戦闘者養成塾

　陳情書
地域住民の聲を無視し説明さへしない廣島市の業務改善を求める陳情
中須一丁目の公園のバスケットボールの網を早急に修理し使用可能状態にする事。
右公園内の「安佐南区管理課」と記載した腐食し使用不能となった金属製の機材を直ちに撤去する事。
【陳情趣旨】
一、　是迄數十件の「あなたの聲をお聞かせください」を安佐南區役所に提出してきたが
　　地域住民の聲を無視し「一切回答しない・説明しない」對應を度々行って来た。
二、　例へば、「古市小學校前「通学路の約二百米の白線が全く見へないので小學生の登下
校にとり大變危険であるから調査・修復をして被下い。」としていたが一年以上一切無
視し続けた。
三、其処で近くの縣會議員及び市會議員に調査を依頼しやっと實現したのである。
四、　現在も安佐南區内の交差点等にある横断旗の格納箱のようなものにつき破損状態や
管理者等又法令上の問題点等を調査するよう依頼してあるが數年間全く説明・回答は、
一切ない。（區内全てでなくたも現時点の中間報告も出来ないのか。）此の聲にも一切の説明・回答もない。
五、安佐南区中須一丁目二十一ノ六裏に安佐南区維持管理課管理の公園が存在する。
此の公園内に近隣の廃屋からの建築部材が崩壊し大變危険であるから對処するように「あなたの聲をお聞かせください」で傳へたが全く説明も回答もない。
六、此の公園には、せっかくバスケットボールの台があるが網が破損し使用できない状態
である。（一年以上全く何の回答もない。）以前情報公開したが記録さへ全く存在しなかった。
七、右公園内の「安佐南区管理課」と記載した腐食し使用不能となった金属製の機材を直
　　ちに撤去する事。
八、以前より恒常的に安佐南區役所敷地内で度々業者及び區の車両がエンジンをかけた儘
やドアを開けたままで車両を離れ大變危険であり改善を求め、車両の後方にポールを
その都度設置するように決定し説明版をも取り付けたが一向に改善していない状況を
區政調整課課長補佐　野田浩史に傳へた処「現場確認する必要はない。・説明板を掲示
してあるからこれ以上何もしない。」と回答した。
九、右事実を區職員でさえ理解していないのに業者がだうして理解するのか確認の為「地
域おこし課長」に現場確認をして頂いたところ「知らない・知らなかった。」と認め
た。
拾、クリーニング屋に洗濯物を持ち込めば、商売繁盛喜ばれる。
郵便局に荷物を持ち込めば、商売繁盛感謝される。
政治屋に地域の問題點を持ち込めば、「大変貴重なご意見である」と追い返される。
市役所に地域の問題點を持ち込めば、「やっているよ」と相手にされない。
十一、扨、広島市役所様、廣島市議会議員様
　　　「インドネシア」は、「阿蘭陀」カラ歴史上何を与えられたのか。
　　　「カンボジア」は、「仏蘭西」カラ歴史上何を与えられたのか。
　　　「ラオス」は、「仏蘭西」カラ歴史上何を与えられたのか。
　　　「越南」は、「仏蘭西」カラ歴史上何を与えられたのか。
　　　「マレーシア」は、「英吉利」カラ歴史上何を与えられたのか。
　　　「ミャンマー」は、「英吉利」カラ歴史上何を与えられたのか。
　　　「ブルネイ」は、「英吉利」カラ歴史上何を与えられたのか。
　　　「フィリピン」は、「亜米利加」カラ歴史上何を与えられたのか。

亜米利加が、ハーバード大学に匹敵する大学を植民地に作った歴史が在る乎。
英吉利が、ケンブリッジ大学に匹敵する大学を植民地に作った歴史が在る乎。
南朝鮮一の名門大学(ソウル大學の前身）京城帝大は、何処が創ったの乎。
臺湾の臺北帝大（臺湾國立大学の前身）は、何処が創ったの乎。（昭和三年設立）

廣島市政とは、如何なる使命・如何なる業務・如何なる目的にて業務を行うの乎。
所謂憲法第八章の地方自治とは、如何なるや。
民主政治とは、「話し合いの政治」と言乍強権・實力行使耳幅を利かせている。
憲法が、住民を守るの乎。
住民が、公務員に第九十九条の「尊重擁護義務」を監視するの乎。