は気を遣ってくれて、靴まで準備してくれた。が、なんせ疲れると腫れる足。とうていサイズは合わない、( ;^^)ヘ..。がとても感謝の思いでした。

785段を登り切った。早朝とあり、靴下で登った事もあり、ヒンヤリしてとても良い感じだった。宮司さんにこれまでの経緯を説明し、宮司のお役目を全うし他界した事。分家のお宮は地元の方々が世話を引き受けないとの事もあり、頂いた道具は全て燃やして島をでた・・・と聞かされていた。

そんな事もあり島にはお宮はあっても、肝心な神は不在。

親父が他界して25回忌をきっかけにお役目の抹消届けを提出し、帰る事になったが、所が神々から頂いた場所は、更にその上の1368段を登った本所の場所である「奥杜」との事だった。

しかし、動向してくれた姉や姉の知人達はもう降り始めていた。一人だけ登る訳にもいかず、奥杜へ行く事を断念。

とりあえず世話になった宮司さんにその事を確認したら、今ではここで処理する為上まで登る方はいないとの事だった。

狭い靴を履きながらの下りでしたが、やっと親父の最後の処理祈願が終わった・・・と少し安心しての帰宅でした。やっと長男として一族の諸々の課題のクリアが始まった時期でもあった。

続きは次回へ
posted by agarizaki78 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球易

2014年11月24日

元服祝い

\(^o^)/こんばんは!konyです。

今回は 元服祝いに関する言い伝えですが、元服祝いとは、俗に言う13才祝いの事。

自分の両親は、幼い頃から自分の少々癖を見て、【お前は大きくなると一人で世の中を渡って行くんだよ、だからしっかりがんばれよ】と励ましてくれた。

その自分が13才になったとき、祝いをしてくれた。

しかし、その記憶も殆ど消えかかっている。ただ覚えているのが、もう大人だから自分の行動は自分で責任を持つようにね、義務教育は中学校迄だからその後どうするかは自分自身で考えるようにね。

って、年の数分、芭蕉の糸で結び目を13作って、首から下げてくれた。

その後、力持ち(餅粉くばの葉っぱで包んで蒸したお餅)を13さん個(両サイドに一個つつ)作って首からぶら下げてくれた。その餅は床の間の神へ奉納した後に首に架けてくれた。

儀式はと言うと、親子の縁切りの杯を交わされた。その時は意味はまだ理解出来ず、お酒飲めないからいいって断ったけど、唇に付けるだけでいいと言われ、三回行った。

そんなうる覚えの記憶がある。

お陰で、自分なりの将来に対する方向性を自分自身で決めなければならなかった。

その頃から無口になり、中学校卒業するとどうなるのだろうとか、高校合格したら学費はどうなるのだろうとか・・・・色んな事を考え周りから自分自身の存在を消し始めていた。

その課程があり、今こうして導きの神と向かい合、己磨きに専念出来ている気がする。

感謝ですね。

posted by agarizaki78 at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球易

元服祝い

\(^o^)/こんばんは!konyです。

今回は 元服祝いに関する言い伝えですが、元服祝いとは、俗に言う13才祝いの事。

自分の両親は、幼い頃から自分の少々癖を見て、【お前は大きくなると一人で世の中を渡って行くんだよ、だからしっかりがんばれよ】と励ましてくれた。

その自分が13才になったとき、祝いをしてくれた。

しかし、その記憶も殆ど消えかかっている。ただ覚えているのが、もう大人だから自分の行動は自分で責任を持つようにね、義務教育は中学校迄だからその後どうするかは自分自身で考えるようにね。

って、年の数分、芭蕉の糸で結び目を13作って、首から下げてくれた。

その後、力持ち(餅粉くばの葉っぱで包んで蒸したお餅)を13さん個(両サイドに一個つつ)作って首からぶら下げてくれた。その餅は床の間の神へ奉納した後に首に架けてくれた。

儀式はと言うと、親子の縁切りの杯を交わされた。その時は意味はまだ理解出来ず、お酒飲めないからいいって断ったけど、唇に付けるだけでいいと言われ、三回行った。

そんなうる覚えの記憶がある。

お陰で、自分なりの将来に対する方向性を自分自身で決めなければならなかった。

その頃から無口になり、中学校卒業するとどうなるのだろうとか、高校合格したら学費はどうなるのだろうとか・・・・色んな事を考え周りから自分自身の存在を消し始めていた。

その課程があり、今こうして導きの神と向かい合、己磨きに専念出来ている気がする。

感謝ですね。

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2014年11月23日

正月に関する智慧

\(^o^)/こんばんは!konyです。

旧正月・小正月・二十日正月・・・と聞かされると(・・?) エッそんなに沢山正月があるの?なんて思う方々もいらっしゃるのでしょうね。

実はあるんです。

旧正月はごく普通で家族で行われていた正月。

小正月は一族を中心に行われていたようです。以前の成人式は1月15日でした。その時、二十歳を迎えた我が子をねぎらう意味での祀り事でもあったのです。

そして、その翌日の1月16日には一門のお墓参りを行って、奉納金のお重を納めていたようです。どうやら、そのお重の品数は偶数だったようですね。奇数は仏さん、偶数は神々へ・・・それがいつの間にか・・・遺産.1に記載したような内容に成ってしまっています。

さて、二十日正月。

余り聞き慣れない言葉だと思いますが、以前は丁稚奉公(でっちぼうこう)をなさっていた方々が出稼ぎから20日迄に奉公先へ戻るようにと、お暇を頂いていたようです。
そして、家族、親族との団らんや、ご先祖参りを終えて、奉公先へと戻った奉公人を奉公先では帰って来た奉公人達をねぎらう意味で鏡餅を開きお汁粉やお雑煮など、仕事始めを行っていたようです。

元々の鏡開きはその名残のようです。

そんな歴史を考えると、1月11日の鏡開きや成人式(年によって日付が変わる)は果たして道理にかなって行っているのかどうか少々疑問を感じます。

時代の流れに逆らう訳ではないが、先人達からの遺産は大事に守って行きたい気持ちです。
posted by agarizaki78 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球易

2014年11月22日

方位の流れ.2

\(^o^)/こんばんは!konyです。

1から9迄順を追って流れを見ると・・・・なるほど、今はこの時期なのだ、気が下がっているか。厄年と組み合わせると、仕事始めはもうすこし先になりそう・・・等とご自分でこれから先を読む事が出来る。

1の北のイメージは、さて、これから自分の好きな仕事をしたいなぁ・・・などと仕事の計画を立てる。

2の南西のイメージは、仕事の内容が決まると、さて、何処で仕事を行うか、理想の土地建物の物件探しから始まる。店舗を構える場所の環境などのチェックに入る。

3の東のイメージは、模索する事を終え、目標に向かって動き出す。

4の東南のイメージは、店内のレイアウトや希望とするを選び展示し客の出入りを待つ。

5の中央のイメージは、商売も繁忙期に入り、頂点に達する為、登りから下りへと流れが変わり出す。

6の西北のイメージは、4のイメージの逆で結果の良し悪しの判断次ぎへの足がかりを再確認しながら販売の収支の再チェックへと意識が切り替わる。

7の西のイメージは、物事が熟成する。

8の北東のイメージは、これまでの結果の良し悪しを判断し、取り扱い商品の売れ筋、売れない品々等の取り扱い業者との再確認などなどが次年度への足かけの時期となる。

9の南のイメージは、物事や事業の〆の時期となり、収支の判断の時期でもある。

営業年度の流れを方位で確認出来ましたでしょうか?

posted by agarizaki78 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球易
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ハイサイ、沖縄在住のkonyです。 身の回りで日々興っている意味不明の出来事へ、多彩なイメージを膨らましながら対処し解決しています。 それでも判らない事が多すぎます、(×_×;)(´。`)。 そんな諦めの悪さが解決の発想転換に繋ぎコツコツと解決しています。
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