2020年03月31日
またも日本未発売の新顔モデルがインドネシアで発売! インドネシアの新たな市場の開拓を目指し、開発されたトヨタ新型アギア 日本にピッタリ!? 小さくても速そうな新顔モデル!
またも日本未発売の新顔モデルがインドネシアで発売!
インドネシアの新たな市場の開拓を目指し、開発されたトヨタ新型アギア
日本にピッタリ!? 小さくても速そうな新顔モデル!
トヨタのインドネシア法人!
2020年3月19日に新型アギアを発売
新型ヤリスよりも小さな日本未発売のアギア
新型ヤリスよりも小さなアギア
トヨタ・アストラ・モーター
2020年3月19日にコンパクトカーの新型アギアを発売
2020年2月14日に発売された新型ヤリスよりもコンパクトなモデル
アギアは、ダイハツが企画・開発したモデル
同社のインドネシアにおける車両生産会社であるアストラ・ダイハツ・モーターで生産
ダイハツ、アイラのOEM車
2013年にダイハツとの協業でインドネシア市場を開拓するため
低価格・低燃費のアギア/アイラを投入していました
トヨタとダイハツはこれまでも
アバンザ、ダイハツブランド名「セニア」など、インドネシアのユーザーニーズに合わせたクルマを提供
アギア/アイラも、エントリーユーザー向けのファミリーカーで、
インドネシアの新たな市場の開拓し、販売されてきました
2013年から2020年2月までのトヨタのコンパクトセグメント[k1]では
累計で84万1572台の販売、そのうちアギアが27万8465台となる全体の33.1%
アギアはトヨタにとって重要な製品
2013年以来、アギアは常に顧客により多くのモビリティソリューションを提供してきました
よりスポーティで先進的な機能を備えた新型アギア
インドネシアでの顧客、とくに若者の最初のクルマとしての役割を担うでしょう!
新型アギアの新しいキャッチフレーズ「Start To Never Stop」の精神に沿って、インドネシアの若い世代が最初に選択するクルマとしてモデルチェンジ
*ボディサイズ
全長3600mm×全幅1600mm×全高1520mm
車両重量740kg(ベースMT車)というコンパクトで軽いのが特徴
*パワートレイン
標準モデル
1リッター(4速AT/5速MT)
1.2リッター(4速AT/5速MT)
TRDモデル
1.2リッター(4速AT/5速MT)
*外観デザイン
ブラッククロームのフロントバンパーとグリル
LEDヘッドランプ用の新しいブラックペイント
新しいアルミホイールデザイン
印象的なデザインのリアランプ
スポーティでアグレッシブなイメージを演出
1.2リッター仕様には新しいサイドボディモールディングが加飾され
*TRDモデル
新しいTRDフロントスポイラー
TRDサイドスカート
TRDブラックリアスポイラーを装備
シルバーメタリックとイエロー
新しいオレンジメタリックという鮮やかなカラーバリエーションを設定
*内装
・標準モデル(1リッター)
新しいシートカバー
ドアトリムデザインを装備
・TRDモデル
プッシュスタート/ストップボタン
オーディオモニターなどの先進機能を適用することで快適さを向上
標準モデルが約98万100円から約110万1700円
TRDモデルは約104万5900円から約115万3900円
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