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2018年12月31日
事務所
今年起業しましたが、事務所に居ることがあまりなかったです。
本日綺麗にお掃除して2019年に備えます。
2018年12月30日
西はりま5市6町の観光
西はりま - 西はりま5市6町の観光・グルメ・地域ニュース満載!
地元を盛り上げよう!
http://www.nishi-harima.gr.jp
http://nishi-harima.gr.jp/pdf/marugoto_nishiharima.pdf
2018年12月29日
これは何気に便利
https://townpage.goo.ne.jp/result.php?pref_code=28&city_code=229&town_code=108#pagetop
最近、電話帳の無いお家が多くないですか?
そんな時に何気に便利です。
近所のお店探しに最高ですし、こんなお店が有ったのか!と発見がありますね。
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2018年12月28日
夜間の信号待ちでヘッドライトを消している車?
夜間の信号待ちでヘッドライトを消している車、厳密にいえば道交法違反といえる。
対向車からの被視認性を考えても消灯にメリットはない
信号待ちのマナーとしてヘッドライトを消すことが当たり前とされていたが、マナーとしてはOKでも、道路交通法では夜間走行中にはヘッドライトを点灯する必要があり、点灯する時間は“日没から日の出まで”と明記されている。
信号待ちでヘッドライトを点けていると対向車が眩しいのでは?
最近のクルマにはヘッドライトレベライザーといってロービームの光軸を調整する機能があり、また自動で調整するタイプもあるので、対向車はそれほど眩しくない。
ヘッドライトは対向車や歩行者が眩しいと思わないように設計されている。
ヘッドライトを点灯するのは前を照らすためだけでなく、周囲に自車の存在を知らせる目的も!
バッテリーの消耗を気についても、オルタネーターの性能が低かった時代は、アイドリングでヘッドライトを点灯しておくのはバッテリーあがりを減らす方法でしたが、現在はバッテリー電圧をクルマは常にチェックしているので、心配する必要は有りません。
2018年12月27日
2018年12月26日
iPhone XR/XSに割安でアップグレード
アップルは、iPhone XR/XSに割安でアップグレードできる下取り交換プログラムを、1月31日までの期間限定で開始
オンラインとApple Store実店舗で、使い終わったデバイスを下取りに出し、差額で新機種を購入できる。実店舗ではその場で下取り額分を割引し、オンラインでは下取り額分のApple Storeギフトカードがもらえる。
iPhone XRへのアップグレードは実質59,800円(税抜)から、iPhone XSへのアップグレードは実質87,800円(税抜)から購入できる。
2018年12月25日
タイヤの正しい保管方法!
あなたはタイヤの正しい保管方法を知っていますか?今回は意外と誤解されているタイヤの保管方法についてお話します。雨ざらしで置いておくのは、タイヤにとって最悪の環境
タイヤは単純な生ゴムの塊では無く、何年か使用において、様々な温度域でもゴムが硬化したり、軟化しすぎないように、いろいろな成分が混ざってできています。
タイヤの寿命をトレッド面の溝の深さのみを見るユーザーがいますが、溝があってもタイヤを形成している成分が劣化して、ひび割れや性能低下が見られたら、寿命ということになります。
タイヤの寿命を早める原因としては、雨水などの水分、紫外線、熱、油、化学物質などです。
タイヤ保管の基本としては、これらの「天敵」からタイヤを守る手段を講じなければなりません。何もしないで雨ざらしにしておくと、タイヤは一気に寿命が短くなってしま。
タイヤを車から外したら、ホイールが付いているものは少し空気圧を落とします。走行状態の空気圧のままだと、自らの内圧で劣化やひび割れを進めてしまう。
洗剤で洗いすぎると残留物質でタイヤを痛め、ワックスも同様で、長期間の保存の間に成分がゴムを侵食する恐れがある。
外したタイヤは水で泥や埃を落とし、落ちにくいホイールの錆びや油汚れのみ、薄めた洗剤液で洗い、十分に水ですすいだ後、乾いたタオルなどで水気を完全に拭き取ります。
保管場所は、雨風を凌げる屋根下がベストです。タイヤを野外に保管する場合は、タイヤ販売店で使っている保管用ビニール袋や、保管カバーを使います。
タイヤの置き方ですが、ホイールから外してタイヤのみで保管する場合は縦置きに。ホイールに装着した状態で保管する場合は、横積みというのが基本です。
2018年12月24日
タイヤを1本だけ新品に交換しても大丈夫なの!
タイヤを交換する場合、1本だけ新品交換するのか左右2本新品交換するのか、1台分4本新品交換するのか? タイヤ1本だけ新品で問題が起きるかどうかは、駆動方式と交換したタイヤの場所によって異なります。
FF、FR車で、1本だけ新品タイヤにする場合は、原則的に後輪に履かせますが、FR車において機械式以外のLSDが装着されている場合は、左右のグリップ差や回転数の差でLSDが常に作動してしまい、走行距離やスピードに比例してオイル負担が増加して過熱していきます。(リヤデフオイルの量は1L前後と少ない) ビスカスLSDの場合は、充填されている高粘度シリコンオイルが加熱され、発火する恐れも。
磨耗したタイヤと新品のタイヤでは、直径に差が生じ、回転差が生まれ、グリップ力の差も生じますので同寸のタイヤでも、まっすぐ走らないという症状も発生することもあるので、磨耗が激しい場合は左右2本同時に交換することを勧めます。
4輪駆動車での1本交換は絶対にしてはいけない。理由はスタンバイ式、フルタイム式問わず、センターデフをはじめとする駆動系に大きな負担がかかり故障の原因となるためです。 ビスカス式センターデフの4WD車は前後のタイヤサイズを変更したり、違う銘柄のタイヤを付けて高速走行するとセンターデフからの出火もある。
タイヤ交換の際は、4本同時に、同じサイズ・同じ銘柄で交換しましょう。 降雪地帯では、4WD車両が多く、ビスカス式センターデフの故障も多く、これは4輪スタッドレスタイヤを履かせていても、常にどこか一輪が、スリップ状態にあるなどで、センターデフに負担がかかるためです。
タイヤのゴムの寿命は生産から5年、溝が十分あっても5年以上経っているタイヤであれば、早めに交換しましょう。
2018年12月23日
e SIM対応のiPhoneってどう!
eSIM(イー・シム)とは、SIMカードの交換など物理的な措置なしにキャリアを変更する規格で、eSIMをサポートしたスマートフォンで利用できます。
2018年秋発売のiPhone XS/XS Max/XRでeSIMに対応しました。
デュアルSIMのサポートは、通常の(物理的な)nanoSIMカードとeSIMによって実現されています。
すでに運用しているnanoSIMカードはそのままに、他のキャリアと契約することでeSIMを有効化し、デュアルSIMとして利用できます。
eSIMを利用するためには、キャリア側がeSIMに対応する必要があり、それを契約したiPhone XS/XS Max/XRユーザがeSIMを利用できますが、
2018年12月現在eSIM対応プランを提供する国内キャリア/MVNOは存在しないため、残念ながら日本のiPhoneではeSIMの利用は現状困難といえるでしょう。
また、SIMロック解除済またはSIMフリーのiPhoneが前提ということになります。(端末を購入したキャリアと同じ系列のMVNOならば利用できます)
デュアルSIM/eSIMをiPhoneで利用できれば、仕事用とプライベート用で異なる電話番号を使うとか、音声通話込みのプランとデータ通信専用プランを使い分けるといった活用が可能になりますが、しばらく時間がかかりそうです。
海外旅行などで、(海外キャリアと日本国内で契約する方法もある)国内SIM(着信用)と海外キャリアのe SIM(データー通信用)で運用すれば、旅行時いつもの電話番号で着信でき、Wi-Fiレンタルしなくても、携帯料金を節約出来ます。
2018年12月22日
新型スープラ プロトタイプはラグジュアリーにも、スポーツにも
新型スープラはまだプロトタイプで、フロントエンジン・リアドライブという駆動方式や直列6気筒エンジンを搭載している。メカニズム的にはアルミ材とスチール材を適材適所で使用し、居住性などではなく剛性面をファーストチョイスとして設計された高剛性ボディに、最大トルクをわずか1600rpmで発生し、そのままフラットにトルクが出続ける3Lのターボエンジンを搭載。ミッションは8ATで、足まわりはアダプティブ・バリアブル・サスペンションを、駆動系にはアクティブディファレンシャルを装備。パワーの出方などに関わるドライビングモード切り替えと、車体横滑り制御などのVSC&TRCは独立してのコントロールが可能となっている。もっともスポーティなモードにしても車体横滑り制御などを活かすことができるので、サーキットで路面摩擦が低いときや、タイヤが冷えているときにも安心してスープラ本来の性能を味わうことができるという。
コンパクトな高級スポーツカーというか、新しい世界というか。ラグジュアリーな雰囲気もあるスポーツクーペ、といった感じで着座位置の低さやホールド性のよさもスポーツカー、という感じ
スープラの直線番長的なイメージからすると、このA90スープラはステアリングの向いている方にしっかり曲がって行く。このイメージが強い。
ボディは剛性がすごく高いけど、しっとり系の剛性の高さと感じで、動かす部分は動かしつつ、大事なところは硬いという感じです。
エンジンは速くて、8ATのミッションは制御がよく。
ボディの強さなどはトヨタのクルマというよりも、例えばポルシェのケイマンやアルファロメオの4Cなどと同じ感じ
サスペンションのフロントはリバウンド側、リアはバンプ側の減衰力が若干弱めに感じられこうした前後のバランスを合わせこめばもっとスポーツカーとしての顔が見えやすくなると思う。
現代の車はグリップ力で前に進んでくれる。昔みたいに横向けてナンボ、滑ったらドライバーが頑張ってなんとか前に進めるのではなくて、クルマが自分で制御して前に進むところがスポーツカー的ではない、スポーツクーペ的な部分といえる。
新型スープラは懐が大きいベースを持っているクルマだから、味付け次第でコンパクトな高級スポーツクーペにもスポーツカーにも成りえる。
https://gazoo.com/article/pickup/181211.html?adid=ag169_181213hmg_btn&padid=ag169_181213hmg_btn