※ このブログ記事には、PRが含まれます
フランスの生物学者であるガストン・ネサン博士(Gaston Naessens)がソマチッドという生物を発見しました。
ガストン・ネサン博士は、倍率が3万倍の顕微鏡で人間の血液を観ていました。
すると、血液の周りに極微小な生命体が多数動いていたのです。
その生物は、ソマチッド (Somtid)と命名されました。
研究で分かったことは、ソマチッドが16段階のパターン変形することでした。
ソマチッドは、植物、水、鉱物の中にもいることが分かりました。
さらに興味深いのは、病気の人の体には、ソマチッドが、ほどんどいないことでした。
続きを読む...