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朝日を利用して願い事を叶えましょう！


方法は、朝日に願い事を宣言します。

人間には思い込みがあります。

やる、できる、と思っても、心の中では、「無理だ」という潜在意識があります。


心の中で無理だと思っていることが、できる訳がありません。

そこで、潜在意識を簡単に書き換える方法があります。

それが、朝日です。


日の出前から準備はスタートします。

真っ暗な夜空が、次第に明るくなってきたら潜在意識の書き換えです。

日の出前の清々しい気持ちを利用してネガティブをポジティブに塗り替えます。



日の出前の空を眺めていると気分がスッキリします。

日の出前の空の色に、感動する時間帯があります。

感想の時間帯を利用して心の思いを書き換えます。



「できる訳ない」→過去完了形で肯定します。



■夜中の心の状態確認
aは、できるわけない
bは、できるわけない
cは、できるわけない
dは、できるわけない
eは、できるわけない

↓↓↓↓

□日の出前の空を見て感動しながら心の状態を確認
aは、できるわけない
bは、できるわけない
cは、できるわけない→できた
dは、できるわけない→できた
eは、できるわけない→できた



と過去完了形での宣言が通る願いがあります。
何度過去完了形で宣言しても「できるわけない」という願いもあります。
しかし、願いの中には、「できるわけない」が「できた」と思える願いが出現してきます。


人間は、「できるわけない」と思っていると願いは叶いずらいです。
なぜならば、途中で辞めてしまうからです。


しかし、「できるわけない」→「できた」とネガティブがポジティブに変換できる願いがあります。

潜在意識が書き換わった瞬間です。

□日の出前の空を見て感動しながら心の状態を確認
aは、できるわけない
bは、できるわけない
cは、できるわけない→できた
dは、できるわけない→できた
eは、できるわけない→できた



aは、できるわけない
bは、できるわけない

をもう一度、日の出前の空を見て感動しながら、過去完了形で願いを宣言してみてください。



aは、できるわけない→ちょっと、それはきついよ
bは、できるわけない→ちょっと、それはきついよ

という答えが返ってきたのを確認しておきます。



次に、日の出前の空を見ながら「できるわけない」が「できた」と過去完了形で宣言して本当に心からできると感じる願いがあります。

cは、できるわけない→できた
dは、できるわけない→できた
eは、できるわけない→できた


心で「できるわけない」と思っていたのが、日の出前の空を見るだけで「できた」と思えるということは、心の中が変わった訳です。

表層意識　→　できる
ーーーーーーーーーーーー
潜在意識　→　できた

叶うのは時間の問題です。
なぜならば、できると思って、やり続けるからです。



日の出前の空を見て感動する時間は、潜在意識を書き換える時間に利用しましょう！



次に真夜中に確認しておいた「やる」「できる」と表面で思っていても深層心理では、「できるわけない」と自信がない思いがあります。


コンピューターのプログラムは、命令に忠実です。

潜在意識のプログラムと同じです。


できるわけない→できた
できるわけない→できた
できるわけない→できた

と、どんどん過去完了形でデータの書き換えましょう。


日の出前の清々しい気分は、ネガティブな思いをポジティブに変換してくれます。