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DIESEL ART GALLERYにて2012年


DIESELがプロデュースする渋谷のアートギャラリー、DIESEL ART GALLERYにて2012年2月17日(金)より中国写真界のスーパーアイドル、チェン・マン(Chen Man)の個展が開催される。雑誌の表紙作品を始めとして多くのユニークな作品たちを世に送り出して来たチェン・マンの“Glomorous Futurist”と題された当個展では、ポップな色彩を纏いつつもその題の通りグラマラスな表情を見せる彼女の世界を存分に見ることができる。
20代前半という若さにしてデビューを飾り、その革新的なスタイルで全中国を震撼させたという北京生まれの写真家、チェン・マン。その大胆で鮮烈なイメージはパリ、ロンドンにも進出し、すぐにシンディ・クロフォード、マギー・チャンを始めとする多くの女優やトップモデルたちを魅了した。現在は中国『VOGUE』『ELLE』を筆頭に多くの雑誌にて活躍中。また、2012年2月にはロンドン・チャイニーズ・アーツ・センターで個展が決定している。今回の展示は、そんな中国写真界を代表するフォトグラファーの日本初の個展となる
中国のカルチャーを代表する期待のフォトグラファー、チェン・マンの世界観を体感しに、是非ギャラリーへ足を運んでみてはいかがだろうか。

【アーティスト情報】
チェン・マン(Chen Man)
1980年、中国・北京生まれ。中央美術学院にてグラフィックデザインと写真を専攻。
2003年に開始したファッション誌『VISION』の表紙連作のユニークさが評価され、セレブリティからのオファーが殺到する。
『VISION』『VOGUE』『ELLE』『Harper's BAZAAR』『Marie Claire』『COSMOPOLITAN』『Esquire』(いずれも中国)『NYLON』『SPORT&STREET』(共にイギリス)などの雑誌にて活躍中。
公式サイト : http://www.chenmaner.com/

【展覧会情報】
Glamorous Futurist
アーティスト: チェン・マン(Chen Man)
会期 : 2012年2月17日(金)〜2012年5月11日(金)
会場 : DIESEL ART GALLERY(DESEL SHIBUYA内)
住所 : 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
時間 : 11:30〜21:00
TEL : 03-6427-5955
URL : www.diesel.co.jp/art
休館日 : 不定休
キュレーター : 亜洲中西屋

パナソニックの新作デジタルカメラ「LUMIX DMC-FX80」


カネボウ化粧品が展開するメイキャップブランド「コフレドール」が、パナソニックの新作デジタルカメラ「LUMIX DMC-FX80」とコラボレーションする。同機種に搭載されている「ビューティレタッチ(メイクアップ機能)」を「コフレドール」が監修。撮影した後、レタッチで簡単に「コフレドール」のメイキャップアイテムを使用したようなメイクを楽しむことができる。

「コフレドール」と「LUMIX」のコラボレーションは、パナソニックが「LUMIX」シリーズで「ビューティレタッチ(メイクアップ機能)」機能を向上させる為の機種を開発するにあたり実現した。「LUMIX DMC-FX80」の「ビューティレタッチ」機能は、「コフレドール」のアイテムでメイクをしたような仕上がりになるのが特徴。写真を撮影した後、その場で肌、目もと、口もと、頬の4箇所をレタッチすることができる。ファンデーションやアイシャドウ、口紅、チークには、2012年春の新色も含む「コフレドール」のカラーを展開。そのほか、新たに加わった「ワンタッチメイク」機能では、スイート、クール、セレブリティ、ハッピーと「コフレドール」が推奨する4種類のメイクパターンから選択し、フルメイクを楽しむことができる。「LUMIX DMC-FX80」は、2012年2月16日から全国で発売予定。取扱店のうち、主力店舗には「コフレドール」の商品を展示するなど、パナソニックと連携した取り組みを強化する。

 また、2月16日から3月31日までの期間コラボレーションを記念し、「コフレドール」の指定商品購入者に「LUMIX DMC-FX80」を抽選で100名にプレゼントするほか、「LUMIX DMC-FX80」購入者200名には「コフレドールおすすめメイクセット」が贈られる。なお、発売日以降、QRコードやスマートフォン対応のARマーカーを採用したキャンペーンサイトの開設も予定されている。

■LUMIX×コフレドール
http://panasonic.jp/dc/fx80/special/index.html
※キャンペーンの詳細は2月16日以降

デジタルカメラ LUMIX DMC-FX80
発売日:2012年2月16日
本体希望小売価格(税込)

「超音波アロマディフューザー」が特大サイズに


無印良品でNo.1の人気を誇る商品「超音波アロマディフューザー」に、大容量タイプの新作「超音波うるおいアロマディフューザー」が登場する。「超音波アロマディフューザー」の約3倍以上となる1時間に90〜100mlのミストを放出。楕円形のボディで、部屋に香りとうるおいを広げる。発売日は2月8日

水とエッセンシャルオイルを超音波による振動でミスト状にして、部屋に拡散させる「超音波アロマディフューザー」は、香りに熱を加えることがないため、エッセンシャルオイル本来の自然な香りを楽しむことができる。「無印良品」らしいシンプルでコンパクトなデザインが特徴で、2008年のデビュー以来1年で20万台を販売。2010年までの累計販売台数は63万台で、現在では100万台に迫る勢い。発売から4年たった今でもNo.1の人気を獲得している。

 「超音波アロマディフューザー」人気を受けて登場した新作は、直径約16.8cm×高さ12.1cmのやや楕円型のデザインで、約12〜15畳の広いリビングやオフィス、サロンに適したサイズ。連続運転時間は3時間、4段階のタイマー付きで2段階の明るさ調整可能と、従来の機能はそのままに、1時間に約90〜100mlと約3倍以上のミストを放出する。価格は6,900円。

"自転車ツーキニスト"のニーズ対応 機能性スーツ発売



AOKIが2月4日、自転車通勤者のための専用スーツとして、同社ブランド「LES MUES(レミュー)」から新ライン「バイクライン」を発売した。自宅の洗濯機で丸洗いできるウォッシャブル仕様で、暗がりでも安全に運転できるようジャケットの襟裏にリフレクター(反射ベルト)が付けられている。暖かくなるにつれ増加していく自転車通勤のビジネスマンに向けて提案する。

「バイクライン」は、「スーツでは動きにくい」、「スラックスがすぐに傷む」、「汚れや汗が気になる」など、自転車通勤時の服装の悩みを解決するために開発された。ジャケットは、表地と裏地、背裏部分にストレッチ素材を使用し、窮屈感を低減。スラックスは、車輪に引っかかりにくいように、裾に向かって細くなるテーパードシルエット。傷みやすい内股とヒップ部分を当て布で補強しているため、耐久性にも優れている。全国140店舗限定で展開され、価格は上下で5万3000円。

 2011年、アパレル業界では「THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)」が、自転車通勤などスポーツを意識した新作スーツを発表。「自転車に乗りやすく、時代に外れず、しかも自転車を連想させない装い」をコンセプトにしたアパレルブランド「narifuri(ナリフリ)」は、機能的なウェアを街乗り用のカジュアルなスタイルに落とし込み、支持を集めた。また、自転車業界では、創業121年の歴史を誇るミヤタサイクルが通勤や通学に最適な自転車「EXクロス」シリーズの新車数を拡大するなど、健康志向やエコ志向に加え、公共交通機関をあてにせず自分自身で通勤手段を確保するように意識を変化させた震災の影響から、自転車通勤の需要が高まっている。

■LES MUES バイクライン
素材:ポリエステル100%
色柄:黒
サイズ:Y・A・AB体4〜7号
スタイル :3つボタン(段返りタイプ)2ピース
価格:53,000円(税込)

モレスキン LEGO®ブロック埋め込んだ限定ノート


MOLESKINE(モレスキン)」が、2月中旬よりLEGO®とコラボレーションしたノートブックをリリースする。2012年初の「MOLESKINE」限定版は、クラシックノートブックの表紙にLEGO®ブロックを埋め込んで改造。ルールドノートブックとプレーンノートブックの2種、それぞれ2サイズで展開する。

MOLESKINE 限定版LEGO®ノートブックは、大人になっても毎日の遊び心をの大切さを信じる、かつての子供達への贈り物として制作された。表紙にはデボス加工やシルクスクリーンでLEGO®のキャラクターが印刷され、アイテムごとに異なるLEGO®ブロックが埋め込まれている。ノートブックの中身は、表紙見開き部分にはLEGO®ブロックのイラストが印刷され、しおりと拡張ポケットの生地は各タイプ表紙のLEGO®ブロックと同色仕立て。LEGO®のステッカーも拡張ポケットの中に収められている。
 
 MOLESKINE 限定版LEGO®ノートブックは、「MOLESKINE」の限定版ノートブックの最新作。「MOLESKINE」はこれまで、ウッドストックフェスティバル、パックマン、星の王子さま、スターウォーズなど、ポップカルチャー・アイコンとコラボレーションして限定版ノートブックを発売してきた。

■MOLESKINE 限定版LEGO®ノートブック
ルールドノートブック
Pocket:9×14cm 192ページ ¥2,205(税込)
Large:13×21cm 240ページ ¥3,150(税込)
プレーンノートブック
Pocket:9×14cm 192ページ ¥2,205(税込)
Large:13×21cm 240ページ ¥3,150(税込)

AOKI、ファッション誌「CanCam」と第2弾コラボ



AOKIが、女性ファッション誌「CanCam」とのコラボレーションアイテム「フォーチューンハート スーツ」を発売する。コラボ第2弾となる今回は、レディーススーツとブラウスに加え、新たにバッグ、シューズ、パンプス、名刺入れをラインナップ。2012年2月4日から、全国のAOKI店舗で販売をスタートする

AOKIは、2008年度から10代後半〜20代女性をターゲットにしたファッション誌「CanCam」と共に様々な取り組みを行っている。2011年には、"理想のスーツ"をつくる為に同誌とのコラボレーションプロジェクトを立ち上げ、女性読者の意見を取り入れた商品「かわINハートスーツ」を販売。ストレッチ素材を使用した長時間のデスクワークでも疲れにくいスーツとして人気を集めた。

 コラボ第2弾となる「フォーチューンハート スーツ」でも、「かわINハートスーツ」同様にストレッチ素材を採用。クローバーが隠れたハート柄裏地やレースパイピングなど、女性心をくすぐるデザインが特徴になっている。「フォーチューンハート スーツ」というネーミングは、「幸運=fortune(フォーチューン)」が見つかるという願いが込められたクローバーや、4つの葉には、愛・希望・幸運・誠実という「心=(ハート)」に関する「『4つ=four(フォー)』の『調べ=tune(チューン)』がある」ということに由来している。また、「かわいいスーツを着て幸せになっていただきたい」という思いから、"HAPPY"をキーワードにしたスーツやブラウスなどを展開。全アイテムに、小さなハートや「幸せの象徴」と言われているクローバーをデザインしている。価格は、スーツ ジャケットが19,900円、スカート・パンツが9,900円、フリル&リボンブラウスが4,900円、パンプスが13,000円、バッグが6,900円、名刺入れが4,900円(全て税込)。

■AOKI公式サイト
http://www.aoki-style.com/campaign/ladies/

部活生向けトレーニングライン「NFTB」


ナイキジャパンが、2月より部活生のために開発したNIKE FOOTBALLのトレーニングアパレルライン「NFTB」の展開をスタートする。骨と骨が交錯する斬新なロゴをシグネチャーに、トップスやジャケット、パンツなどを展開。「自分の可能性を伸ばしてチャンスを掴みたい」というマインドを持つプレーヤーをさらに刺激し、チームをさらなる高みへ導くウェアを提案する

「NFTB」は「SET YOUR UNIQUENESS FREE -ジブンヲトガラセロ-」をコンセプトに、誰よりも自分を磨く部活生のために開発されたNIKE FOOTBALLの最新トレーニングアパレルライン。マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナといったグローバルトップチームのトレーニングウェアからデザインエッセンスを抽出。DRI-FITやベンチレーションなど、トレーニングを促進する様々な機能を充実させ、画一的なトレーニングウェアに新風を吹き込むグラフィックを採用している。

 「NFTB」のデビューアイテムとして、激しいトレーニングでも快適なコンディションをキープできる「ナイキ DRI-FIT NFTB S/S トレーニングトップ1/2」、ストレッチ性に優れた素材を全体に採用した「ナイキ DRI-FIT NFTB トレーニングショート」、ストレスなくパフォーマンスを最大限発揮できる「ナイキ NFTB ウーブンピステトップ&パンツ」など計9アイテムを展開。いずれのアイテムにも、ピッチ上で力と力、個性と個性がぶつかりあう様が表現された「NFTB」のロゴが付いている。

新メンズフレグランス「L' EAU D' ISSEY POUR HOMME SPORT」を発表


「ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)」が2月2日、新メンズフレグランス「L' EAU D' ISSEY POUR HOMME SPORT(ロードゥ イッセイ プールオム スポーツ)」を発表した。調香師にJacques Cavallier(ジャック・キャバリエ)、ボトルデザインには建築家兼デザイナーのRenato Montagner(レナート・モンタニエ)を起用。プレゼンテーションでは、「深呼吸」のイメージから作られた新香水を初披露し、新たなテーマ「スポーツ」の本質を、「ISSEY MIYAKE」独自のヴィジョンを通じて表現した。

「ISSEY MIYAKE」が1994年に発表した香水「ロードゥ イッセイ」は、「ISSEY MIYAKE」が讃える「水」の力を表現した香水ライン。新たに加わるメンズ向けの香水「ロードゥ イッセイ プールオム スポーツ」は、人間と自然の力の融合やダイナミックな関係性を「スポーツ」と捉え、その喜びや感動を表現する。

 調香師ジャック・キャバリエが新たに手がけた香りは、頂上に登頂したアルピニストをイメージし、「深呼吸」から着想を得た。ベルガモットとグレープフルーツ、ミドルノートのスパイシーなナツメグが高地の清々しい「空気」を表現し、そこにスモーキーなベチバー・ルーツとウッディーなシダーの香りを加えることによって「大地」を表現。個性的で爽快なオードトワレが完成した。

 ボトルのデザインはレナート・モンタニエが手がけ、スポーツ感覚とエレガンスを融合。スキーのゴーグルから発想を得た光を反射するクリアボトル、グリップ風のキャップ、「水」を連想させるブルーの縁取り、そしてスプレーのプッシュ部分にはチタンを使用。エネルギッシュでピュアなエレメントが表現されている。価格はオードトワレスプレー50mlが6,825円、100mlが9,450円、シャワージェル200mlが3,675円(全て税込)。2012年3月28日に発売が予定されている。

CHANEL 飛行機を舞台にオートクチュールショー


「CHANEL(シャネル)」が、パリで1月24日に2012年春夏オートクチュールコレクションを発表した。ショー会場の演出は、ラグジュアリーな飛行機の機内。まるで空を旅しているような雰囲気の中、ブルーを基調としたしなやかなラインのジャケットやドレスが登場した

コレクション会場となった「グラン・パレ」内のギャラリーは、この日に限り"CHANELエアライン"の機内に一変。ブルーのカーペットには"ダブルC"のロゴが配され、曲線のシートや窓、頭上には空が見える半透明の天井、ドリンクを乗せたワゴンが、特別な空の旅の気分を盛り上げた。デザイナーKarl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)は、「ブルーは空気の色、そして昼と夜でもある。私はこれまでこれほど幅広く使ったことがない。」とコメントしている。

 旅の行き先は2012年春夏。シートの間を抜ける通路をランウェイにして登場したオートクチュールコレクションは、モノトーンやツートーンのドレスを様々なブルーが彩り、ツイード素材のジャケットやロングドレスには美しい刺繍が施された。大きく開いたボートネック、カメリアの形をしたボタン、ラペルの間につけられたフラワーモチーフ付きのボウブローチなど、ディテールはモダンでフェミニン。ショー後半のドレスの裾や袖には、ブルーブラックのビーズやスパンコール、 セルリアンブルーの天然石があしらわれ、豪華な装飾がシートに着席した観客の目を奪った。


■シャネルが東京でショー開催へ、3月に3つの特別イベント
 http://www.fashionsnap.com/news/2012-01-19/chanel-japan-show/

ファッション誌「Olive」展、金沢で開催



金沢21世紀美術館が、2月25日から2003年に休刊したファッション誌「Olive(オリーブ)」にフィーチャーした展覧会「OLIVE 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ」を開催する。会場では、バックナンバー442号のなかから430号分以上を展示。バックナンバーの分析と制作に関わった人たちと読者たちの声を通して、同誌の本質に迫る。会期は7月1日まで

「オリーブ」は、男性誌「POPEYE」のスピンオフとして、マガジンハウスから1982年に創刊された月2回発行のファッション誌。2000年に休刊し、月刊誌としてリニューアル復刊を果たしたものの、3年後の2003年に再び休刊となっている。創刊時の編集長は「POPEYE」、「BRUTUS」の創刊者でもある木滑良久(きなめり よしひさ)。ファッションをはじめ、ライフスタイルやカルチャーを提案する新たなタイプの女性向け雑誌で、読書層が「オリーブ少女」と呼ばれるなどブームを生んだ。

 展覧会「OLIVE 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ」では、1980年代から2000年代にかけて全442号を刊行した雑誌「オリーブ」のバックナンバーを一堂に展示。現在では手に入れることが難しくなっているというバックナンバーを来場者が再び手に取り、"分析"してもらうことで、「雑誌の時代」を再考。時代を代表する「オリーブ」という一雑誌を通して、「現在」における少女文化(ガーリッシュ・カルチャー)について考える機会を提供する。

 会期中には、「乙女のカリスマ」として若い女性に支持を集める嶽本野ばら(たけもと のばら)氏をゲストに迎え、大正から昭和時代にかけての「少女文化としての『オリーブ』」を題材としたトークショーを予定している。(日程は未定)

■OLIVE 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ
 会期:2012年2月25日(土)〜7月1日(日)
 会場:金沢21世紀美術館 デザインギャラリー
 主催:金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]
 協力:株式会社 マガジンハウス
 料金:入場無料
 開場時間:10:00~18:00(金・土は20:00まで)
 休場日:月曜(祝日の場合は翌平日休場、3月19日は開場)
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