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2017年12月29日
【芸能】Dream Ami「恋人とは赤ちゃん言葉で会話したい
12月26日に放送された『超踊る!さんま御殿!!最強夫婦&コスプレ女豪華芸能人の大忘年会』(日本テレビ系)にDream Amiが出演。恋人がいたらしてみたいことや年末年始の過ごし方などを語った。
番組では、にゃんこスターのアンゴラ村長が、2人っきりだと赤ちゃん言葉を使ってジャレあってくれるのに、マネージャーがいて3人になると急に冷たくなるスーパー3助への不満を口にし、「Amiちゃんはそういうことせいへんか」と赤ちゃん言葉を恋人同士で使うことはどうなのか、さんまが話を振る。
Amiは、「私も意外と好きなんですよ。恋人ができたら赤ちゃん言葉でずっと会話したいです」と告白。さんまは「そんな男いいひん」とAmiの願望を否定するが、「さんまさんみたいな『俺無理やわ』って言っている人にそう言わせた時のなんか、快感みたいな。さんまさんみたいな人が言ったらカワイイな」と赤ちゃん言葉を言わないと言っているのに、ついつい使ってしまう男性にキュンとするようだ。
また、番組では年末年始の話題になり、さんまは「紅白は入ったのか?」とAmiに質問。「E-girlsは毎年出させてもらってるんですけど、私今年もう卒業したので、ソロでは出れないです」「久しぶりに年末年始の予定がなくて、どう過ごして良いか、今から想像するだけで震えちゃうくらい…家で一人って…」と普段とは違う年末年始を迎えることへの不安を語るAmi。
すると、さんまは「俺は(年末年始)空いてるよ。旅行やろ?出せるし。これ(お金)あるから」とナンパをはじめ、スタジオ内の笑いを誘った。
AKB48で絶対的な人気を獲得した大島優子や前田敦子は現在芸能界で苦戦を強いられている。E-girlsの中心メンバーだったAmiも卒業してしまうと、個人の力で勝負しなくてはならないので、年末から来年の春ごろまでが勝負の時期になるだろう。
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http://wjn.jp/article/detail/1114187/
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【芸能】米倉涼子 『ドクターX』終了で“大解放”する性欲発散現場
12月14日の最終回が25.3%と、まさにキメ台詞の「失敗しない」を証明したドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)。これによって主演の米倉涼子(42)は、ナンバーワン視聴率クイーンの座をさらに不動のものにしたと言っていいだろう。
「今シリーズ、視聴者から米倉の激ヤセぶりが指摘されていましたが、これは最終話で発覚する余命3カ月の後腹膜肉腫という設定のための役作りであったことが分かり、さらにファンの支持と熱狂を呼びましたね」(テレビ雑誌記者)
米倉は文字通り、命を削って挑んだ今シリーズで、『ドクターX』を終わりにしたいと考えているようだが、これだけのドル箱コンテンツをテレビ朝日がそう簡単に手放すとは思えない。
「1話1000万円とも聞こえてくるギャラの大幅アップを含め、社を上げて米倉の説得にあたることになるでしょう」(番組関係者)
当の米倉は現在、大仕事を終えた解放感でいっぱいになっているという。
「夏のブロードウェイミュージカル『シカゴ』の公演から今回のドラマまで、休みなしの日々でしたからね。これで禁欲生活ともおさらば。好きなものを食べられるようになり、同じくドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の撮影から解放された小泉今日子らと美食の限りを尽くしているそうです」(ドラマ関係者)
また、食欲とともにあちらの方も大解放中のようだ。
「昨年末の離婚から1年。仕事もひと段落で、男漁りにも動き出しているようです。結婚には凝りたようですが、ならば女の人生を自由に謳歌しようとやりたい放題。元カレの市川海老蔵のマンション近くでも、その姿が目撃されていますし、外国人ダンサーとも出掛けるし、女子会にも積極的。東京・三宿のバーのお気に入りのバーテンとのイチャイチャシーンも確認されていますからね」(週刊誌記者)
オトコ選びだけは、失敗しそう…。
http://wjn.jp/article/detail/0192243/
http://images.wjn.jp/article/43/0192243-1-1.jpg
【芸能】自虐ネタのオンパレードだった中森明菜のディナーショー
昨年、ディナーショーを開催し7年ぶりにファンの前に姿を見せた歌手の中森明菜だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が今年のディナーショーに潜入した様子を報じている。
同誌によると、チケットは大人気で発売されるや即完売。転売サイトでは18万円で売買されているチケットもあったという。
同誌の記者が潜入したのは、今月14日に横浜ベイホテル東急で行われたディナーショーで額面は4万3000円。グッズ販売コーナーでは5500円のパンフレットなどが飛ぶように売れていたとか。
明菜は途中からファンともども号泣したそうで、客席からは「泣かないでー!」との声が飛んだとか。すると明菜は、ステージのティッシュを手にして、「お化粧取れちゃう。全部お化粧の力だから」。
その後、何曲か披露すると、「この年でこれだけ歌って踊るのはキツいんだから」など自虐トークを繰り出し、ファンをわかせたというのだ。
「ディナーショーは1年で唯一、明菜がファンの前に姿を見せる貴重な機会。そのため、ファンは“生明菜”見たさで昨年も今年もチケットの争奪戦を繰り広げることになった。明菜サイドとしては、CD販売、ディナーショーの開催、そして、ディナーショーでの物販の3本柱でビジネスを展開すればたっぷり稼げることが分かったので、ほかのビジネスに手を広げることはないだろう」(レコード会社関係者)
今年で52歳を迎え、今の年齢でしかできない“自虐トーク”はかなりの切れ味。そのトークをぜひ、テレビでも披露してほしいものだが…。
「体調は回復している明菜だが、やはり、どこの局も恐れているのが“放送事故”。特に生番組では危なくて使えない。収録でも体調不良で番組が成り立たなくなったら一大事」(テレビ局関係者)
やはり、“生明菜”が見られるのはディナーショーだけになりそうだ。
http://wjn.jp/article/detail/2401331/
http://images.wjn.jp/article/31/2401331-1-1.jpg
【著作権】JASRAC、音楽教室の反発を批判。理事長「誰が考えてもおかしい」
https://this.kiji.is/319365387336860769?c=39546741839462401
日本音楽著作権協会(JASRAC、東京)が全国の音楽教室に著作権使用料の
支払いを求め、教室側が反発している問題で、JASRACの浅石道夫理事長(66)が
29日までに取材に応じ「教室は営利事業。利益は取った上で権利者の利益は
ゼロにしろという主張は誰が考えてもおかしい」と批判した。
JASRACは2月、従来は対象外としていた音楽教室から徴収を始めると表明。
ヤマハ音楽振興会など全国250の教室事業者は、徴収権限がないことの確認を求め
東京地裁に提訴している。
訴訟の争点は「公衆に直接聞かせる目的で演奏する権利」は著作者が持つと定めた
著作権法22条の解釈にある。
【陸上】9秒98ブランド・桐生祥秀が陸上部のない『日本生命』を選んだ理由
9秒98ブランド・桐生祥秀(22=東洋大)が“就職”に選んだのは日本生命だった。8月の世界陸上ロンドン大会後、卒業後の進路について聞かれると「就職かプロかの二択」と答え、卒業後も練習拠点を現在の東洋大にしたいとも話していたため、プロ化が有力視されていたが、最終的に選んだのは複雑な契約だった。
「厳密に言うと、桐生は日生に就職したのではなく、“所属契約”を交わしたのです。金額や契約年数は公表されていません」(体協詰め記者)
このスタイルは桐生祥秀選手のライバルであり良き友である山縣亮太選手と同じような形だ。ちなみに、山縣亮太選手は、セイコーホールディングスに所属しつつ、慶応大学を拠点に活動している。
日生には強豪野球部、女子卓球部はあるが、陸上部は持たない。桐生以外のスプリンターも迎えて新たに創部するという動きもない。実質、プロとしてサポートを受けるわけだ。
「同じ100メートル走のライバルでもあるケンブリッジ飛鳥はナイキ所属で、プロとなりました。練習拠点も日本大のままです」(同)
つまり桐生と同じなのだが、それでもプロを名乗らなかったのは“オトナの事情”によるものだという。
日本陸上競技連盟関係者によれば、桐生のもとには日清食品グループ、トヨタ、住友電工、大阪ガスなど多くの強豪実業団から同様のオファーが届いていた。それだけでなく、他にこんな動きもあったという。
「桐生が東洋大に練習拠点を置くのは施設の問題だけではありません。信頼する土江寛裕コーチの存在が大きかったのです。コーチを訪ね、陸上部を立ち上げる話を持ち掛けた企業もありました。桐生と一緒に土江コーチも獲得するつもりだったのでしょう」(関係者)
しかし、土江コーチは桐生の後輩たちも指導しなければならないとし、その誘いを断った。
「日生は、契約金が発生したことは否定していません。今後、桐生が海外の大会に出たり、長期合宿を行う際の経費、帯同するコーチの人件費が契約金には含まれていたようです」(同)
桐生は“東京五輪の顔”だ。五輪の協賛企業からすれば、桐生が特定企業に就職するか、プロになった場合、CMに起用しづらくなる。そうしたしがらみに進路決定は遅れた。
そうした桐生祥秀選手は、日本生命の実務には一切携わらない契約の模様で、つまり、実働ゼロ。これは、日本生命の顔として、トレーニングは自由にやっていいということらしい。日本生命は東京オリンピックで大きなPRを目論んでいるということだろう。
http://wjn.jp/article/detail/8911390/
【著作権】JASRAC、教室の反発を批判 理事長「誰が考えてもおかしい」
日本音楽著作権協会(JASRAC、東京)が全国の音楽教室に著作権使用料の支払いを求め、教室側が反発している問題で、JASRACの浅石道夫理事長(66)が29日までに取材に応じ「教室は営利事業。利益は取った上で権利者の利益はゼロにしろという主張は誰が考えてもおかしい」と批判した。
JASRACは2月、従来は対象外としていた音楽教室から徴収を始めると表明。ヤマハ音楽振興会など全国250の教室事業者は、徴収権限がないことの確認を求め東京地裁に提訴している。
訴訟の争点は「公衆に直接聞かせる目的で演奏する権利」は著作者が持つと定めた著作権法22条の解釈にある。
配信2017/12/29 16:03
共同通信
https://this.kiji.is/319365387336860769
JASRACは2月、従来は対象外としていた音楽教室から徴収を始めると表明。ヤマハ音楽振興会など全国250の教室事業者は、徴収権限がないことの確認を求め東京地裁に提訴している。
訴訟の争点は「公衆に直接聞かせる目的で演奏する権利」は著作者が持つと定めた著作権法22条の解釈にある。
配信2017/12/29 16:03
共同通信
https://this.kiji.is/319365387336860769